聞こえる犬猫達のSOS。一刻を争う保護ハウス開設にご支援を
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NEXT GOAL 19,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)
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(10/24追記)
第一目標達成のお礼と
ネクストゴールについて
皆様!この度は、私たち「認定NPO法人しあわせの種たち」の初めてのクラウドファンディングにご支援いただき本当に有難うございます! お陰様で、10月23日に第一目標である500万円を達成することができました! 心から厚くお礼申し上げます。
こんなにたくさんの方が応援して下さっていることに感動と感謝で胸が熱くなる毎日です!また、それと同時に、皆様の温かいお気持ちを裏切ることのないよう真摯に活動すること、また、私たちの活動は皆様の想いと共にあるのだと改めて強く感じています。
私たちの活動をずっと見守り支えて下さるご支援者の皆様、里親様方、そして、このプロジェクトを通じて初めて私たちの活動を知り応援して下さった方々からも温かいご支援や応援をいただきました。本当に…どんなに嬉しく有難く…この気持ちをどう表せばよいかわからないくらいです。 本当に有難うございます!
<ネクストゴールについて>
第二目標は、引き続き物件購入費として【1,900万円】を掲げさせてください! 本当は第一目標で掲げたかった金額になりますが、まずは絶対に達成しなければならなかったため、一部金をご負担いただけたらと第一目標を500万円に設定させていただいておりました。
今もセンターで私たちの迎えを待っている行き場のない尊い命…一刻も早く迎えてあげられる保護ハウスが必要です。皆様にはお願いばかりで大変心苦しいのですが、物件価格の1,900万円を掲げさせていただき、応援してくださる皆様とともに駆け抜けていきたいです!皆様、どうか引き続き応援宜しくお願い致します。
認定NPO法人しあわせの種たち
一刻も早く助けたい命があります。
二度と殺処分させたくない。私たちの覚悟の挑戦です。
2013年12月、
初めて岡山県動物愛護センターに足を踏み入れた日のことを、私は忘れません。
すべての犬舎は満杯で、犬たちの一斉に吠える声は「ここから出して!助けて!」と訴えているようでした。逆に、明日処分の日を迎える犬たちが重なり合うようにうずくまっている大部屋は、自分たちの運命を悟っているかのように静まり返っていました。
あの光景を目の当たりにした瞬間から、私の保護活動生活は始まりました。
物件購入費はおよそ1,900万円。リフォームやフェンス設置費なども合わせると2,200万円ほどかかる見込みです。
行き場のない殺処分対象の子たちを積極的に保護しています
代表の濱田です。私たち「認定NPO法人しあわせの種たち」は、2016年7月に立ち上げた岡山県動物愛護センター登録ボランティア団体です。
私たちが大切にしていることは「命の選択をしない」「決めつけない」「諦めない」こと。病気や怪我、高齢で引き取り手のいない犬猫や人馴れしていない野犬や野良、威嚇、咬みつきなどの問題行動があるとして「殺処分対象」となってしまった行き場のない犬たちを積極的に保護しています。
「どうすれば、目の前にいる行き場のない全ての命たちを救うことができるのか」いつもメンバーたちと話し合っています。
●主な活動内容
・迷子の犬猫が飼い主さんの元に帰れるよう、保護収容された子たちの情報を拡散サポート
・里親さんが見つからないまま命の期限がきてしまった子を引き出し一時預かりをしながら、お世話やトレーニングを行う
・「一般譲渡」の選別から漏れて殺処分の危機が迫る子たちに対し、人馴れの練習をするとともに、新しい家族を探す
・迷子、飼育放棄、遺棄を防止。飼い主さんへの終生適正飼養の相談、指導、啓発などを行う
●法人設立後、約6年間での実績
犬猫の保護・・・約500頭
犬猫の譲渡・・・約450頭
現在保護している頭数・・・犬55頭、猫7匹
命の期限がきてしまった子を引き取り、一時預かりをしながらトレーニング
トレーニング施設で数ヶ月過ごした子
|団体立ち上げのきっかけ
岡山県動物愛護センターでの実態を目の当たりにし、殺処分の現実を目の前にしながら何もできない自分自身。
行政に対してなのか、全ての人間に対してなのか、そして税金で行われている殺処分は自分自身がそれに加担しているのと同じだというような「怒り」が生まれ、言い表すことができないような感情が湧き上がってきました。
私にできることは微力でしかないかもしれない。でも、小さなことでも行動すれば微力にはなれる!と思い、2014年2月から個人でボランティアとして活動を始めることにしました。
しかし、現実の壁は思ったより高く、厳しいものでした。センターに通い、複数の野犬のうち一番身体が大きく扱いにくそうな子の人馴れトレーニングをしました。何とかその子を引き出した後、他の野犬たちの引出しも考えていたところ犬舎が満杯になったとの理由から、その他の野犬たちが一斉に処分されてしまったこともありました。
1頭をレスキューしても他の全ての命を助けることはできない。命の期限をつけられ、死を待つしかない子たち。その時のその子の顔、目、姿を私は一生忘れることはないでしょう。重い重い十字架を背負いながらの活動に、何度も何度も心が折れそうになりました。
このままではダメだ。同じ志を持つ仲間たちを募ろう!
