支援総額
目標金額 8,600,000円
- 支援者
- 233人
- 募集終了日
- 2023年10月31日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 597,000円
- 寄付者
- 56人
- 残り
- 45日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,288,000円
- 寄付者
- 1,697人
- 残り
- 15日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 8,085,000円
- 寄付者
- 304人
- 残り
- 30日
耳鼻咽喉科手術の未来を担う|次世代の医師への教育プログラム実現へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,631,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 15日
京都花園・大本山妙心寺|重要文化財「明智風呂」と伽藍整備にご支援を
#地域文化
- 現在
- 11,555,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 15日
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 10,557,210円
- 支援者
- 669人
- 残り
- 14日
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を
#子ども・教育
- 現在
- 11,035,000円
- 寄付者
- 127人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【10月31日時点での支援者数 305名 】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。
ありがとうの気持ちを込めて、分娩台の世代交代を。
ページをご覧いただきありがとうございます。立川相互病院副院長・産婦人科科長の佐藤典子です。
開院当初から72年間、地域の産科医療を支え続けてきた立川相互病院は、ハイリスクなお産や緊急のお産の受け入れなど、さまざまなお産を断らず受け入れられるよう、スタッフ一同連携し、体制を整えてまいりました。
母子の安全・安心なお産をサポートすべく、スタッフが全力で取り組んでおります。同時に、新型コロナ感染症の重点医療機関として、多くのコロナ患者様を診療してきました。
そんな私たちの産科医療を支えてきたのが分娩台です。長いものだと19年以上お産を支え続けているものもあり、お産の件数にしてみると約7500件以上です。
お産の時は全身の力を振り絞って、全力で臨むため、手すりを握りしめます。そのため、一番負担のかかる手すりはボロボロで、ガタガタしている箇所もあります。
現在の分娩台は、ボロボロになってしまった箇所をテープなどで応急処置している状態です。
これまで多くのお産を共に乗り越えてきた分娩台は、助産師の私たちにとって戦友のような存在で、多くの思い出や思いが詰まっています。
戦友を失う気持ちで寂しさもありますが、そんな戦友だからこそ気持ちよく引退させてあげたいと思っています。
助産師より 〜分娩台との思い出〜
3.11の地震の時、ちょうど分娩介助をしていました。頭が出始めた時に非常に激しい揺れありまりました。大きな揺れだったのですが、激しい揺れを分娩台が吸収してくれて、揺れが治まった後に無事に出産ができました。
夫の手を握るより、分娩の手すりを握る人もいました(笑)コロナで立会いができない中、夫の手の代りに分娩台の手すりを握り、1人で頑張るお母さんを分娩台は支えました。たくさんの母が手すりを握って、手すりが一番ぼろぼろです。長い間本当にありがとうという気持ちです。助産師にとって分娩台は戦友のようなものです。
分娩後、立会いの夫も気分が悪くなり、母の分娩台の隣に夫、その隣でベビーが横になり、はじめて(?)の川の字で過ごすひと時も、そんな愛しい時間もこの分娩台が共にしました。いろんな思い出がいっぱい詰まった分娩台です。
より快適なお産の環境を提供できるように。
より快適な分娩台を準備したい。そんな想いで分娩台の更新を決めました。
お産されるお母さんがリラックスできて快適に過ごせる分娩室を作るため、今回は最新機種の可動式分娩台を導入します。
■お産の姿勢がとりやすくなる
頭のところに手すりがあり、今までの分娩台よりもお産がしやすい姿勢をとることができます。
■緊急の手術にも対応がしやすい
母子に急な事態が発生したときに、今までの分娩台であれば一度分娩台から乗り換える必要がありましたが、可動式であれば乗り換える必要もなく速やかに手術室に移動できるようになります。
■コロナ罹患産婦の感染予防に期待ができる
コロナ罹患産婦のお産の場合、生まれた後お母さんの隔離期間が済むまで、赤ちゃんを離す必要があり、可動式の分娩台であれば速やかに赤ちゃんとお母さんの距離を取ることができます。
コロナウイルス感染症や物価の高騰も影響し、非常に厳しい病院運営を強いられております。しかし、予算のあるなしで医療を断らないことをポリシーとし、差額ベッド代なし、無料低額診療の実践等、無差別・平等の医療を継続しております。
そんな中で分娩台の更新等を病院負担で実施することが難しく、今回のクラウドファンディング挑戦へと決意をいたしました。
・分娩台購入費(2台)
・クラウドファンディング手数料
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
今回のプロジェクトが成功することで、より安心・安全・快適なお産の環境を整えることができます。
より多くの妊婦さんに寄り添える病院を目指して、これからも地域の周産期医療へ貢献し続けてまいります。
皆さまからのあたたかいご支援をお待ちしております。
病院のご紹介
開院当時(1951年)から産科病棟があり、72年間地域の産科医療に貢献してまいりました。
産科医師が多く(特に女医)、病棟スタッフはほぼ助産師であることを強みに、 産後の手厚いフォロー(授乳外来→卒乳までフォロー、2週間健診、1ヶ月健診等)や多職種な妊娠、出産、産後をサポートをしてまいりました。赤ちゃんにやさしい病院、BFH病院にも認定をされております。
自然分娩から無痛分娩、麻酔は麻酔科医が担当し、総合病院ならではのサポート体制が整っております。また、様々な診療科と連携し24時間365日の安心救急対応も行っており、コロナ禍の感染対策と並行しながら立会い分娩の対応や、他院のコロナ産婦受け入れも行ってきました。
●BFH認定病院
赤ちゃんに優しい病院としてBFH認定をされており、母乳育児支援にも力を入れています。
