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不登校の子供達のために「社会を居場所にするプロジェクト」にご支援を

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プロジェクト本文

「社会を居場所にするプロジェクト」とは

 

 

 

〇不登校の子供は、家にいなきゃいけないの?

 2023年、学校に行かない小中学生は約30万人。

 彼らの中には、学校に行っていないことに罪悪感を抱き、昼間の時間は家で息を殺すように過ごしている子供たちも少なくありません。外に出てはいけないなんて決まりはないのに、学校に行っていないから、昼間の時間に外で遊んだり出かけたりするのは良くないと考えてしまうからです。そうした考えは、保護者の皆さんも抱きがちです。そして、社会の人々も

 例えば、平日の昼間、小学生らしき少年が街の図書館で一人で本を読んでいるとします。その少年を見た大人はどんなことを考えるでしょうか?

 ・あの子はどこの学校の子?

 ・こんな時間に一人でいるけど、学校をさぼってるのかしら。

 ・一人でこんなことさせて、親は何してるのかしら。

 こんな声が聞こえてくることも少なくありません。

 

 子供たち自身も、「そんなふうに見られてしまうんじゃないか」「そんなふうに言われるんじゃないか」という不安が起こるから、余計に家を出ることができません。

 

 私たちは、この「学校へ行かない子供たちに対する偏った見方・捉え方を変えたいと願っています。

 

〇「居場所が必要」って言うけれど・・・ 

 学校に行かない子供たちのために、「居場所」を作ろうとする動きが広がっています。学校や家庭以外で、その子が安心して過ごせる場所を確保しようとするものです。これによって救われる子供たちがたくさんいることは、とても好ましいことです。家を出ることができなかった子が、自分の意志で一歩を踏み出そうとする対象物となり、そこにその子が求める学びがあるとすれば、そうした居場所はできるだけたくさんあったほうが良いと思います。

 しかし、私たちは危惧していることがあります。

 国や行政もこぞって「居場所づくり」を訴えるようになってから、「学校に行かない子供たちにとって、フリースクールや居場所に行かせることが大切である」といった、いわば目的と手段をはき違えた誤解が蔓延し始めているように感じられてならないのです。居場所づくりを行う際に最も重要なことは、子供たちの精神的ストレスを解放する環境で、将来に向けて自立するための力を育てることです。それが目的。居場所づくりはそのための手段。不登校という事象を「問題」と捉えるのであれば、最も「問題視」しなければならないのは、「学校に行かない」ということではなく、「自立するための様々な力を育成する機会が、本人と親に委ねられる」ということだと考えるべきです。つまり、大きな格差が生じてしまうということです。「居場所」は、本人の意思を尊重しながら、その子の自立にとって何が必要なのかをともに考え、学びの機会を与えていく場所でなければなりません。

 ところが、不登校の大幅増加というセンセーショナルなニュースのあおりを受けてか、「居場所」を増やすことが不登校を解決する方法であるかのような風潮が生じているのを否めません。「学校に行けない子供たちは、居場所やフリースクールに入れたほうがいい」「子供は学校または何らかの教育的施設に入れて育てるものだ」といった、子供をどこかに入れることを目的とするような考え方も皆無ではありません。

 「居場所づくり」は、子供が主体的に選択し、自分の意志で活動ができ、その子の生き方を尊重する多様な人々との出会いがある場所にすることを重視しなければ、「学校以外の収容所」を増やすことになりかねません。そうなれば、「居場所」やフリースクールからも、不登校(不登場所?不登フリースクール?)が生じるでしょう。

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「居場所」の必須条件

子供が主体的に選択できる場所であること

子供が自分の意志で活動できる場所であること

子供の生き方が尊重される(そうした人々と出会う)場所であること

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〇あなたの「居場所」ってどこ? 

 ところで、あなたの居場所はどこですか?答えを、家庭以外で求めるとしたら、どこでしょう?

 すぐに答えられますか?案外難しくないですか?

 「居場所」って簡単に言うけれど、果たしてどれだけの人が自分の居場所を持っているのでしょうか?

 「居場所がある」と言うことができる方におたずねします。その場所は、「居場所」として作られた場所ですか?

