プロジェクト概要

これからの日本を担う人材育成事業、佐賀県海外使節団が

学生をアメリカに派遣し、起業家精神を学ぶ機会を提供します。

 

はじめまして。九州大学医学部保健学科4年の幸田彩花と申します。私は、佐賀県出身で、佐賀県海外使節団3期生として2013年3月に渡米したプロジェクトのOGです。みなさんは、佐賀県が幕末維新期に遣米・遣欧使節団として若者を世界に送り出し、明治期の日本をリードする多数の人材を輩出した事をご存知ですか?そんな佐賀県にゆかりのある学生を、GoogleやAppleなど世界の先端を走る企業が所在するアメリカ西海岸に派遣するというプロジェクトがこの佐賀県海外使節団です。このプロジェクトでは、「これからの日本を担うグローバル人材の育成」、「地域に根ざした支援者ネットワークの形成による地域活性化」を目的とした人材育成事業を行っています。

 

しかし、使節団派遣の資金調達が困難になってしまっています。

50万円分が不足しています。どうかご協力いただけないでしょうか。

 

(私が参加した3期生派遣時の日本国総領事館にて)



日本の学生をアメリカ西海岸に派遣する!【佐賀県海外使節団】

 

佐賀県海外使節団は、今年で5年目を迎えます。このプロジェクトでは、佐賀県にゆかりのある大学生・高校生を2週間、アメリカ西海岸に派遣しします。そして、彼らが学びたい分野をもとに、訪問先・研修内容を自主的に考え、コンタクトを取り、現地企業、起業家、NPO団体、学校などを訪問します。

派遣される大学生の分野は非常に多岐に渡り、彼らは主催者(南カリフォルニア県人会)が行う書類審査と最終面接を経て選考されています。アメリカ西海岸には、数々のスタートアップが存在し、最先端の技術が 世界に発信されています。これらの企業と背景にある、文化、哲学、制度を、これからの日本を背負う大学生に肌で感じ、そのマインドを体得して貰いたいと考えています。

 


(2014年の4期生派遣時に訪れたPacific Fertility Centerでの研修の様子。

人工受精についての説明を受けています。実際の卵子も見せて頂きました。)

 


(2013年3期生派遣時のCampbell Hall Schoolを訪れました。

派遣学生が佐賀に関する日本語の授業をし、

現地の中学生に折り紙を教えました。)

 


(昨年の佐賀県海外使節団4期生の様子をまとめたスライドショーです。)

 

研修日程】(※クリックするとWordファイルをダウンロードします)
昨年の主な研修場所はこちらです。

 

 

日本の大学生、高校生に必要な力。
それは自分から社会に価値を提供する力。

 

私は大学に入って4年目です。日本の学生生活をして、感じたことは、高校の勉強はいい大学に入るため、そして大学ではいい会社に就職するための就活に時間を割くということです。しかし、大卒の離職率は3年目で約30%となっています。(2014年厚生労働省職業安定業務統計より)およそ3人に1人が辞めていく現状です。

いい会社に入ったとしても、大学生活で受け身の講義ばかり聞いていて、その会社を通じて社会に貢献できる人材へ成長していくでしょうか?自分から社会に対して何らかの新しい価値を提供しようというより、会社の中での自分の立場や上司との関係などというところに意識が傾きがちな思考になってしまうでしょう。

 


(2014年4期生派遣時 蘭農場経営者のアンディ松井さん 
カリフォルニア州の蘭の半分のシェアを持っており、

学資援助にも取り組まれています。)

 

今の社会では、グローバル化が求められ、個人個人がもっと大きな枠組みの中で物事を考え、新しい価値を発信していくことが求められています。グローバル化といっても、日本人以外の人々との交流が増えるということだけではなく、自分の専門分野以外の方々との交流が増えるということも含まれると思います。
佐賀県海外使節団使節団では、そんな日本の学生生活では学べないことばかりです。アメリカ西海岸で日本とは違う文化・起業家精神を学ぶことと自分の分野以外の他大学、他学部の専門知識にも触れることができます。また、訪問先を選び、アポイントをとるという自主的に行動することで、自らプログラムを作り上げるという実感とともに、先方への感謝の気持ちを示す日本人ならではのおもてなしの大切さを学ぶこともできます。

 

このプロジェクトのOBOG達の活躍です!

