今回のプロジェクトでは従来のドラゴン桜プロジェクトの要素に加えて

学ぶことへのインセンティブをどうつけるか、というポイントを議論しました。

エメザ校長のロマの子どもたちへの指導方法は素晴らしい。

しかしそのメソッドを多忙な現役教員たちが学ぶだろうか?

いくらインターネットで無料で見れるからといって、タダでオープンにするだけでターゲットは集まるのだろうか。

ミシュコルツの校長室で僕たちは頭をつき合わせ何が現役教員への「走るための人参」になるのか議論を続けました。

・この授業を受講した先生には証明書をだそうか?

・なにか勲章のようなものをだすか?

いまいちぱっとしない案のなかで僕はひらめきました。

「このネット授業を受講した先生の中で最優秀だった人には日本旅行をプレゼントしましょう!」

静まり返る教室。。。。

一瞬はずしたかな。と思いきや。

「ぷはははは!そりゃいいね!東洋の日本にはハンガリー人は誰もが憧れを描いている。そこにいけるとなれば、みんなこぞって応募してくるに違いない。」

とエメザ先生、ラスロー先生ともに大反響。

こうして、ロマプロジェクトにおいて、先生たちを学びへ書きたてる強烈なインセンティブが設定されるにいたったのでした。

 

 

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