 

 例えば私の場合、ストレスから解放され、自分らしくいれる、そして学ぶ意欲や創造性が発揮される「居場所」は、スターバックスのカウンター席です。私はよくそこへ行き、おいしいコーヒーを飲みながらパソコン仕事をします。物事を深く考えたり、自分を見つめたりする貴重な時間となります。誰にも邪魔されることなく、自分自身でいれる空間です。

 スタバは「居場所」として作られたものではありません。私が勝手に居場所にしているのです。

 

 そもそも「居場所」って、元々ある場所や施設の中から、その人が勝手に定めるものなのでは?

 誰かに作って与えてもらうものじゃないと思うのです。

 

 社会には「居場所」となる選択肢がたくさんあるじゃないですか!

 

〇不登校の子供たちにとって必要な「学びの場」〜社会には「学びの場」がたくさん!

 「中学生程度の学力」といった、一般的に学校で行う体系化・定量化された知識の包括的な習得は、必要に応じ様々な方法で、いつでも習得することができます。

 本当に必要な「学び」とは、自分が生きていく上で必要なことや人生を豊かにすることを主体的に考え、選択・決定し、自ら目標を決めてチャレンジする行動のこと。

 ・本を読みたいと思って図書館へ行く

 ・図書館でオンラインスクールの勉強に取り組む

 ・カフェへ行ってパソコンを使って調べ学習をする

 ・縄文時代の石器を調べたいと思って山の地層を見て歩く

 ・博物館へ行って興味のあることを調べる

 ・ギターを弾きたくてギター教室へ通う

 ・運動したいと思ってジムへ行く

 ・歌を歌いたいと思って地元のコーラスクラブに参加する

 これらもすべて「学び」です。誰かに強制されるのではなく、自らの意志や好奇心で選択し行動する。こうした「学び」は生涯にわたって学ぼうとする意欲を育て、自立する力を育みます。そして、いわゆる知識の習得にも好影響を与えます。

 本来、学校に行かなくても「学び」は可能なのですが、学校以外で行う「学び」は必要な「勉強」とは見なされず、肯定的に捉えられることが少ないのが現状です。

 

 

 こうした「学び」を保障し実現するためには、不登校の子供たちより むしろ大人の意識改革が必要です。

 

 学ぼうとする子供たちを、社会の大人達が受け止められるのか?「学校に行っていない」「学校で勉強していない」ということばかりに意識を奪われ、その子の「学び」を大切にする意識が薄れてはいないか?

 

 大人の意識改革は最も難しい課題ですが、不登校の子供たちを救うためには不可欠だと考えています。

 

 だから「学校へ行かない子供たちに対する社会の偏った見方・捉え方」を変える取組「社会を居場所にするプロジェクト」にチャレンジしたいのです!

 

 

 

〇「社会を居場所にするプロジェクト」で何をするか


① 2種類のステッカーを作成します

 ⭕️「ここにいてもいいよステッカー」

 この場所・施設は、学校に行かない人であっても安心して利用できる居場所であり、決して冷たい視線を送ったりすることなく、困ったことがあれば必要に応じてお手伝いや支援をするということを宣言、表明するステッカーです。

 

 ⭕️「一緒にやろうよステッカー」

 この場所・施設では、学校に行かない人も一緒に活動に参加できる居場所であり、温かく受け入れる大人がいる場所・施設であるということを宣言、表明するステッカーです。

 

***********************

【ステッカーのデザインについて】

このステッカーの背景に使っているのは

京都のマドレー染という染め物です。

マドレー染を継承しているのは、今では

日比野淳平さんお一人クリックして詳細

様々な色が混じり合い偶然性の高い美しさを作り出すこのデザインは

私たちが求める「混じり合う社会」に通じるものがあると考えています

***********************

※上記ステッカー図は原案で、確定したものではありません。

 

② ステッカーを貼って協力してくださる施設や場所を増やす活動を展開します

 次のような方法で、プロジェクトの協力してくださる施設や場所を全国に増やしていく取組を展開します。

 ・対象となる公共施設などに対し、チラシを添付したメールで理解と協力を依頼します。

 ・SNSやメディア等でこのプロジェクトについての周知活動を行います。

 ・協力施設の一覧を作成し公表します。

 

