文京区で中高生や若者が自分の『好き』を探せる居場所を継続したい！

学習支援（てらまっち）の古市太郎様から、プロジェクトへの応援メッセージをいただきました！ご紹介します。

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現在、あらゆる面で、子どもたちや若者にとって、居場所が必要となっている。

サンカクシャは、中学受験が盛んな文京区で、しかも支援やつながりが切れやすい義務教育終了後の若者に対し伴走を続けている。こうした伴走は、モノやサービスの提供ではなく、まさに顔の割れた関係を形成するということである。

この関係づくりが大事であるのは、みんな頭では分かっている。実践することが難しいのである。そこをやってのけているのが、サンカクシャである。しかも、20代の若者たちが！

3年のお付き合いになりますが、今後も、互いの「強み」を活かして連携していきましょう。

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古市さん、ありがとうございました！​​​​​​