●女医が多数在籍
産科医師が多く(特に女医)病棟スタッフはほぼ助産師です。病棟と外来のスタッフが同じであるため情報共有を密にすることができ、産婦人科の団結力が強いことも特徴です。
●入院助産施設 社会的ハイリスクな方の分娩受け入れ
24時間365日救急対応が可能でコロナ陽性の分娩も受け入れ、社会的ハイリスク産婦も受け入れてまいりました。圏域を超えた救急車の受け入れ、予約外受診の積極的な受け入れなど、断らない医療を目指しております。
プロジェクトメンバーからのメッセージ
髙橋雅哉 |(立川相互病院院長)
立川相互病院では、何よりもお産の安全を第一に考え、スタッフ、施設の充実に努めています。常勤産婦人科医7名、小児科医3名の手厚い体制で、24時間、産婦、新生児のケアにあたっています。コロナ禍においても、感染妊婦さんの医療管理に注力してきました。
さらに、このたび病棟を改修し、感染時にも通常分娩が可能となるよう陰圧分娩室を完備しました。若いお母さんお父さんの経済的負担を極力おさえつつ、安全な分娩を推進するため、皆様のお力で「分娩台」を更新したいと考えております。なにとぞ、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
佐藤典子 |(立川相互病院副院長・産婦人科科長)
安全・安心・快適なお産のために 可動式の分娩台を!
立川相互病院は、母子の安全・安心なお産をサポートすべくスタッフが全力で取り組んでおります。同時に、新型コロナ感染症の重点医療機関として、多くの患者様を診療してきました。産科では、分娩間近に感染している産婦さんに対しては、他の多くの病院と同様に帝王切開をさせていただいております。
この度、陰圧の分娩室を準備することができ、今後は、コロナに感染していても経腟分娩できる環境が整いました。分娩室には、可動式の分娩台を準備し、母子に急な事態が発生したときに、速やかに、手術室に移動できるようにしたいと考えております。是非皆様のご支援を賜りたく、お力添えよろしくお願いいたします。
山田秀樹 |(立川相互病院副院長・救急診療部長)
当院は月400台ほどの救急車を受け入れる救急病院です。立川市周辺では、夜間、産婦人科の救急患者さんを受け入れる医療機関は限られていますが、当院は24時間体制で産婦人科医が診療にあたっております。また、コロナ禍の3年あまり、コロナ陽性の妊婦さんの入院・出産受け入れ病院はさらに限られる中でも、医師・看護師助産師をはじめとする全ての職員が社会的使命感を持って協力し、受け入れにあたってまいりました。
可動式の分娩台の導入は、切迫した状況下での迅速な診断、治療に大いに力を発揮し、患者様の安全安心の医療につながるものとして期待しております。当院での救急診療や出産をご経験された皆様をはじめ、地域の方々からご支援を賜りたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
増子基志 |(立川相互病院事務長)
コロナウイルス感染症、物価の高騰も影響し、非常に厳しい病院運営を強いられております。しかし、お金のあるなしで医療を断らないことをポリシーとし、差額ベッド代なし、無料低額診療の実践等、無差別・平等の医療を継続していきます。
また、当院は救急の最後の砦としてこの地域はもとより広域からの救急疾患患者さんを受け入れております。全職員みんなで、厳しい医療環境を乗り超え、皆さんへ最善の医療が提供できるよう努力して参りますので、何卒、あたたかい応援とご支援を賜りますようにお願いいたします。
大久保節士郎 |(立川相互病院付属子ども診療所 所長)
立川相互病院では、早くから赤ちゃんにやさしい病院として認定され、お母さんと赤ちゃんに寄り添った、きめ細やかな診療を進めてきました。コロナ禍では、この規模の病院としては異例の体制を取り、職員一丸となって地域の皆様のお役に立てるよう努力してきました。
そろそろポストコロナといわれるようになり、病院を含めた経営体では新たな大規模な展開が始まります。産婦人科としましては安全なお産を目指し、通常のお産でもそのまま手術室に迎えるよう可動式分娩台を導入することに致しましたが、厳しい予算を強いられています。皆様からのご支援をお願い申し上げます。
奥野理奈 |(立川相互病院小児科科長)
赤ちゃんが産まれる瞬間は、とても喜ばしい場面であるとともに、スタッフにとっては緊張の瞬間です。生まれ出た赤ちゃんが大きな産声をあげ、しっかり呼吸をし始めたことがわかると、とてもほっとします。
立川相互病院で産まれ、付属の「子ども診療所」をかかりつけとしていただくお子さんも多くいます。産まれたときから知っているお子さんがどんどん成長していく様子を、ご家族とともに見守っていけることは、我々、小児科医の大きなやりがいです。
72年の歴史の中では、2世代・3世代と当院で出産されたり、当院で産まれた子が職員となって働いていたりします。今後も安心してお産できる病院であるように努力して参りますので、ご支援いただけますようお願い致します。
|プロジェクトに関するご留意事項
・本プロジェクトはAll-in形式のため、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
・ページ内に使用させていただいたお写真は掲載許諾取得済みです。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・本プロジェクトの資金は当団体の母体である健生会理事長の草島健二が代表して受け取ります。
- プロジェクト実行責任者:
- 髙橋 雅哉(社会医療法人社団健生会 立川相互病院)・草島 健二(社会医療法人社団健生会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
立川相互病院産婦人科病棟の分娩台買い替え設置をします
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プロフィール
基本方針 立川相互病院は、基本理念を実現するために以下の基本方針にもとづいて活動します。 1.安全で質の高い急性期医療、専門医療を提供します 2.患者の人権を守り、無差別・平等の医療をすすめます 3.友の会、地域の人びとと連携をつよめ、医療福祉活動のネットワークをつくります 4.民主的な管理運営とチーム医療をすすめて経営基盤を確立し、職員の生活と権利を守ります 5.臨床研修病院として地域とともに歩む医師と医療専門職の育成に努めます 6.平和と環境を守る活動をすすめ、戦争に反対します
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リターン
3,000円+システム利用料
全力応援コース | 3,000円
