事故に遭った子どもにこころのケアを！医療者に学びの機会を提供したい

当プロジェクトに、ご賛同・ご支援くださり、ありがとうございます！

6月も１週間が過ぎ、期日が迫ってまいりました。それでも着実に、活動の輪が広がっているのを感じております。

６月６日から６月９日まで、札幌医科大学では５年ぶりの開催となる、大学祭が行われています。

「祭起」というテーマは、コロナ禍で全く大学祭がなかったことを思うと、よく考えられたものだと思いました。

第74回札幌医科大学大学祭のHPはこちら⇒第74回札幌医科大学大学祭 (google.com)

学生がサークル・部活動ごとにお店を出したり、医学展や講演会などが行われます。

そのお店の一つに、レモネードスタンドが出ています。

札医IFMSAの方々のお店です。IFMSA＝International Federation of Medical Students' Associations（日本語名：国際医学生連盟）で「イフムサ」と読みます。

札医IFMSAのHPはこちら⇒札幌医科大学　IFMSA (sapmed.ac.jp)

レモネードスタンドは、レモン果汁でできたジュースであるレモネードを売り、その売上を小児がん支援のために寄付をする活動です。

子どもたちのことを気にかけている人たちが集まるお店になるので、当プロジェクトのチラシの掲示をお願いしたところ、快諾くださいました。

※赤い箱の中には名刺サイズのプロジェクトの案内が入っています

昨日は天気がよくなくて肌寒かったのですが、今日は快晴。

暑いくらいで、レモネードを炭酸で割った、レモンスカッシュがおいしかったです！

札医IFMSAのみなさん、ありがとうございます。土日も頑張ってください！

札幌近くの方は、大学祭にお越しいただき、レモネードで喉を潤してみてはいかがでしょうか。

「子どものこころもささえる」

当プロジェクトは「事故」にフォーカスを当てていますが、それぞれの立場・考えで、子どもたちのために行動している点は一緒です。

子どもたちが、今日の青空のように清々しく、たくさん笑い合える未来となりますように！

みなさまからのご支援・ご協力に感謝申し上げます。

引き続き、当プロジェクトを、よろしくお願いいたします！