③ 子供達が施設をより安心して利用できるような工夫をします

 ステッカーを貼ってある施設で活動する際、始めに不安を感じる子供もいると考えられます。自分がこのプロジェクトを利用してここに来ていることを示唆することでその不安感を払拭できるよう、次のようなカンバッジを準備します。このカンバッジを見えるところに付けることで、施設の人はその子の立場を認識でき、その子自身もちょっとだけ安心な気持ちになれます。

 

 

<支援をお願いしたい理由>

① なぜ継続寄付なのか

 無謀なことと思われるかもしれませんが、私たちはこのキャンペーンを全国に広げたいと願っています。すべての街のたくさんの施設や場所にこのステッカーが貼られ、学校に行っていない子供達が安心して出かけていける社会になることを願っています。

 そのためには、ステッカーは作り続けなければならないと考えており、「作っては貼る、作っては貼る」といった作業を繰り返していく必要があります。

 持続可能な形で活動していくために、継続寄付をお願いしたいと考えています。

 

② どれくらいの金額が必要か(500部制作の場合)

 〇ステッカー作成

  ・図案作成発注 約3万円

  ・200㎜×100㎜のフルカラーで作成

  ・1種類につき500枚で約9万円

  ・合計約21万円

 〇カンバッジ

  ・32㎜のフルカラーで作成

  ・500個で約21,000円

 〇チラシ作成

  ・1,000部で約2,500円

 〇送料

  ・110円(新料金)×1,000=11万円

<合計>

  ・34万3,500円

 

 ※すべての金額が集まってからスタートするのではなく、小ロットで注文を繰り返す形で進めていきたいと思っていますので、上記金額より増額となる可能性があります。

 ある程度の資金が集まり次第、制作・配付を速やかに開始します。

 

 

<私たちについて>

 私たち「一般社団法人アナザーステージ」は、学校に行かない子供たちのために特別な時間・空間と体験を提供するアクティビティ・クリエイト法人です。2023年6月に、非営利型一般社団法人としてスタートしました。
 

〇ミッションは「子供たちに豊かな時間と確かな自信を

 学校に行かない子供たちや親は、学校に行かないことをどうしてもネガティブに捉えてしまいます。罪悪感のような気持ちを持ち、学校がある時間は息を潜めるように生活し、昼夜逆転することもしばしば。そんな子供をまたネガティブに捉え、受け入れることができない保護者の方もたくさんいらっしゃいます。
 

 学校に行かない時間を自由に楽しんじゃえばいいじゃない!学びの場は学校や家庭だけじゃない。

 学校に行かない時間を使って、学校や家庭ではできない経験をしようよ。学校ではできないすごい経験、学習ができるはず。

 それが未来への情熱生きる喜びを呼び覚まし、あなたの背中を押す原動力に、必ずなるんだ。

 

〇私たちは、学校でもない家庭でもない「アナザーステージ」を提供して、子供たちの未来への情熱や生きる喜びを再燃させます。

 私たちは、フリースクールでも「居場所」でもありません。不登校を解決したり、学校へつなげたりすることもありません。私たちが目指すのは、経験や体験でしか得られない自己発見の機会を提供して、子供たちが本来持っている未来への情熱や生きる喜びを再燃させることです。学校に行く行かないは問題ではありません。本来持っているはずの未来への情熱や生きる喜びを忘れてしまっていることが問題だと考えています。そのために私たちは、離島でのキャンプや海外でのホームスティなど、学校でもない家庭でもない「アナザーステージ」を提供したいと願っています。

 

2023年8月に開催した「島流しキャンプ in 隠岐の島 2023」の様子はこちら

 

〇私たちが活動しています

 一般社団法人アナザーステージは、たくさんの不登校に出会ってきた中学校の現職校長が、学校からずっと不登校だったクリエイターと、本物の教育の実現に情熱を燃やす企業経営者とともに、2023年6月に設立しました。学校へ行かない子供たちやその保護者が、自信をもって前に進むための「応援団」です。

 活動の拠点は島根県の離島、隠岐の島。人を幸せにする不思議なパワーを感じる素敵な島です。

 

<一般社団法人アナザーステージ ウェブサイト https://www.anotherstage.net >

 

※本ページに掲載した写真は、「Shutterstock」から購入・ダウンロードした商用利用可能写真であることを申し添えます。

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
渡部正嗣(一般社団法人アナザーステージ)
団体の活動開始年月日:
2024年4月1日
団体の法人設立年月日:
2022年6月16日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

