ルワンダの義肢製作所が強制撤去!再建に向けて立ち上がれ!

支援総額

12,315,000

目標金額 6,000,000円

支援者
752人
募集終了日
2021年1月15日

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2021年01月20日 18:55

猫予算。

キガリ市がロックダウンに突入したので、やけに静かである。外出するには許可が必要で、いちいち申請するのは面倒でもあるがそれも致し方ない。

建築作業もそのため昨日からストップしている。

うちには猫が2匹いるが、1匹はガテラがストリートチルドレンから買い取った猫ポヨちゃん。もう1匹はワンラブが壊された時、がれきの中で鳴いていた猫ドロちゃん。

ポヨちゃんは毛長のおデブで7キロ以上ある。ドロちゃんはその生い立ちのせいかビビりである。

建築作業がなく、人の出入りがないため、この2匹は敷地の中を歩いている。普段はたまに外の風に当たりに行くが、基本家の中とドアの前のバルコニーもどきを行ったり来たりしている。

行き来する人にビビることもなく、自由を手に入れた2匹だが、建築中の義肢製作所の中に忍び込むようになった。そこはまだ完成していないし、運んできた荷物が散乱している。変なところに紛れ込んで行方不明になると困るので、入ってほしくない。

義肢製作所の入り口のドアを設置したが、盗難防止のための鉄格子をつけてある(アフリカに住む人はこの鉄格子に見慣れていることと思います)。

しかしその鉄格子の幅が広すぎて、スマートなドロちゃんはそこから忍び込んでしまう。

それでは具合が悪いと、鉄格子の幅を狭めた。

写真の錆止めが塗られているのが最初に溶接した鉄格子。塗られていないのが、猫進入禁止のために新たに溶接した鉄格子。

猫がいると建築費が余計にかかるらしい。

 

 

リターン

5,000


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■ありがとうメール

申込数
261
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


プロジェクトの成果を報告します。

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■ワンラブ・プロジェクト24年間の歴史を振り返るスライドショーデータ
■オンライン活動報告会参加チケット
※報告会の日程など詳細については、2021年7月に別途ご連絡する予定です。

申込数
122
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