会計より夏公演にかける想い

こんにちは！

13期会計の大野桃子、楠田千紗、松本直樹です。

 

今日までご支援、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 

SesSion員は、夏公演をより良いものにするために、たくさんの時間とお金をかけて練習に取り組んでいます。

 

この夏公演を行うためには、会場費、衣装代、舞台照明費、練習施設代など、様々なところにお金がかかりますが、その費用のほとんどをSesSion員が自費で賄っています。

 

公演のクオリティーに妥協することなく、より良いものを追求するためには、舞台演出や照明、映像にかける費用は減らすことが難しいです。

 

私たちは、会計として、より良いものを追求しながらも、少しでもSesSion員の負担を減らしたいという考えのもと、これまで色々と活動してきました。

 

その中の1つがこのクラウドファンディングプロジェクトです。

 

もちろん、ご支援をいただいている以上、観に来ていただくお客様に絶対に満足していただく、という意識を持って日々の練習に取り組んでいます。

 

この夏公演をもっと素晴らしいものにするためにご支援いただければ幸いです。

 

引き続きよろしくお願いします。