プロジェクト概要

1970年代、人と秋田犬が共に生活していた時代の写真です

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

\ネクストゴールに挑戦いたします/

 

「秋田犬の命をつなぐ拠点」整備のためのご支援、本当にありがとうございました。おかげさまで目標額176万円を達成することができました。

 

クラウドファンディングで皆さまにご支援いただくことが本当に正しいことなのか自問自答しながらも、保護犬の未来を考えたときに、拠点の整備は必要であると決断し、建設資金の一部だけでもご支援いただければと思い、チャレンジいたしました。

 

その中で多くの方が我々の活動に賛同いただき、応援してくださり、ご支援をいただけたこと、言葉では表せないほどの感激とともに、「1頭でも多くの命を救いたい」という強い想いと使命感を、これまで以上に感じました。

 

当初、建設費用 総額442万円のうち、第1目標176万円をのぞく266万円を自己資金で補う計画でしたが、少しでも自己資金の負担をなくし、その分を保護犬のトレーニングや健康改善のための費用にまわせればと思い、ネクストゴールにチャレンジいたします。

 

引き続きご支援・応援を何卒よろしくお願いいたします!

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

 

数あるプロジェクトの中から本ページをご覧いただき誠にありがとうございます。一般社団法人 ONE FOR AKITA と申します。

 

突然ですが皆さん、日本犬唯一の大型犬種で国の天然記念物である「秋田犬」が、現在、国内における飼育頭数が激減し、"絶滅の危機"といっても過言ではない状態にあることをご存知でしょうか。

 

ヘレン・ケラーやプーチン大統領、最近では平昌五輪金メダリストのザギトワ選手といった世界的な著名人が秋田犬愛好家として知られ、そして忠犬ハチ公による世界各地での認知度の高さにより、秋田犬は我々が住む日本にたくさんの恩恵をもたらしてくれています。その秋田犬が今、飼育頭数の激減、さらに殺処分という大きな課題を抱えているのです。そこで、秋田犬のふるさと秋田県の企業である我々は、秋田犬を守るために「秋田犬の命をつなぐ拠点」を2018年12月11日にオープンするプロジェクトを立ち上げました。

 

この拠点は、飼育放棄された秋田犬を保護し、未来の里親と出会うために、心と身体のケアを主としたトレーニングや、里親とのマッチングを実施する場として機能します。そして、売上の一部が秋田犬の保護資金となる秋田犬グッズの販売所を拠点内に設けるなど、継続的に秋田犬の未来を守る活動ができる体制・環境を整えていく計画です。

 

しかしながら、その活動の第一歩となる​「秋田犬の命をつなぐ拠点」の建設費が不足しております。日本の宝である秋田犬を守るために、その一歩を応援していただけないでしょうか。

 

​「秋田犬の命をつなぐ拠点」イメージ

 

 

秋田県で殺処分される全犬種のうち
秋田犬が3割を占めているという現状

 

日本犬唯一の大型犬種で国の天然記念物「秋田犬」。邦画「ハチ公物語」で日本にその存在が広まり、2009年にはリチャード・ギア主演のハリウッド映画としてリメイクされた「HACHI 約束の犬」が公開され、秋田犬は飼い主に忠実な犬種として、世界で最も有名な日本犬となりました。

 

愛称「AKITA」のキーワード検索数は「富士山」よりも多く、渋谷のハチ公像を訪れる外国人は年間540万人と言われています。それだけハチ公=秋田犬による日本への恩恵は多大なのです。

 

そんな日本の宝である秋田犬が、1972年、秋田犬保存会による犬籍登録数46,225頭をピークに年々減少。2017年には、国内でわずか2,704頭(海外は3,967頭と増加)となり、約50年で1/20にまで減少。ふるさと秋田県でも、秋田犬を目にする機会が非常に少なくなってきています。さらにその背景には、殺処分や海外人気による血統の劣化など、切実な課題を多く抱えているのです。​

 

 

その課題の中でも、最も危惧しなければならないのは”殺処分”です。2016年に秋田県内で殺処分された全犬種79頭のうち秋田犬は21頭、なんと3割が秋田犬だったという現実があります。小型犬を室内で飼うことが一般的となった現在、大型犬である秋田犬は、一度 飼育放棄されると里親を見つけることが非常に難しい犬種なのです。

 

このままいくと国内では、絶滅の危機に瀕すると言っても過言ではありません。

 

 

 

秋田県の企業である我々が
秋田犬のためにできること

 

秋田犬のふるさと秋田県の企業である我々は、秋田犬の未来を守るため今年3月8日(忠犬ハチ公の命日)に一般社団法人ONE FOR AKITAを設立。理事長(秋田商工会議所会頭)、専務理事、理事3名(内1名は事務局長兼務)、企画営業担当1名、物販担当1名、経理事務担当1名、秋田犬専門ドッグトレーナー2名のメンバーで活動をスタートしました。

 

保護犬「疾風(はやて)」と秋田犬専門ドッグトレーナー「鈴木」

 

4月15日には、秋田犬の抱える課題や魅力について情報発信をしながら、保護犬と里親との出会いの場、救われた命をつなぐ場として、JR秋田駅近くの商業施設エリアなかいちに「秋田犬ステーション」をオープンしました。6月までに、秋田犬グッズの販売および企業様の支援により得た資金を活用し、保健所から飼育放棄された秋田犬を3頭を保護しました。現在、里親を募りながら、希望者との面会を実施しています。

 

 

 

「秋田犬ステーション」を整備し、
1頭でも多くの秋田犬を救いたい

 

今回のプロジェクトでは、飼育放棄された秋田犬を保護し、救ったその命が活躍できる場、さらに未来の里親と出会える場として、「秋田犬の命をつなぐ拠点」を2018年12月11日までに整備したいと考えています。「秋田犬ステーション」ではスペースがなく、できなかった運動やトレーニングをはじめ、豊かな自然の中での健康・精神状態の改善に取り組みます。

 

保健所から保護した直後の飼育放棄された秋田犬は、人への警戒心がものすごく強く、身体が弱くなっているケースが非常に多いです。そこで、まずは人への警戒心を解いてあげる心のケアからスタート。同時に動物病院にて、健康診断ならびにサプリメント等による健康の改善に務めます。心と身体の状態が整い次第、里親の募集を開始します。応募者の飼育経験や生活環境、家族構成等をヒアリングの上、保護犬との面会を実施し、各条件がマッチングした方へ譲渡となります。

 

これらを実施するための拠点をいち早く整備し、1頭でも多くの秋田犬を救いたいと思っております。どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

保健所から保護した秋田犬「もも」

 

 

■施設概要

施設名: 秋田犬の命をつなぐ拠点

住 所: 秋田県秋田市雄和妙法寺糠塚 華の里内

アクセス: JR秋田駅より車で約30分、または秋田空港より車で約5分

オープン予定日: 2018年12月11日

 

■「秋田犬の命をつなぐ拠点」建設工事費用

必要金額合計: 4,422,600

 ※第1目標/1,760,000円のご支援をお願いいたします。

 

資金使途の内訳

 フェンス工事:1,760,000円

 仮設工事:243,648円

 土工事:1,000,442円

 小屋新築工事:1,108,831円

 諸経費:309,679円

 


最新の新着情報