一人一人は微力でも、微力が集まれば大きな力にもなれる!
絶対にここにいる全ての命を守れる団体を作ろう!
そうして2016年7月、しあわせの種たちの設立に至り、2023年5月に認定NPO法人に認定されました。
保護枠が常に満杯で、これ以上の保護が厳しいという現実
当団体は保護施設を持たないため、保護犬猫は預かりメンバーの各家庭でお世話しています。家庭で密に過ごすことで、家庭犬としての躾やケアをしっかりと行うことができ、1頭1匹の性格なども把握できるので譲渡のマッチングもしやすいメリットがある反面、メンバーたちも仕事や家庭を持っているために多数の犬猫を預かることは難しいのが現状です。
飼い主が高齢で施設に入所する、亡くなる、入院することになった等の他、近年では不妊去勢手術をせず頭数が増えて管理できなくなってしまう「多頭飼育崩壊」からの収容が増え、一時に10~30頭の犬や猫が収容されることが増えています。緊急で病院にかかる必要のある病気や怪我、高齢の犬猫たちの収容も後を絶ちません。

ずっとずっと信念を持って活動してきましたが、これ以上の保護が本当に厳しい状況です。
一刻も早く助けたい命がある…
何とかしなければ…
センターで待たせているうちに病状が悪化し、亡くなってしまった命たちもいます。間に合わなかった…。その悔し涙を何度も流す自分たちの不甲斐なさ。逝ってしまった命たちに申し訳なくてたまりません。
私たちにもっとキャパシティがあれば!せめて、暖かく柔らかいお布団の上で、少しでも穏やかな気持ちで最期を迎えることができたかもしれない。冷たく硬い犬舎の床で誰にも看取られず逝かせてしまった悔しさにメンバーたちと何度涙を流しただろう。殺処分を必死の思いで防いでも、全ての命を救うことのできない現実に、どれだけ自分たちの力の無さに悔し涙を流しただろう…。
岡山県動物愛護センターでも動物愛護に関する理解が進み、以前よりも譲渡事業や当会との協働もスムーズに行われるようになっています。センター職員さんたちも積極的な姿勢で「処分」から「生かす」方向に努力され、以前なら処分されてしまっていた子猫や子犬も県の事業としてミルクボランティアを募り、助けてくださっており、感謝の気持ちでいっぱいです。
しかし、里親や受け入れ先がなく犬舎がいっぱいになれば、結局は「処分対象」となってしまうのが現実なのです。
岡山に犬猫のための保護ハウスを開設します
「保護施設を持つ」覚悟を決めました。
岡山県内に物件を購入し、犬猫のための保護ハウス開設を目指します。今回購入を考えている物件は土地約170坪とこじんまりした物件ですが、庭が広いのでミニドッグランを2つ、猫庭を3つ、また、屋上にもランを作る予定です。
部屋は7DKなので、猫部屋としては白血病の子、エイズの子を分けて保護できるように3部屋。犬は相性や年齢、介護状態により分けて保護できるように3部屋。1部屋は保護状況に応じて使えるようにしたいと考えています。
物件の購入(借入れ)費用は1900万円。ミニドッグランや猫庭、屋上ラン、また、床が傷んでいたりリフォームが必要な個所があるので修繕費用などで約300万円を想定していますが、できる限り自分たちや有志の方にお願いして修繕費を補えるようにしたいです。
|第一目標金額:500万円
・物件購入(借入れ)費の一部金
|最終目標金額:2,200万円
・物件購入(借入れ)費の一部金
・ミニランのフェンス設置費
・物件リフォーム費
なんとしてでも、罪のないあの子たちの命を守りたい!メンバーたちの想いを叶えたい!
