こんにちは
Jassメンバーの
吉田安祐美(よしだあゆみ)です。
福島大学ストリートダンス同好会D.FOOL所属、大学4年の21歳です。

私も山田、永林、田部、遠藤に続いて、この団体や今回の公演について考えるところを書きます。

最後まで読んでいただければ幸いです。

 

 

私は第1回目の公演"THE ONE"でGIRLSの1曲にのみ参加させていただきました。当時の状況を考えて悩んで出した1曲という決断でしたが、残った気持ちは、
"もっとやすさんのdanceを踊りたい"
でした。本当は全部通して踊りたかったんだと後から気づきました。

そして次の年に行われた第2回目の公演"Dear〜親愛なる君へ〜"から正式な団体メンバーとなり、より多くの曲に参加させていただきました。たくさんの出会いがあり、高い気持ちで公演に臨むことができましたが、この時はまだ自分のことに精一杯で、個人としても団体としても課題の残る結果になったと感じています。

そして、第3回目の公演"Precious〜タイセツナモノ〜"。

正直、参加するか悩みました。今年私は大学4年で卒業や進路に向けてやらなければいけないことが山積みでした。
でも、この団体の公演が3年目で、"もしかしたら本当に最後かもしれない"と心のどこかで思っていました。
だから、"踊りたい気持ちに嘘をつかないで、私を思ってくれる人の気持ちに応えよう"と思って参加を決めました。

ただがむしゃらに踊り続けていた昨年とは立場が全く異なり、考えたり悩んだり葛藤することがたくさんあります。自分を追い込んで追い込んで潰れそうになってそれを跳ね返して。それでもここにいるのは、やっぱりここに居場所を感じるし、そうやって支えられている分、色んな人のパワーになりたいと思うからです。

考えたり悩んだりの葛藤はきっと私だけではなく、本気で向き合っているメンバー全員が抱いていることだと思います。様々な思いを抱きながらも一緒に日々の練習を頑張っています。

私は実は福島県出身ではなくて、大学入学と同時に福島へ引っ越して来ました。なので、福島出身者としての復興や元気を与えたいって気持ちとは少し違うかも知れません。でも、福島でのたくさんの出会い、気づいたら近くにいたかけがえのない仲間、が私を強くさせてくれました。その福島のために何かできれば、それがdanceで伝えられればって3年目にして強く思うようになりました。
福島出身ではないけれども、第2の故郷とも言える福島や福島のみなさんの力に少しでもなれたらと思っています。

家族のような仲間とともに伝える
"precious〜タイセツナモノ〜"
それは踊り手の自分たちだけでは決して成功には至りません。
私たちの周りで支えてくださるたくさんの方がいて初めて8月の22日、23日の公演が完成し、成功へ向かっていきます。

その1つの形がready forであったり、この記事を見ることであったり、です!

これまでたくさんの応援をしてくださった方、これからこの公演を知って関わってくれる方、全てに感謝です。みなさんのパワーが重なって、私もパワーのある踊りを魅せます。
Jassの一員として"最後になるかもしれない"この3年目のダンス公演。みなさんと同じ場所で同じ時間を過ごしたいです。

ぜひ、よろしくお願いします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました

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