このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
常設LGBTQセンターを応援!プライドセンター大阪サポーター募集中

マンスリーサポーター総計
クラウドファンディング開始!
プライドセンター大阪のオープンスペースと相談事業を運営しているNPO法人QWRCが、7月から開始予定の事業へのクラウドファンディングを開始いたしました。
LGBTQの当事者は、周囲からの偏見を恐れ、自分がLGBTQであることを黙っていることが、少なくありません。そのため、生活圏内で似たような人やロールモデルに出会う機会が少なくなりがちです。コロナ禍により、家にいる時間が長くなり、リアルに交流することも減り、ありのままの自分を表現することが、より難しくなっています。
住んでいるまちのなかで、LGBTQがありのまま暮らせるように、【居場所づくり】と【相談場づくり】をこれまで以上に拡大したいと思います。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
【みなさんのご支援で実施できるもの】
①ハイブリッド居場所(月4回)
LGBTQ常設センター「プライドセンター大阪」とオンラインでつなぎ、現地でもオンラインでも参加できる、多様な人々が織り交ざる相互交流 の場をつくります。移動が難しい方や、遠方からの参加も可能になります。
②個別相談(月4回)
一対一の相談形式です。LGBTQに関する相談経験のある、精神保健福祉士、臨床心理士、公認心理師などの相談員が対応します。
※1のハイブリッド居場所と同時開催。
③LINE相談(月3回)
現在、QWRCのLINE相談を利用する54%が10代~20代前半の若者です。全体の約30%は10代で、10代前半の方からの相談もあります。ま た、ご家族にLGBTQの当事者がいる方からの相談も多く見受けられます。 2021年6月から開始した QWRCのLINE相談は件数が多く、数時間お待たせしている状態です。回数を増やし、1ヵ月で受けられる件数を増やせるようにしたいです。
↓↓↓ご支援はこちらから (2022年6月30日23時まで)↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/qwrc_lgbtq_ibasho
【あなたの寄付が2倍になります】
大阪府が推進する「誰ひとり取り残さない社会」のために行う、「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」にNPO法人QWRCが2022年度採択されました。クラウドファンディングで皆様からいただいたご支援と同額を、村上財団から支援していただく仕組みです(240万円のご支援が集まれば480万円になります)。
※本プロジェクトでのマッチング支援は、240万円を上限として成立しています。
コース
1,000円 / 月
1,000円サポートコース
●お礼メール
●オンラインイベントご招待
●年1回活動報告書の郵送
●メールマガジン
●領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します)
2,000円 / 月
2,000円サポートコース
●お礼メール
●オンラインイベントご招待
●年1回活動報告書の郵送
●メールマガジン
●領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します)
3,000円 / 月
3,000円サポートコース
●お礼メール
●オンラインイベントご招待
●年1回活動報告書の郵送
●メールマガジン
●領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します)
5,000円 / 月
5,000円サポートコース
●お礼メール
●オンラインイベントご招待
●年1回活動報告書の郵送
●メールマガジン
●領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します)
10,000円 / 月
10,000円サポートコース
●お礼メール
●オンラインイベントご招待
●年1回活動報告書の郵送
●メールマガジン
●領収書(基本的に翌年1月に前年度分のご寄付を合算してまとめて発行します)

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

- 現在
- 10,110,000円
- 支援者
- 318人
- 残り
- 39日

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集

- 総計
- 35人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

- 総計
- 176人

制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動

- 総計
- 3人

西成チャイルドサポーター募集|「おかえり」でつながる地域の実家を

- 総計
- 45人

【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
- 総計
- 31人

てくてくサポーター募集中|闘病ママパパの子育て・暮らしのサポーター

- 総計
- 8人