制度の狭間にいる難病者の選択肢を増やしたい！

Think Possibility（旧feese） 取り組みとして
「漫画で視点の共有を」という４コマ漫画をご紹介します。

この漫画は、当事者からのエピソードを元に周囲への理解啓発を目的として作成されました。
第一回目は「ヘルプマーク」です
作・うみ
画・なかやまえびこ


（追記）
ヘルプマークは、目に見えない疾患を持っている当事者が、特別なサポートを必要としていることを知って頂くための手段の一つです。
私自身もへプルマークを身に着けておりますが、決してサポートや配慮を強要するという意図はありません。
このようなマークの有無に限らず、互いに理解と協力を求める事でより良い共生の環境を築く事が出来れば…と願っています。
（Written by 広海)

全部のエピソードをご覧になりたい方はfeeseのHPへ。
また「難病者の社会参加白書」の付録としてもご覧いただけます。