http://www.afpbb.com/articles/-/3145610?cx_position=7

10月に入り、隣国バングラデシュに逃れた難民は50万人を超えたと国連からの発表がありました。一時は難民の流入が穏やかになった時期もありましたが、再び増加傾向に転じています。

 

上記の記事にも書かれているように、ミャンマー軍による弾圧は一般市民の手にも及んでいます。私たちがインタビューした方々の1人、ソシマカトゥンさん(25)はこのように語りました。

「軍が村にやってきて、村人をシェルターに閉じ込めたわ。軍は外から鍵を閉め、シェルターに火を付けた。周りにいた赤子は燃えさかる炎の中に投げ込まれた。シェルターの中で10人が亡くなったのよ。」

 

(ミャンマー軍による弾圧の記憶を語るソシマカトゥンさん)

 

信じられないほど残酷なことが行なわれているのだと、私たちは衝撃を受けました。しかも、このような軍による弾圧を語ったのは彼女だけではありません。

 

しかしロヒンギャの人々は、計り知れない恐怖を経験しながらも、今を懸命に生きています。彼らに水と食料、そして安心を少しでも与えられたら―。私たちは、そう祈っています。

 

 

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