 

(現在活躍されている東北開墾の皆様との集合写真です。)

 

山下雄登さん(1期生2011年に派遣)

 

派遣当時は横浜国立大学1年生でした。昨年度に、きっかけバス47というプロジェクトの運営メンバーとして活躍しました。このプロジェクトは、全国47都道府県の学生1700名超が東日本大震災の被災地をバスで訪れ、ボランティア活動、語り部講話の聴講やフィールドワークなどを通し、復興への取り組みや来る自然災害への防災活動へ自分が関与する「きっかけ」をつかむ、というものです。

無事、今年の2月頭から3月上旬にかけて、47都道府県すべての学生メンバーたちが岩手・宮城・福島を訪れました。その後は、各々の地元での報告会や定期的な発信活動等を通してアウトプットを続けています。この場を借りて、きっかけバス47へ寄付してくださった方、応援してくださった方々にお礼を申し上げます。現在も東北の復興に携わって活動しています。

 

 

今回参加する他の5期生の紹介は下記のホームページにて掲載しております。

その他にも、OBOGの方々の活躍は以下のホームページ、Facebookで見ることができます!

http://sagadelegation.wordpress.com/
(佐賀県海外使節団ホームページ)
https://www.facebook.com/SagaDelegaton
(佐賀県海外使節団のFacebookページ)

 

積み重ねてきた、「5年目」。

継続的な活動に向けて、ご協力お願いいたします。

 

元々、佐賀県海外使節団は、佐賀県の主催で2011年の1年限りのプログラムでしたが、上記のプログラム趣旨で南カリフォルニア佐賀県人会に引き継がれ、それから5年目を迎えようとしています。佐賀県海外使節団のプロジェクトの資金は主に南カリフォルニア佐賀県人会の後援に依存するものであり、また主催者側の人材が高齢化により乏しく、長期に渡って本プロジェクトの継続が困難な状況です。参加する大学生や高校生自身でも資金を用意することは難しいです。また、後援は寄付で賄われている部分も多々あります。2年前の私が参加した3期生のときも、このクラウドファンディングを成功し、負担が軽減して、よりよいプログラムとなりました。

プロジェクトの質が高まれば、派遣される佐賀に縁のある大学生・高校生の得るものも大きくなり、ゆくゆくは佐賀県に立派な恩返しが出来る人材を育てることにつながります。

 


(南カリフォルニア佐賀県人会の方々の協力のおかげで、

佐賀県海外使節団は継続されています。)

 

 

引換券について

 

◎3000円

・5期生からのサンクスメール

・佐賀県海外使節団2015年の報告書

・佐賀で行われる報告会にご招待(3月下旬予定)

 

◎10000円

3000円の引換券に加え

(A)

・佐賀のお菓子詰め合わせ

・2011~2014年の成果報告書

・支援者様のお名前を報告書、ホームページに掲載

(B)

・アメリカでのお土産

・2011~2014年の成果報告書

・支援者様のお名前を報告書、ホームページに掲載

 

◎30000円

10000円(A)、10000円(B)に加え

・佐賀の有田焼

・東京、関西、佐賀で行われる報告会にご招待

 

◎50000円

10000円(A)、10000円(B)に加え、

・支援してくださった企業様の広告を報告書、ホームページに掲載

・3/8にアメリカで行われる佐賀県人会110周年記念式典にて

 宣伝ブースを設置

※今回、南カリフォルニア佐賀県人会が創立110周年を迎えます。つきましては、2015年3月8日に110周年記念式典をアメリカ・カリフォルニアで行います。100名以上を超える式典となっており、日本国総領事館、日系商工会議所、県人会協議会等、多くの日系コミュニティーの方々が来られます。支援していただいた企業の方には、こちらで宣伝ブースを設置いたします

 


最新の新着情報