世界子供短編映画祭@masdaの歩み

私たちは、世界の子供達が、自分は決して独りではないと感じられる、そんな心の架け橋になろうと、2007年にこの映画祭を始めました。

それにあたって私たちは、毎年3000以上もの作品が応募される世界最大の映画祭  KFA 世界短編映画祭と、それと同時に行われる Mo&Friese 世界子供短編映画祭の支援を仰いで開催致しました。

Mo&Friese 世界子供短編映画祭は、毎年応募された作品の中から、この映画は子供達にもぜひ観て欲しいという作品を新たに40作品前後ノミネートし、1週間かけて上映します。

私たちは、この決して子供向けとして作られた作品ではないということに感銘し、これからも、続けてその考えを貫いて行きます。

欧米では13歳以上の者は、自分のことを自らの考えで主体的に決め、その自由と義務に責任を持つということを社会から学びます。

私たちはこのことをぜひ学んで欲しいのです。

私達の映画祭は、毎回20~30作品前後を上映し、途中震災での中断はありましたが、8年間で6回を数えました。しかし多くの作品を上映したとは言え、私たちの誇りは、この映画祭が地域参加の映画祭であるということです。声優から、ポスターやプログラムの制作、事業の進行その他、すべて地域の子供や大人の手で行われているということです。

ここ増田の地で映画祭を挙行するということは、みんな独りではありません、私たちが観て応援しています、というメッセージを世界に発信することです。この映画祭に協力して下さるすべての方とともに、世界に幸せのかけらを送っているのです。

 

 

毎回、色々と難しい問題に直面します。でも私たちは続けます。ぜひこれまでと変わらぬご支援をお願い致します。

 

世界子供短編映画祭@masda 監督 田母上尚久

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