保護施設ができても、現在の預かりメンバーによる保護の体制は変えず、緊急保護して医療にかける必要のある病気や怪我、何らかの疾患を疑う子、野犬や行き場がなく殺処分対象となってしまった犬猫を優先して保護施設で受け入れたいと考えています。
その後、譲渡に向けて家庭犬としてのお勉強をするために、預かりメンバーの環境や生活、キャパを考慮しながらマッチングして各家庭の中で預かってもらいます。また、看取りになる保護犬猫に関しても、看取り預かりのできるメンバー宅があれば家庭での預かりをお願いしてまいります。溜め込まない体制づくりをすることも、継続していくために必要なことだと考えています。
殺処分対象となる“保健所に収容される犬猫”を減らす活動を
犬や猫の収容は、少子高齢化とも関係する問題です。超高齢化が進む中、最期まで責任を持って飼育するという飼い主の意識を醸成しなければ収容される犬猫は減ることがありません。自分が元気なうちに「もしも」の時を考え、ペットの行く先をみつけておく必要があると思います。
今回の保護施設設立プロジェクトの実現を第一歩として、今後は殺処分対象の犬猫のレスキューという「命をつなぎとめる最後の砦」としての活動を進めるだけでなく、当会の活動に「後見人制度」を導入し、弁護士や獣医師会、行政や社会福祉協議会などとも連携して、そもそもセンターや保健所に収容される犬猫を減らす「蛇口を閉める」活動を展開していきたいと考えています。
どれほど愛しているペットであっても、自分が飼えなくなってしまう「もしかしたら」があるかもしれない。そこまで考え、責任を持つことが大切だと思います。ペットが寿命を迎え、自分の手で看取ってあげられることは幸せなことだと思います。その逆を考えた時、私は恐ろしくてたまりません。
私たちの活動が「殺処分の最後の砦」としてではなく「飼い主の安心とペットたちの安全として双方が最期までしあわせに暮らせること」のお手伝いができる活動へとシフトでき、殺処分が必然的になくなるような社会とするための仕組み作りを行っていきます。
メンバーからのメッセージ
●轟木絵理(副理事長)
私が初めて岡山県動物愛護センターに行った時、駐車場にまで響いている犬の鳴き声に衝撃を受けたことを今も忘れません。その時の私は、犬の飼育経験が少なく、スキルも無い...。
一体何でここに来たのだろう?こんな私に一体何ができるんだろうという思いが頭の中をぐるぐる回りました。
そこから9年、今では沢山の仲間ができ、皆で力を合わせて殺処分を防ごうと頑張っています。ここに至るまでの道のりには、辛いこと苦しいことがたくさんありました。でも、犬や猫達が繋いでくれる人とのご縁や信頼関係に支えられ、センターで悲痛な表情でいた犬や猫たちがセンターから引出し保護された時や、また、里親様のもとで見せてくれる幸せな笑顔はどれほど私達に幸せを教えてくれるでしょうか!
しかし、今もなお、愛護センターの犬舎は常にいっぱい。危機的な状況はいつも続いています。現在、私達の保護頭数は過去最大数となり、それでもセンターで待たせている犬達がたくさんいる状況にあります。しかし、どの命も諦めるなどという考えは全くありません。
どの子もたった一つしかない尊い命!
人間の都合で終わらせてしまうなんて許されるはずがない!
その信念はずっと変わりません。
センターで私達の迎えを待っているかけがえのない命たちのために、居場所を作りたい!どうか皆様、私達にお力をお貸しください!皆様の温かい応援をよろしくお願い申し上げます。
●延堂美緒(副理事長)
私がしあわせの種たちに出会ったのは、NPO法人が設立されてから間もなくのことでした。
それまで保護活動については常に頭の隅にあり、自分に何ができるのだろう、何から始めればいいのだろう、と頭の中で堂々巡りを繰り返すばかりで実際に行動に移すことはできずにいました。
ある時、理事長の濱田と副理事の轟木に会う機会があり、そこで聞いた「みんなできるだけのことしかできない、一人一人は小さな力でも、その小さな力が集まることで大きな力となれるはず!」という言葉に背中を押され、まずは愛護センターを訪問したことから今に至っています。
センターで小さく丸まって震えている犬たち。ただただ怯えて叫ぶ犬たち。やっと里親さんが見つかって1頭を送り出したと思ったら、すぐに新しい子が収容されてくる現実。その子たちのために、年齢も仕事も生活環境も違うメンバーたちが、それぞれの時間やお金やスペースなどを提供して活動しています。このままではいずれ立ち行かなくなるかもしれない…。
小さくても良いから保護家が欲しい。その願いはメンバーみんなの思いでありながらどこか遠い先の夢のようで、いつか必ず!と言いながらも現実感のないものでした。それがこの度、思いもよらない理想的な立地の物件が見つかったことで、ずっと願い、目指してきた社会に向けての計画が現実のものとして踏み出しました!