・お礼のメッセージ
- 申込数
- 91
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
全力応援コース | 10,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
※HPでのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です
- 申込数
- 91
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
全力応援コース | 30,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
※HPでのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
全力応援コース | 50,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 小(希望制)
※HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
全力応援コース | 100,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 中(希望制)
※HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料
全力応援コース | 300,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 中(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 小(希望制)
※ HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
500,000円+システム利用料
全力応援コース | 500,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 大(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 中(希望制)
※ HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000,000円+システム利用料
全力応援コース | 1,000,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 大(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 大(希望制)
※ HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
企業向けコース | 100,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 小(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 小(希望制)
※ HP/院内でのお名前掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料
企業向けコース | 300,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 中(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 小(希望制)
・院内での企業紹介チラシ設置(希望制)
※ HP/院内でのお名前掲載/院内でのチラシ設置はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
※チラシ設置については希望があった方のみ、プロジェクト終了後2023年11月中に別途詳細をご連絡いたします(設置ご希望のチラシのご準備はご支援者様でご負担いただきますので、あらかじめご了承ください)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
500,000円+システム利用料
企業向けコース | 500,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 大(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 中(希望制)
・院内での企業紹介チラシ設置(希望制)
・HPでのロゴ掲載
※ HP/院内でのお名前掲載/院内でのチラシ設置/HPでのロゴ掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
※チラシ設置については希望があった方のみ、プロジェクト終了後2023年11月中に別途詳細をご連絡いたします(設置ご希望のチラシのご準備はご支援者様でご負担いただきますので、あらかじめご了承ください)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000,000円+システム利用料
企業向けコース | 1,000,000円
・お礼のメッセージ
・病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・ご芳名院内掲示 大(希望制)
・健康のいずみでのお名前掲載 大(希望制)
・院内での企業紹介チラシ設置(希望制)
・HPでのロゴ掲載
※ HP/院内でのお名前掲載/院内でのチラシ設置/HPでのロゴ掲載はクラウドファンディング終了から1年間の掲載です。
※健康のいずみとは社会医療法人社団健生会の広報紙です
※健康のいずみでのお名前掲載は健康のいずみ12月号に掲載予定です
※チラシ設置については希望があった方のみ、プロジェクト終了後2023年11月中に別途詳細をご連絡いたします(設置ご希望のチラシのご準備はご支援者様でご負担いただきますので、あらかじめご了承ください)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
基本方針 立川相互病院は、基本理念を実現するために以下の基本方針にもとづいて活動します。 1.安全で質の高い急性期医療、専門医療を提供します 2.患者の人権を守り、無差別・平等の医療をすすめます 3.友の会、地域の人びとと連携をつよめ、医療福祉活動のネットワークをつくります 4.民主的な管理運営とチーム医療をすすめて経営基盤を確立し、職員の生活と権利を守ります 5.臨床研修病院として地域とともに歩む医師と医療専門職の育成に努めます 6.平和と環境を守る活動をすすめ、戦争に反対します