プロジェクト概要

震災後に年々、海水浴客が増加する気仙沼の海水浴場で、

誰もが安心して楽しめるよう、水難救助艇を配備したい!

 

はじめまして、気仙沼ライフセービングクラブ副代表の小山大介と申します。2011年11月に、被災地の水辺で事故ゼロを実現したい、自らの命を守り・将来的に自分の大切な人の命を守れる子供たちを増やしたいという想いで活動を始めました。現在までに、全国各地からの応援を受けて海水浴場での事故ゼロを毎年達成し続けることができる喜びを感じながら活動しています。

 

お客さんは年々増えており、監視対象海域はそれに比例して拡大しています。また、近隣には海水浴場には指定されていないながらも、海水浴をする人が絶えない浜もあります。今後、多くの海水浴場が次第に復旧すれば約8km離れた他の海水浴場まで海上を移動しパトロールに行く可能性もあります。

 

老朽化した水難救助艇を更新し、新たな水難救助艇を購入するための費用が足りません。安全安心な水辺環境を創るために、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(浜の安全を守る監視員のじいちゃん達とライフセーバーです。監視員のじいちゃん達はほとんどが、元船乗りや、海に関わる仕事をしていた人たちで、海や自然についてすごく物知りです。)

 

 

震災後、地域の皆さんと、全国の皆さんの協力で、

小さな範囲ながらの復旧を果たした「小田の浜海水浴場」。

 

私は、震災前からライフセーバーとして市内の海水浴場で活動していましたが、震災後の水辺の状況をみていると、あくまでも生活に必然的な施設ではない海水浴場の復旧は遅いと感じるしかありませんでした。そのような中の2012年7月、気仙沼市の離島である大島にある「小田の浜海水浴場」が沿岸被災地で唯一、震災を乗り越えて復旧したのです。既存の監視設備等が全て震災により流出した状態での再開。地域の皆さんと、全国の皆さんの協力で小さな範囲ながらの復旧でした。

 

(震災直後の浜の様子。)

 

 

「果たしてお客さんは戻ってくるのか?」

そんな不安もありましたが、年々海水浴客数は増加。

 

海水浴場が再開しても、果たしてお客さんは戻ってくるのかという不安を持っておりましたが、年々海水浴客数は増加しています。海水浴客の増加に対応できるように、監視海域も拡大しており、このままのペースが続けば、浜の全てが海水浴場となるのも遠い未来の話ではありません。

 

(海水浴場開設期間中の様子。)

(ライフセーバーや監視員が待機している警備本部です。)

 

 

中古水上オートバイを改造した水難救助艇でのパトロール。

 

この様な状況の中で、全国各地からの支援のおかげで、レスキューチューブやレスキューボードといった基本的救助機材は揃えることが出来ました。また、震災前に私の私費で購入した中古水上オートバイを改造した水難救助艇が辛うじて被災を免れておりましたので、それをフル活用しておりました。

 

(重機を用いて、発艇準備を行っています。)

(震災後から毎年、岩手県釜石市で開催されている 

「はまゆりトライスロン大会」に水難救助艇を派遣しています。)

 

 

しかし、使用前の点検ではエンジンが掛からない、

途中でエンジンが止まるなどの故障が多発しています。

 

しかし、今、使用している水難救助艇は中古艇を購入したもので、新造から10年以上が経過しており、毎回の使用後の点検整備を1時間以上入念に行っていても様々な部品(センサー類)に不具合が生じてきており、使用前の点検ではエンジンが掛からない、途中でエンジンが止まるなどの故障が多発しております。

 

(海上では、ライフセーバーと要救助者の生命を預けることになる艇の点検整備は入念に実施しています。それでも故障はゼロにできません。)

 

 

新たな水難救助艇を購入して、

今までの約1.5倍の海域をカバーできる体制をとりたい!

 

しかも、水上オートバイの法令上の航行区域が沿岸から3海里(5.5km)に制限されているため近隣の海水浴場に緊急時に出動しようとしても法令違反となってしまう場合があります。また、ライフセーバーの人数も十分とは言えず、監視員のじいちゃん達の平均年齢も64歳です。生命を守るにはチーム力が必要です。その不足するチーム力を補うための機動力を、私たちは必要としています!そこで、下記の様な、通常の漁船やゴムボートなどに比べて高速航行が可能で、機動力が高く緊急対応に向いている、新たな水難救助艇を購入して、今までの約1.5倍(5海里)の海域をカバーできる体制をとりたいと考えています。

 

また、東北でこのタイプの水難救助艇が配備されている海水浴場はないため、新たな技術を気仙沼から発信することで、東北のライフセーバーの救助技術の向上にもつながります。免許も、通常の小型船舶操縦士資格を有していれば良いため、既存の水難救助艇に比べ、多くのライフセーバーや監視員が操縦することが出来ます。

 

(荒波の中でも安定した航行が可能です。また、発艇準備などに重機などが要らず人力で迅速に出動することが出来るので、気仙沼だけでなく他の地域でも水難救助活動を行うことが出来るようになります。)

 

 

水辺に訪れる全ての人の生命を全力で守りたい!


しかしながら、気仙沼ライフセービングクラブは任意団体であり通常使用する資器材も支援や個人の私費で賄っているのが現状です。水辺の事故で犠牲になる人、そのために悲しい思いをする人を、1人でも減らし、笑顔で海と触れ合うことを楽しめる環境を創ることで、水辺に訪れる全ての人の生命を全力で守りたい。そのために、皆さんの力を私達に与えて頂けませんか。

 

(海水浴場の監視救助だけでなく、小中高生への 

教育プログラムも行っています。)

 

 

引換券について

 

1.サンクスレター、クラブ年度報(PDF)

 

2.クラブオリジナルカレンダー(卓上タイプ)

 

3.監視員のじいちゃんたちが作ったビン球ストラップ

 

(いずれかお一つをお送りします。)

 

 

4.監視員のじいちゃんたちが作ったビン球

 

(いずれかお一つをお送りします。)

 

 

5.ライフセービングクラブポロシャツ

紺色のポロシャツの背面にクラブ名称が英語でプリントされたデザインです。(通常は非売品となります。)

 

 

6.ふかひれスープ1箱

 

 

 

7.気仙沼市内の観光案内(3時間)2名様まで

被災地の現在をご案内します。東北新幹線一ノ関駅までお迎えに参りますので、一ノ関駅までの交通費をご負担ください。

 

(環境省の「快水浴場百選」の特選(全国第2位)に認定されました。)

 

 

8.進水式へのご案内

本プロジェクトで購入した水難救助艇の進水式のご案内を送付いたします。式典後、体験乗船を予定しております。※気仙沼までの交通費はご負担ください。

 

 

 

9.ボーンストラップ(フィッシュフック型)

フィッシュフック型のストラップです。ひとつひとつ手作りとなりますので、少しお時間を頂きます。

 

10.ボーンネックレス

実行者が一つひとつ手作りで、作成しますので支援者の方の人数によっては数ヶ月のお時間をいただきます。

 

(※写真は一例です。)

 

11.アンカーコーヒーさんのコーヒーギフトセット

 

 

運営主体

 

気仙沼ライフセービングクラブ

 

 


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