小さいけれど、愛しい犬&猫のための拠点をメンバーみんなでワイワイと作り上げることができることに今からワクワクしています。皆様、どうぞそのハウス作りに加わっていただけませんか。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
●八束公美(理事)
「認定NPO法人しあわせの種たち」私はこの名称が大好きです!
保護犬猫たちが、里親様の元でご家族皆様がしあわせの花を咲かせる種となることを願い、代表がつけた名称です。どの子もその名の通りしあわせの種になれるよう、2016.7.1の法人設立当初よりたくさんの殺処分対象の子を引き出し保護して、新しい家族のもとに命を繋いできました。
現在、我が家にも8頭の保護犬がいます。どの子もみんな我が子と変わらず愛おしいです。しかし、こうして今まで保護施設を持たず、預かりメンバー各々の家庭で保護を続けて来ましたが、常に枠が満杯です。センターで待たせている殺処分対象の子を引き出し保護し、しあわせの種として里親様の元へ送り出すための保護施設を作る!その決意を聞いた時、何よりも嬉しかったです。そして、殺処分がなくなる社会を目指す第一歩となるプロジェクトです!私も一緒に全力で頑張ってまいります!
どうか全ての殺処分対象の子達にしあわせの種になるチャンスを与えてやってください!皆様の暖かいご支援と応援をよろしくお願いいたします!
●田中朱里(理事)
県外メンバーとして、しあわせの種たちに所属して6年になりました。
「愛知県に住んでいるのに、何故遠く離れた岡山県の団体に所属しているの?」とよく聞かれます。愛知県にも有名な団体さんはいくつかあります。それでも私がしあわせの種たちで活動しているのは【保護活動がしたい】からではなく【どんな子でも諦めることなく一頭一頭かけがえのない命として向き合う信念を持った信
頼できる団体】だと思っているからです。メンバーである私が言うのもおかしいですが、メンバーたちは皆んな、犬猫達の幸せを我が子のように願っています。
人間の都合で処分されても仕方ない命なんてありません。行き場のないあの子達を、見て見ぬ振りをするなんてできません。その一心で、皆んなで力を合わせて頑張っています。
どうか、皆様、全ての命たちに幸せになるチャンスを与えてあげてください!どうか、皆様、私たちのプロジェクトに暖かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!
上塩浩子様(里親・ドギーズ八景代表)
わたしは、元々はそんなに愛犬家ではなかったんですが、たまたま7ヶ月も売れ残っていたトイプードルに出会って…その子が本当に愉快でかわいい子で、すっかり家族になりました。
犬との距離が近くなった頃にペットロスだった友人が"しあわせの種たち"さんから保護犬の里親になり大変しあわせだと言う投稿を見て、保護犬という存在を知りました。それからは"しあわせの種たち"さんがどんなに大変な状況にあっても明るく前向きに活動されている様子を拝見していて、ぜひ応援したい気持ちになり、会社が費用を持つ条件で旅館スタッフが5匹の里親になり我が家にも1匹やってきました。犬は日々笑顔になり、今や、スタッフとわたしは使命感とかではなく…犬がいる暮らしに、ただただ感謝しています。
犬は過去を悔やみません。前を向いて今を生きています。だから犬といるととてもラクなんです。毎日撫でたり声がけしたり一緒にいると、犬たちが日ごと優しい顔に変わっていくさまを感じるしあわせをたくさんの方と共有したいです。
"しあわせの種たち"が頑張っても頑張っても、実はセンターには次々と野犬や迷子の犬が入って犬舎はすぐいっぱいになります。決して殺処分にならないようになかなか貰い手がないような子を積極的にセンターから引き出して…命をつなぎ人慣れトレーニングをしてから一生の家族につなげる。人が一旦手放した犬猫たちをもう一度人に繋ぐ。この温かで一生懸命な"しあわせの種たち"の活動を心から応援させていただきます。
そして、種の預かりボランティアさんたちは仕事やお家のことをしながらも何頭も各家庭で預かって、必死の思いで岡山県の殺処分を防いでおられます。今までハウスを持たずにこられましたが、この度、初めてのハウスを持つ覚悟を決められ、クラファンに挑戦されました。
このプロジェクトが成功して、これから益々パワーアップして尊い命たちを1匹でも多く守っていただきたいです!わたしも全力で応援させていただきます!頑張ってくださいね!皆様も、どうぞ応援よろしくお願いいたします!
