先日行ったアメリカのサダコの鶴撮影の際、助監督としてお力を貸してくれた

トニーさんによる、現地ルポです★戦後70年、アメリカと日本と一緒に平和を作ろう!つながれ、ピースの輪!

 

 サダコ イン サンタバーバラ 2015.07.01

 

サンタバーバラの空は抜けるような青だった。 その日照りも強く、普段なら今日はいい天気で嬉しいなと思うところが、聞くところによれば、4年も雨が降らず、木が枯れ始め4割の木が枯れてきているということらしい。 それでも、サンタバーバラは、ロスアンゼルスの北に位置し、サンフランシスコの南で、気功が地中海気候で温暖で、松の木が生え、海も山もある景勝地で、スペイン植民地の時代から真っ先に、フランシスコ大聖堂が建てられ、ネイティブインディアンのシューマッシュ族が犠牲になった土地ですが、アメリカのお金持ちが、ヨーロッパからいろんな木を運んできては植えてきたので、木の多い街になりました。

 

この街には、以外にも意識の高い人たちが多く住み、単にスピリチャルというだけでなく、科学者、大学教授、お医者さまなどが、地球環境を改善しようという動きの非常にある場所です。 そんな、サンタバーバラには、カサ デ マリアという元修道院のリトリート センターがあります。 

 

そこには、サダコ ガーデンといって、サダコを偲ぶお庭があり、岩には鶴が彫刻され、木々には、千羽鶴が架けられています。 このガーデンは、マクロビの方々が作られたそうです。 アメリカでサダコが大事にされている場所です。 その、サダコ ガーデンでの撮影が今回の訪米の目的でした。

 

 

この度は、広島県三次の西光お寺住職の檀上御上人にお援助頂き、御上人の御一行や、お茶会、懇談会、お食事などもご一緒頂き、様々なアレンジやサポートを頂き大変感謝でしたが、色んな奇跡も起きて感動の訪米でした。ちなみに檀上御上人はマクロビの御上人さまです。 奇跡のその一つは、カサ デ マリアでの撮影場所の確認に行ったとき、サダコの役に適任の方が奇跡的に見つかったことです。 そのため、その場で撮影に入ることが出来ました。

 

 更にその子が、将来の希望を「世界平和です」と答えてくれたのは、本当にサダコが入っているんだなと思いました。 奇跡その2は、カサ デ マリアのサダコガーデンに檀上御上人が、日本からサダコの年齢で亡くなった女の子の骨を持っていき、そこで般若心経を唱えて、サダコとその子の冥福をお祈りし、更に雨乞いの儀式を行いました。

 

 その二日後、私が空港に向う帰国の日の朝4年ぶりの雨が降りはじめ、みな驚きました。 奇跡その3、天のアレンジによりホピ族の子供たちを守る、水の責任をもつ部族で祭祀ベネッサ ケイにメッセーイジを頂くことが出来ました。そして驚くことに、ネイティブアメリカンの長老たちは、1981年(?)の段階で既に、「核廃絶と世界平和」の会議をサンフランシスコで行っていることが判り、その新聞を持ってきていただきました。

奇跡その4、サンタバーバラに反核のビデオづくりをしていて、スタジオを持っているペニー リトルと友達になり、メッセージを頂くことが出来ました。 サダコガーデンでの撮影は、ドローンでやるものでしたが、私は、ドローンの使い方が全く分かりませんでしたが、カサ デ マリアで十分練習ができたので、うまく撮影することができたのは、もう一つおまけの奇跡でしょう。 こんな、サダコのサンタバーバラの撮影が奇跡的にうまくいったのは、皆様のご支援の賜物と感謝しております。