本気嫌いの本気

たくさんのご支援本当にありがとうございました!募集期間は終わりましたが、新着情報はまだまだ続きます。みなさんのご支援やご声援を消して無駄にしないように、むしろご期待以上のものをお届けできるように!残りの期間を、心をひとつに努力し続け駆け抜けて行きたいと思います。長く拙い文章になるとは思いますが、読んでいただければ幸いです。

申し遅れましたが、私は福島大学OGの上田実歩です。私が1回目のダンス公演と出会ったのは大学3年生の時です。大学1年の時にダンスサークルを辞めており、ただなんとなくまた踊れたら嬉しいな、という気持ちで2曲だけ参加させていただきました。参加してみると、本編メンバーの予想を超える本気ぶりに驚きました。本気で伝えたい、届けたいという思いをこめたジャズダンスに圧倒されたのを覚えています。

 

 

実は私は物事にあまり熱くなれるタイプではなく、「本気」だとか「必死」という言葉が苦手で、むしろ身近に熱く努力する人がいると、温度差を感じて冷めてしまうタイプです。
1回目のダンス公演、熱い本編メンバーを見て冷めてしまうはずでした。ところが、その時初めて、温度差ではなく羨ましさを感じました。みんなのように体力、気力、時間を全て注ぎ込んで一つのことに向かって仲間と努力してみたい!と思えました。そのくらいやすさんのジャズ、みんなの踊りに影響を受けました。

大学4年生の時、2回目の公演期間は教員採用試験の勉強期間と被っていましたが、出ることに迷いはありませんでした。ただ迷ったのは自分の立場です。学年は上の方なのに公演やジャズダンスでは初心者。1回目よりメンバーが増えた中、先輩なのに後輩な自分ができることがわかりませんでした。1回目の公演からのメンバーのように役に立つことはできなかったけれど、良い意味でも悪い意味でも自分らしく、そして自分らしくないぐらい熱くなることができました。客席を全て埋めることができなかった悔しさと、見に来てくださった方々には思いを届けることができたのではなかろうかという大きな嬉しさでいっぱいでした。

そして今年の3回目の公演。社会人になり赴任先も福島から離れたため、物理的に考えても参加はできないと思っていました。でもこれが最後だと思って挑むかつてのメンバーに会ったら、出ないという選択肢は自然と消えていました。今年は社会人になり立場も変わりましたが、気持ちの面で去年と違います。思うように練習に参加できず、立ち位置が欲しくて初めて悔しくて泣きました。冷めてた頃の私では考えられないことです。

メンバー1人1人がそれぞれ考え、悩んで、本気で公演に向き合っています。大好きなやすさんのジャズダンスで、大好きなメンバーと、みんなに思いを届けたい。福島の力を見せたい。”本気”嫌いな私の”本気”です。ぜひ1人でも多くの方に見ていただきたいです!よろしくお願いします!

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