沢山のご支援ありがとうございました。目標金額に達し、メンバー一同、士気が高まっています。この気持ちのまま頑張りたいとおもいます。

申し遅れましたが、メンバーの加藤修平と申します。よろしくお願いします。
今回、私の参加に至るまでの気持ちを綴らせていただきたいとおもいます。

 


振り返ると大学四年生の時。それは「The One」の時。私はステージの上にいました。ほぼ全てのナンバーに出ていました。照明も構成も、ダンスのスキルも、今に比べてはまだまだでしたが、決して見劣りするものではありませんでした。そのステージの上で私は泣きました。夏休みのすべてをつぎこんで、頑張ったのに、客席が埋まらなかった悔しさに。

そして、 次の年。社会人一年目。それは「Dear」の時。その頃の自分は看護師としての自分とダンサーとしての自分をどう両立していいか分からず、消極的になっていました。あまり出演せず、「可能な限り」という言い訳で、ほぼ客席にいました。あの頃はメンバーも増え、一人一人が輝いていて、自分の居場所が無くなった様に感じていました。そっとダンスから、jassから逃げていました。その客席で私は泣きました。どうしてもっと出なかったのか、そしてこんなに素晴らしいステージなのに、どうして客席が埋まらないのか。ダンスがしたくて関東に就職し、様々なステージを見てきました。そのステージよりも素晴らしいものなのに、どうして僕達の想いは届かないのか。悔しくてまた、泣きました。


そして社会人2年目の今年。今年は「precious」。英語が苦手な私はこのpreciousという単語を見たとき、今年はどんな事をするのかな、と見る人の自分の気持ちで、調べてみました。様々な意味があるなか、最初に目についたもの、その意味は「大切な物、人」といったものでした 。私にとって大切な人との出会いには全てダンスが関わっていました。もう一度その出会いに感謝して、ダンスに挑戦したいと思いました。そして、もう一度、あの場所に戻りたい、自分の居場所にもどりたい。そう思い参加しました。

今回の公演は、前回に比べて参加人数は減りました。いつも出ていたメンバーもほとんどが社会人になり、集まりにくくなりました。
しかし、一人一人の決意は今までより、強いものだと思いがます。
一人一人の「Precious」の為に、心からのダンスを皆さんにお見せすることを約束致します。

皆さまから、ご支援いただいた想いを無駄にする気はございません。過去の作品より素晴らしいものになるよう。まだまだ、努力していきます。なのでぜひ、見に来てください。今回は悔しくて泣きたくありません。「今回で最後かもしれない」だからこそ、笑いたいんです。みんなで笑顔で終わりたいんです。


長くなりましたが、今回の挑戦には様々な思いがあります。それは私以外のメンバーも同じです。ぜひ、過去の投稿もご覧いただけたらとおもいます。

加藤修平

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