世界の子供達が「独りではない」と感じる映画祭を開催したい!
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2015年8月26日
改めて自己紹介致します!
はじめまして、佐藤ひかりと申します。
普段は1歳の娘を持つ専業主婦ですが、毎週日曜日には世界子供短編映画際@masdaの実行委員長として活動しています。
私が始めてこの映画祭に参加したのは2009年、高校1年生の夏休みでした。
名取市増田公民館の事業のひとつ、「第3回世界子供短編映画際@masda」の声優募集のポスターが、学校の教室に貼ってあったのがきっかけです。
約4ヶ月の練習を経て、12月の本番では2日間で10作品、幼い少女から大人の男性まで11役を演じきりました。
しかしその後、震災の影響で2011年6月に予定していた映画祭は中止、声優やスタッフもばらばらになってしまいました。
やっと活動を再開した2012年の秋、30人を超えていた参加者は10人にも満たず、映画祭の開催は困難かと思われました。
それでも、世界中の子供達、映画の制作者達の想いを届けたいという熱意から、いち声優ボランティアではなく、制作という仕事を引き受け、2013年7月には第4回世界子供短編映画際@masdaを開催、10月には仙台市が設置する子育て支援施設、のびすく泉中央にて、出張再上映会も開催することが出来ました。
その後実行委員長に就任し、2015年9月には仙台メディアテークにて出張上映会、2月には名取市文化会館中ホールにて第5回世界子供短編映画際@masdaを、実行委員長、制作、MC、最多出演声優としてこなしてきました。
今年の2月には生後9ヶ月の娘が楽屋で見守る中、無事第6回世界子供短編映画際@masdaを成功させることが出来ました。
2月の開催で第7回となるこの映画祭を成功させる為に、皆さんに少しでもご支援頂ければと思っています。
ご協力、よろしくお願いいたします!!
リターン
3,000円
・サンクスメール
・パンフレットに名前を掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加えて
・ポストカード
・入場券
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加えて
・パンフレットに1/4ページ分の広告を掲載
・入場券ペアチケット
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
10000円の引換券に加えて
・パンフレットに1/2ページ分の広告を掲載
・入場券ペアチケット
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
10000円の引換券に加えて
・パンフレットに1ページ分の広告を掲載
・入場券ペアチケット
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円
100000円の引換券に加えて
・プロジェクトタイトルに名前を掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1