プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【2016年10月3日追記】

 

プロジェクト期間をあと24日残している中で第1目標50万円達成しました事に、ご支援いただきました皆様に深く感謝申し上げます。この第1目標の50万円は、当初の予定通り7期生の滞在費や交通費等の負担軽減にあてさせていただければと思います。

 

現在、使節団は渡米中、カリフォルニア在住のコーディネーターの方にすべて運転をお任せし、訪問先をまわっておりました。しかし、この方に頼らず、今後、使節団を10年、20年と続けていくためには、現地でバスをチャーターして移動するなど、運営のあり方を見直さなくてはいけません。

 

そのために、ネクストゴールで100万円という大きな目標へのチャレンジしたいと思います。ぜひ引き続きのご支援をよろしくお願い致します。

 

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これからの日本を担う人材をアメリカに派遣し、起業家精神を学ぶ機会を提供します。

 

はじめまして。広島大学教育学部特別支援教育教員養成コース2年の鶴田皓子と申します。私は佐賀県海外使節団6期生の団長として2016年3月に渡米したプロジェクトのOGです。

 

佐賀県海外使節団とは、佐賀県にゆかりある学生を3月にアメリカ西海岸へ派遣し、起業家精神・フロンティアスピリッツを学ぶ機会を提供するというプロジェクトです。このプロジェクトでは、「これからの日本を担うグローバル人材の育成」、「地域に根ざした支援者ネットワークの形成による地域活性化」を目的とした人材育成事業を行っています。

 

しかし、使節団派遣の資金調達が困難になってしまっています。

50万円分が不足しています。どうかご協力いただけないでしょうか。

 

6期生研修1日目 intelにて

 

 

intel、Google、全米日系人博物館、日本総領事館、Los Angeles Timesなど多岐にわたる訪問先へ

 

佐賀県海外使節団は、今年で7年目を迎えます。このプロジェクトでは、佐賀県にゆかりのある大学生・高校生を2週間、アメリカ西海岸に派遣します。そして、彼らが学びたい分野をもとに、訪問先・研修内容を自主的に考え、コンタクトを取り、現地企業、起業家、NPO団体、学校などを訪問します。

 

派遣される大学生の分野は非常に多岐に渡り、彼らは主催者(南カリフォルニア県人会)が行う書類審査と最終面接を経て選考されています。アメリカ西海岸には、数々のスタートアップが存在し、最先端の技術が 世界に発信されています。これらの企業と背景にある、文化、哲学、制度を、これからの日本を背負う大学生に肌で感じ、そのマインドを体得して貰いたいと考えています。

 

6期生のメンバーや具体的な研修先については下のリンクまたはムービーををご覧ください。

https://sagadelegation.wordpress.com/history/#06

 

 

 

6期生研修3日目 毎年研修でお世話になっている水谷めぐみ様によるセミナーにて

 

 

日本を飛び出して初めて見える「本当の日本の姿」がある。

 

私がこの使節団に参加した理由は、ある意味で狭い日本の教育を離れ、アメリカという広い世界の教育を知り日本の教育を客観的に見ることで、日本の教育の優れている点、これから変えていかなくてはいけない点が初めてわかると思ったからです。

 

特に私が専門としている特別支援教育は歴史も浅くまだまだ始まったばかりです。障がいのある無しに関わらず通常学級で教育を受けるというインクルーシブ教育も今後大きく進められるでしょう。

 

こうした日本の特別支援教育の変わり目に長い歴史を持つアメリカの特別支援教育を学ぶことで、日本のこれから目指す目標や今後の課題について考えることができました。

 

6期生研修10日目 私の第1希望訪問先Frank D. Lanterman Regional Centerにて

 

「アメリカの特別支援教育を学びたい」と思っても、学べる環境はありませんでした。そのような中でこの佐賀県海外使節団は、自分の目標・目的を持って、自分でアポイントを取り、自分たちでプロジェクトを組み立てていくことができます。自分の明確な目標をここまで実現できるプロジェクトは他にありません。

 

また、佐賀県海外使節団のメンバーが私と同じように自分の目標・目的を持って参加していることも刺激的でした。また、研修を行っていく中で他分野の学生が特別支援教育について考えてくれて、一方で私も他分野の専門に触れ視野を広げることができ特別支援教育と医療・科学・地域振興・高齢者福祉などとの連携の可能性を感じました。

 

教育だけで考え込まず、他分野と連携することでより継続的かつ長期的な特別支援教育が生まれるのではないかと思います。こうした広い視野も、他分野の学生と出会わなければ得られることはなかったのだと考えると、佐賀県海外使節団での1つ1つの経験は全て自分の宝物です。

 

6期生研修を終えた帰りの飛行機にて

 

 

積み重ねてきた「7年目」。

使節団の運営が困難になってきています。

 

元々、佐賀県海外使節団は、佐賀県の主催で2011年の1年限りのプログラムでしたが、上記のプログラム趣旨で南カリフォルニア佐賀県人会に引き継がれ、それから7年目を迎えようとしています。7期生の派遣で使節団メンバーは総勢77名になります。

 

佐賀県海外使節団のプロジェクトの資金は主に南カリフォルニア佐賀県人会の後援で賄われており、長期に渡って本プロジェクトの継続が困難な状況です。参加する大学生や高校生自身でも資金を用意することは難しいです。

 

また、後援は寄付で賄われている部分も多々あります。3期生・5期生の派遣時は、皆様の温かいご支援のおかげでクラウドファンディングを成功し、よりよいプログラムとなりました。

 

プロジェクトの質が高まれば、派遣される佐賀に縁のある大学生・高校生の得るものも大きくなり、ゆくゆくは佐賀県に立派な恩返しが出来る人材を育てることにつながります。

 

これからも海外使節団を続けていくために皆様の温かいご支援をお待ちしています。

 

6期生研修7日目 UCLAにて

 


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