いよいよ今週末!

年間最初にして最大規模の新体操の競技会「テレビ信州杯」がせまってきました。

この大会の存在を知ったのは、うちの娘が小2のときなので、かれこれ15年前でしょうか。今回が20回目の大会なので、ほんとうにまだ始まって間もないころでした。私が知ったときもすでにジュニア選手はかなりたくさん出場している大会でしたが、シニア選手やましてや男子は、つけたし程度の数でした。

それが、今年はシニアだけでも59人×3種目! 男子にいたってはついに「1日で終わるのか?」という人数が、クラブ対抗戦に出場します。

今のテレビ信州杯を見ると、たいていの人が「すごい」と言います。「こんな大会ができて長野はいいなあ」とうらやましがります。

でも、最初からそうではなかったことは、15年前からしか知らない私にもわかります。始めたときには、こんなマンモス大会になるとは思いもよらず、ただそのときにできる限りのことをやってきた積み重ねの上に「今」があるのです。

テレビ信州杯とそこに関係する多くの長野県の先生方には、ずっと力をもらってきました。自分がやっていることに意味があるのかどうかなんてわかるのはずっと後になってからなんだ、と教えられました。

20年前、長野県は全国の中でも底辺に近い、新体操後進県だったと聞いています。それが、20年でここまできました。大会も、選手育成も。

できることを真摯に続けていくこと。

それで拓ける道もあるのだ、と実感することができるから、私はこの大会が大好きです。暖かいお正月でしたが、どうもこの週末は寒くなりそうです。長野は寒いかもしれませんが、大会は熱い! 今年もとても楽しみです。

 

年が明けて、「お年玉」のようにまた支援が増え始めました。

本当にありがたいです。五輪イヤーということで、年始のテレビでも体操、新体操も例年より多く登場していたように思いますが、それはあくまでも日本代表の選手たちです。だけど、そこには手が届かなくても頑張っている選手、すてきな選手はたくさんいる! テレビ信州杯などを見ると、そんな思いが強くなります。日本代表ではなくても輝いている選手たちに少しでもスポットがあてられるように、これからも活動していきたいと思っています。ぜひ応援してもらえればと思います。

<今日の写真は、伊那西高校です。>

 

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