【応援メッセージ０４】フォトグラファー やまゆー（山田 悠喜）

 

 

やっほー！まーしーです！

今回はフォトマトペ大山への応援メッセージを紹介します。

 

 

今回のメッセージは大山にも何度も訪れてくれているフォトグラファーのやまゆーから頂きました。鳥取大山でも「Photrave(フォトラベ)」という青春フォト企画の実践もしてくれました。東京のゲームマーケット出展の際にも、準備から当日まで手伝ってくれました。そんなやまゆーからの応援メッセージをご覧ください。

 

 

 

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とある学生向けのイベントをきっかけに、大山のわたげ荘に遊びにお邪魔した時”フォトマトぺ大山”を初めて体験しました。
鳥取県のことを全く知らない自分でしたが、綺麗な写真や、その場所についてのお話をたくさん見聞きすることができ、かなり鳥取県やお隣の島根県の名所を知ることができました。

 

ゲームが始まる合図である「レッツジョー」という掛け声や、オノマトペが持つ独特の柔らかさが、不思議とその場にいる人たちとの間の緊張感をとっぱらい、ゲームが終わる頃には初対面の人も全員仲良くなることができます。これ本当に不思議です。

 

またこのゲームは、鳥取県に限らず、世界中どこでもオリジナルで作り変えることができます。

自分の地元や、大好きな場所、思い出の旅先など、拡張の可能性は無限大です。

僕も、自分の地元や今住んでいる場所でしか作れないフォトマトぺを作ってみたいです！

 

このゲームを作ったまーしーさんの、暖かな人柄が滲み出ているようなゲームです。

ぜひ、このゲームを通じて、まーしーさんと、その仲間たちが愛してやまない鳥取や、山陰の魅力を感じてもらいたいです！

 

そして、これから起こるフォトマトぺムーブメントを、日本全国に広げるお手伝いをぜひよろしくお願いします！まーしーさん、ぬまっちさん、そしてこのゲームに携わっていらっしゃる皆さん！素敵な出会いをありがとうございました！
 

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やまゆー嬉しい応援メッセージありがとう！！ゲームマーケットのお手伝いも本当に百人力で大感謝でした、ありがとう！！またいつでも大山にも遊びにきてね。フォトマトペ大阪もぜひぜひ！楽しみにしています！

 

 

（ゲームマーケット当日は、大車輪の活躍、本当にありがとう！）

 

今回はここまで！クラウドファンディングも早いことに残り21日と半分を切りました。引き続き、フォトマトペの魅力が伝わるようにしっかり発信続けていきます！
応援どうぞよろしくお願いします！