不登校の子供達を対象としたキャンプ「島流しキャンプ in 隠岐の島」を、2023年8月24日〜26日に開催。活動の詳細は以下のURLからご覧ください。

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プロフィール

一般社団法人アナザーステージは、不登校の子供のたちの応援団。 学校でもない、家庭でもない、特別なアナザーステージを創造し、学校へ行かないことを選択した勇気ある子供たちに、豊かな時間と確かな自信を提供します。

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コース

1,000円 / 月

毎月

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ステッカー等作成援助コース【1,000円コース】

🌑ステッカーやカンバッジの作成を支援していただくコースです
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)

1,000円 / 月

毎月

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カンバッジ普及協力コース【1,000円コース】

🌑こちらからカンバッジをお送りし、学校へ行っていない子供達に配付していただくコースです。(ただし、ステッカーを貼った施設がすぐにたくさん増えるわけではないことをご理解の上、子供達への配付をお願いします。)
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)

2,000円 / 月

毎月

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ステッカー等作成援助コース【2,000円コース】

🌑ステッカーやカンバッジの作成を支援していただくコースです
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)

2,000円 / 月

毎月

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カンバッジ普及協力コース【2,000円コース】

🌑こちらからカンバッジをお送りし、学校へ行っていない子供達に配付していただくコースです。(ただし、ステッカーを貼った施設がすぐにたくさん増えるわけではないことをご理解の上、子供達への配付をお願いします。)
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)

5,000円 / 月

毎月

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ステッカー等作成援助コース【5,000円コース】

🌑ステッカーやカンバッジの作成を支援していただくコースです
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

5,000円 / 月

毎月

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カンバッジ普及協力コース【5,000円コース】

🌑こちらからカンバッジをお送りし、学校へ行っていない子供達に配付していただくコースです。(ただし、ステッカーを貼った施設がすぐにたくさん増えるわけではないことをご理解の上、子供達への配付をお願いします。)
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

10,000円 / 月

毎月

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ステッカー等作成援助コース【10,000円コース】

🌑ステッカーやカンバッジの作成を支援していただくコースです
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

10,000円 / 月

毎月

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カンバッジ普及協力コース【10,000円コース】

🌑こちらからカンバッジをお送りし、学校へ行っていない子供達に配付していただくコースです。(ただし、ステッカーを貼った施設がすぐにたくさん増えるわけではないことをご理解の上、子供達への配付をお願いします。)
🌑一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただきます。(希望されない場合は記載しません)
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

10,000円 / 月

毎月

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社会を居場所にするプロジェクトスポンサーコース【企業様対象:10,000円コース】

🌑企業様を対象とした「スポンサー」として支援をいただくコースです。一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただくとともに、各種メディア等でプロジェクトを紹介する際は、スポンサーとして表示させていただきます。また、ご寄付以降に制作するステッカーに、企業名またはロゴを印字します。(小さめのフォントとなります)
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

30,000円 / 月

毎月

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社会を居場所にするプロジェクトスポンサーコース【企業対象:30,000円コース】

🌑企業様を対象とした「スポンサー」としての支援をいただくコースです。一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただくとともに、各種メディア等でプロジェクトを紹介する際は、スポンサーとして表示させていただきます。また、ご寄付以降に制作するステッカーに、企業名またはロゴを印字します。
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

50,000円 / 月

毎月

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社会を居場所にするプロジェクトスポンサーコース【企業対象:50,000円コース】

🌑企業様を対象とした「スポンサー」としての支援をいただくコースです。一般社団法人アナザーステージのHPでご芳名を記載させていただくとともに、各種メディア等でプロジェクトを紹介する際は、スポンサーとして表示させていただきます。また、ご寄付以降に制作するステッカーに、企業名またはロゴを大きめのフォント及び太字でより目立つように印字します。
🌑全国のプロジェクト賛同団体・施設の一覧をメールでお送りします。(不定期:年2回)

プロフィール

一般社団法人アナザーステージは、不登校の子供のたちの応援団。 学校でもない、家庭でもない、特別なアナザーステージを創造し、学校へ行かないことを選択した勇気ある子供たちに、豊かな時間と確かな自信を提供します。

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