伊達成寿様(だて動物病院 院長)
しあわせの種たちさんの目指す命を諦めない姿勢やどの命も平等であるという考え方は、僕が臨床に立ち向かう姿勢そのもので、それを知った時は非常に感銘を受けました。
ただ、「言うは易く行うは難し」と言いますがまさにその通りで、この考え方は並大抵の気持ちではなし得ません。 皆さま本業の傍ら時間を削り私財を惜しみなく投げ打って、本当に動物たちの命に真摯に向き合われています。
僕がしあわせの種たちさんに出会って4年以上経ちますが、この姿勢はいつも変わらずで、僕も常に刺激を受けています。 メンバーの皆さまはどの方も人間性が素晴らしく、個性的で楽しく明るい方達ばかりです。 決して間違った方向へは進まれない方達ばかりです。
応援しています。
皆様もどうぞ暖かいご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
神野三鈴様(女優)
この命を助けたい・・・
その思いで日々、身を粉にして活動している「認定NPO法人しあわせの種たち」
代表の濱田一江さんとの出会い、1匹の犬を何とか救い出すために友人の滝川クリステルさんを介して、かかってきた電話でした。濱田さんの熱い想い、動物達への愛情、決して独りよがりではないお人柄に感銘を受けてから、おつきあいしていただいています。
想像を絶するほどの日々のご苦労の中で救われる命。でも溢れるほどに新しく収容されてくる仔達。なんとかしたい!と願いながら、私が日常の雑事に追われている間もしあわせの種たちの皆さんは命と向き合ってらっしゃる。私もいつか命を選ぶことなく全員を引き受けられるホームを作りたいと子供の頃から夢見ていたけれど、今、それを現実にする為にスタートするしあわせの種たち。
そう、これは私の夢でもあります。
一人では叶わなくても同じ思いの人達がそれぞれが出来る形で参加したら実現できる!
日々 命と向き合う皆さんに比べたら微々たるチカラですがこの夢が実現するチャンスに感謝しています。きっと同じ思いを感じていらっしゃる方が沢山いらっしゃると思います。
一緒に夢を実現、見守り、育てていきませんか?
可哀想のその先に進むために。
税制優遇について
認定NPO法人への寄附金は所得控除を受けることができます。
寄附金のうち一定のものについては、所得控除に代えて、税額控除を選択することができます。
詳しくはこちらをご確認ください。
国税局 - No.1150 一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)
国税庁 - No.1263 認定NPO法人に寄附金したとき(寄附金)
「認定NPO法人等寄附金特別控除額の計算明細書」
法人が認定NPO法人等に対し、その認定NPO法人等の行う特定非営利活動に係る事業に関連する寄附をした場合は、 一般寄附金の損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
なお、寄附金の額の合計額が特別損金算入限度額を超える場合には、その超える部分の金額は一般寄附金の額と合わせて、 一般寄附金の損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
詳しくは、内閣府HPをご覧ください。
寄附金領収書の発行について
本プロジェクトへご寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付いたします。
■ 寄附金控除領収書の発送日:
2024年3月に順次送付いたします。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。
■ 発送先:
原則としてご寄附時に入力いただく「ギフトお届け先」の住所となります。
■ 寄附金の受領日(領収日):
READYFORから実行者に入金された日となります。2024年2月9日を予定しております。
●プロジェクトに関するご留意事項
○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○領収書の発送先は、ご支援時にご入力いただいたお届け先の住所となります。アカウント情報を後日ご変更いただいた場合でも、上記は変更されません。あらかじめご留意ください。
○プロジェクトページ内の写真は全て岡山県動物愛護センターの許可を得て使用しております。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 濱田一江(認定NPO法人しあわせの種たち)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人しあわせの種たちは12月22日物件購入支払い(借入)を行う。 12月末までにミニランのフェンス設置。2024年1月から2月にかけてリフォームを行う。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 物件購入後、リフォーム工事完了後に第二種動物取扱業申請、取得予定(2024年6月)
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて補填します
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プロフィール
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ギフト
3,000円+システム利用料

お気持ちコース
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※寄附金受領証明書の日付は入金のある2024年2月の日付となります。寄附金受領証明書のご送付は2024年3月中を予定しておりますので、2024年分として確定申告してください。
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10,000円+システム利用料

1万円|ご寄附コース
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保護犬ポストカードで応援
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15,000円+システム利用料

保護犬ポストカード・カーステッカーで応援
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3万円|ご寄附コース
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50,000円+システム利用料

5万円|ご寄附コース
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10万円|全力ご寄附コース
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30万円|全力ご寄附コース
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50万円|全力ご寄附コース
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