【投薬終了18日目】現在のらんまの様子

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◆投薬終了後2週間の『らんま』の様子です。

毎日の投薬も終了して『らんま』はストレス無く生活しているようです。

食欲や活発さも病気発覚以前と変わらずに元気モリモリな生活を送っています。

最近は『らんま』に構いっぱなしで『さすけ』『セシル』にあまり構えてなかったのでこの二匹が寂しさからか、めちゃくちゃ甘えてきます。

『さすけ』『セシル』と遊ぶ割合をちょっと増やしつつ3匹と遊んでいると、『らんま』が今までより構う割合が減ったから嫉妬してきます・・・

 

トイレにまで遊びの催促をしてくる『さすけ』と『セシル』

寝るときに甘えてくる『らんま』

 

このまま寛解目指して元気に生活してね！

 

個人的に少し不安な点は『セシル』がFIP発症しないかと言う点です。

『セシル』はまだ約10ヵ月で、保護猫ですが血統書付きのマンチカンです。

「純血種は病気に弱い」とよく聞くのと、まだFIP発症確立の高い年齢です。

 

 

杞憂に終わってくれれば良いのですが、『らんま』の体調を見つつ『セシル』『さすけ』の体調の変化も毎日観察しています。

 

毎日遊ぶことで【経過観察14日目】FIPを早期発見できた理由についてにも書いていますが、自分の大切な飼い猫の体調も把握できると思います。

 

ご飯を求めてダッシュする3匹