こんばんは、片岡朋子です。

 

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本日、なんと40%に到達いたしました!!

みなさまの暖かなお気持ちに心より感謝いたします。

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今回は「虹の学校」応援団からのメッセージをお届けします。

「虹の学校」応援団① スタートは中野奈津美さん。

今年の2月に来校してくださいました。

熱い思いを綴ってくださり私も感無量です。

なっちゃんありがとう!!

 

 

 

こんにちは!中野奈津美と申します。

オランダと仙台を拠点に、アートディレクター/ フォトグラファーをしています。

 

私が「虹の学校」に行ったのは、2018 年2 月下旬。

暖かい涙をたくさん流して日本に帰国した直後に、

学校存続の危機の報をうけ、応援団となりました。

 

 

学校へ行く前の私の想像は、差別迫害を受ける可哀想な子供達の為の施設・・

けれどそこには、芸術・地球・愛という芯をベースにした、

世界にほこるべき素敵な学校がありました。

それは、欧米の芸術的な教育思想として有名な、

シュタイナー教育の原点を感じるような姿。

 

今日は、私の体験を元に、以下の5 つのカテゴリーで、

「虹の学校」の魅力を紹介したいと思います。

 

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1. 初日から、モン族 カレン族の家族になれる!

2. モダンアートのような建築の中で暮らす。

3. 地球に優しく循環可能な生活ってこんなに簡単。

4. 音楽家、ダンサー、世界の多様なアーティストと出会える。

5. 人生がサバイバルな少数民族を先生に、魂を鍛える。

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この場所が世界から消滅してしまう危機、

もし皆さんの力で学校が保たれたら、そこへ誰でも遊びに行ける!

という事を想像しながら、読んでいただけると嬉しいです。

 

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1. 初日から、モン族 カレン族の家族になれる!

 

 

学校に到着した瞬間からの大歓迎。

他人との距離感が遠い日本人の私達としてはびっくりするくらい、

暖かに優しく受け入れてくれる子供達。

 

蚊帳の付け方から施設の使い方まで、5~7 歳の子供達ですら、頼りになる存在。 言葉が通じないなんて関係ありません。

彼らはボディランゲージの天才!

 

 

この学校では、先生ではなく、年上の生徒達が下の子に生活を教えています。

 昔ながらの日本ってこんな感じだったのかな。

 

 

皆でいくつかの輪になって食べるご飯の時間は、ゲストの取り合い!

自分がアイドルになったのかと錯覚するくらい。

「なっちゃーーーーん♥」って黄色い声援がとびます。 こんなに大好きって

感情を沢山浴びる機会、なかなかないのではないでしょうか。 

 

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2. モダンアートのような建築の中で暮らす。

 

 

校長 とこ先生の旦那様でもある、 建築家片岡鉄男さんと、

少数民族達の伝統の技術を融合して作られた 竹建築。

鉄もプラスチックも使わない、竹100% の建築!

 

 

壁はないし、竹の古くなった箇所で足を踏み外したりもしたけど、

それもまた楽しい。循環可能建築は、自然をより感じられます。

そんな中でもバッテリーはチャージできる! Wifi もある!ありがたい!

 

 

私達が宿泊した、滑り台付きの、「虹の学校」シンボルの建物。

滑り台に寝転がって満点の星空を見たり、

ミュージカルの舞台になったりと、本当に素敵な建物でした・・

 

5月の退去の折に取り壊されてしまったそうです 涙

 

 

毎朝5時半の土嚢の中( 一つ上の写真の黄色い壁の中の部屋 ) での瞑想タイムでは、

天窓からそらが明るくなってくる様子が見えて神聖な気持ちに。

目を閉じ、子供達と手をつないで朝の歌を歌うとき、自然と涙があふれました。

 

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3. 地球に優しく循環可能な生活ってこんなに簡単。

 

 

畑で野菜を、田んぼでお米を、機械に頼らず、伝統的なやり方で育てる。

食事で出た生ゴミは鳥のエサに。そして卵をいただく。

 

 

ほうきや織物、必用なものは自分たちでつくる。

 

 

人間って、どんどん自分の力でできる事が減っていってるって事を知りました。 ここの子供達は、私よりできることが、何十倍もある!

