家屋内における携帯などのワイヤレス充電スポットの開発及び商品化

 家屋内における携帯などのワイヤレス充電スポットの開発及び商品化
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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

初めまして。引地 亮介と申します。私は建築業を営んでおります。今回のプロジェクトに着手し、現在友人と二人で送電コイル並びに受電コイルについて勉強しております。今まで培った経営経験、営業能力を駆使して今回のプロジェクトを必ず成功に導き、支援者様の期待に必ず応えてみせますのでよろしくお願いいたします。少しでも目についた人たちに覚えて頂ける様精進致しますので、ご指導ご鞭撻のほど見守って頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2024/1/1 石川県 能登半島地震を目の当たりにし、私の生活する三重県も南海トラフ地震にも油断ならないと思いました。まだその時点ではぼんやりと『モバイルバッテリー等が必要だな』程度しか考えてはおりませんでした。しかし家庭内で充電出来なければどうしよう?ソーラー式の物でも曇りや雨だったら間に合うのか?など疑問が生まれました。その時ふと机を見た時、電波式充電器に目が行きました。『もしかしてこれを大型に各避難所などに設置すればかなり便利ではないのではないか?』と思い立ち、友人にこのアイディアを伝えたところ面白いじゃないか!となり現在勉強中であります。 私と友人は喫煙者です。ある日街中で喫煙所を探しているとやっとの思いで見つけましたが、新型コロナウィルスの名残なのか喫煙所は閉鎖。つまりあの時の三密の対応時からデッドスペースだと気づき、今回のプロジェクトの製品を取り入れフリーの充電スポットにしてはどうだろうか?と友人の提案を聞き、それだ!!と思い第二案として話の花が咲き目標の一つに取り入れました。 そして三つ目の案、家庭内の充電器のコンセントの取り合いです。私は幸運なことに子宝に恵まれ現状三人の子供がいます。そしてスマホデビューしたところ、コンセントの空きがない!となりました。『部屋の中でも充電スポットと同じ製品を設置すれば少なくともスマホの充電ぐらい簡単にできるし、コンセントもかなりの数が空くじゃないか!』と思い立ち今回のプロジェクトの第三案となりました。ここまで長い話を見てくださりありがとうございます。今回は第三案の進行をメインに進行する予定です。残り二つは行政などの関係もあり結果と時間と資金が多くかかります。なので個人宅、賃貸物件のセールスポイントを獲得、契約までを第一目標と致します。少額でも私は構いません。協力してくださるお気持ちにかならずお答えいたします。必ず成功してみせるので、よろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

各種の閉鎖された室内や専門スペースを用いてワイヤレス充電室を作成し携帯電話などを気軽に充電できる用にする商品を開発する。

 

目標

2024/4 送電コイルのモデル縮小版の完成

2024/4/末日 融資金着金

2024/5 実験室完成

2024/8 送電コイルの試作品の完成

2024/9 実際の一般住宅での試験(自宅もしくは実験室を一般住宅の条件化に適合後テスト)2025/1 送電コイルのモデル完成

2025/3 実際の家屋内でのテスト(上記と同文)

2025/5 製品化にむけて協力会社との契約を結ぶのを目標

資金の使い道

送電コイルのプログラミングに必要なPC、PC環境の構築約150万円

人件費約150万円

実験室に必要な材料及び雑費約117万円手数料(12%+消費税)約83万円

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

将来的には各家庭内に充電ルームの作成

病院施設などの設置や閉鎖された喫煙所などに設置し新しいフリースポットの開発

ゆくゆくは安価でも作成可能にし気軽に購入できる事を目指す。

単純にコストを下げるのではなく、品質を優先していく為にはじめは高価かもしれないが値段以上のクウォリティを確保する。

 

以上が今回のプロジェクトの細部になります。きっと誰もが家庭内でのケーブル類の多さに煩わしさを感じ、遠方に旅行など行った際にスマートフォンの電池切れを経験していると思います。そして今年の能登半島地震での連絡手段の確立の難しさ。そのどれにも今回のプロジェクトは刺さると思います。きっと満足いただける成果が上がると思います。また今回はあまり携わった事のない事業ですが私はとてもワクワクしています。不安もあります。すべてがうまく行く事なんてない。その通りです。でも挑戦してみたい。成功した時みんなが利用して良かったと言ってもらえるビジョンが見えています。私の好きな言葉に『あなたは僕の一歩より遠い、足跡は僕のほうが多い』という歌詞の一文があります。自分なりの解釈ですが、あなたは僕より先に進んでいる。でも僕はここに来るまでの君の努力より僕は努力したと思う。この様に解釈しました。企業様は常に進んでいます。でも少しでも追いつく為に目一杯の努力をして必ず、必ず成功させます!一緒に未来に進みませんか?きっと楽しいですよ!ぜひあなたも見てください!私と作る新しい可能性を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
引地 亮介
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

送電コイルのプログラミングに必要なPC、PC環境の構築約150万円 人件費約150万円 実験室に必要な材料及び雑費約113万円手数料(12%+消費税)約83万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
現在プロジェクトを立ち上げたばかりなので状況としては送電コイルや受電コイルについて学習中

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