4 歳の子供だって、お料理を担当しお皿を洗う。

しかも無駄がない!美味しい!!!タイなだけにたまにピリ辛!

 


 

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4. 音楽家、ダンサー、世界の多様なアーティストと出会える。

 

 

この学校のすごいところは、ただ原始的な生活をしている訳ではないところです。

 

タイの学校として認可され、英語、日本語も含めた教育プログラムの実施。

これによりタイ国民のID の取得の可能性が得られます。

(子供達は本来民族の言葉を話すので、タイ語の勉強も必用です)

 

そして!世界中から訪れる、虹の学校に共鳴するアーティスト達との

レッスンやプログラムが頻繁にあります。

 

私が行った時は、タイのミュージシャンのPV 撮影があり、

私もちゃっかりビデオに出演、今ではFB で交流をさせてもらってます。

 

ここに訪れるアーティスト達の素敵なところは、

子供達と真っ直ぐ向き合って、 何かを与えて帰って行く事。

彼らも、子供達からパワーをうけとっているに違いない、と私は感じます。

 

 

 

私は、現地の日焼け止め、木屑で作ったタナカというペーストを使って、

フェイスペイントのワークショップをしました!

自分の能力をシェアする機会をもらえた事、嬉しく思います。

 

 

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5. 人生がサバイバルな少数民族を先生に、魂を鍛える

 

 

5歳以上の子供達全員で5日間、ハードな森を登山しながら、

先住民族の大人をリーダーにして、

自給自足で生き抜く「森合宿」というのがあるらしいです。

 

私は運動神経が絶望的なので参加できませんが、

それに近い?!体験をさせてもらいました。

 

夜の森を分け入り(すでにちょー怖い)

流れのある夜の川に潜り(ドリフトダイビングってやつ、、?)

流されながらも銛で魚を穫り(私は貝しかとれませんでした)

枝を集めておこした火で(夜露でビショビショな木なのに!)

魚を焼いて食べる、、、、!!(めっちゃうまーーーーーー!)

 

 

ちなみに川に潜った勇敢かつ無謀な日本人女性は私だけでした・・

拒否権はあるので小心配なく笑

それはそれはアドレナリンの出る体験でした。

 

また別の時は、原始的な鉈で竹を割って行き最終的には紐を作るという苦行w

それらの事、なんでもできちゃう先住民族の大人達。

 

美しい使える筋肉で、しかもクールに優しくシャイで、、、(にんまり)

 

は!話は逸れましたが、自分の限界を超える素晴らしい体験ができます。

 

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別れの時は大きなハグで。

 

 

最後は子供達全員からの、強く愛しいハグで学校を去りました。

こんなに愛に溢れた涙を流したのはいつぶりでしょう。

帰りのバスの中、ずっと流れていました。

 

ゲストも多いこの学校、全力でぶつかってきてくれる子供達だって

別れが辛いのではないかと思うと心が痛みます。

 

 

でも、不思議とゲスト達は戻ってくるんです。

久しぶりの親戚みたいに。家族として。

 

 

ただいま!

 

 

って言える日が楽しみです。

それには、学校の移転が成功しなくては!

 

 

この学校の取り組みと実績、もっと世界に知って欲しいと思っています。

そして世界の人に訪れてほしい。パワーや知識を知りに、与えに来てほしい。

 

 

どうか、この取り組みに共鳴してくれた方、行ってみたい!って思ってくれた方、

一回の飲み会を、0.5 着のお買い物を、

3 冊の自己啓発本の購入をスキップして、^^;

ご支援いただけたら本当に嬉しいです。

それ以上の、気持ちとパワーの循環が、巡って来ることを信じています。

 

 

本当に純粋な世界が、そこにあるのです。

 

 

中野奈津美(アートディレクター/ フォトグラファー)

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