顔が浮かぶ大切な人と、心が自由でいられる自然があります

いつのまにやら、残り3週間となりました。

たくさんのご支援を頂き、本当に本当に感謝です！

今日からヤマカミ計画に関わってくれている若者の想い、志賀郷との思い出などなどを発信していきます！


まずは1人目！
兵庫県立大学で看護を学んでいる「みぃちゃん」がメッセージを書いてくれました！

昨年、今年と京都府北部では大雨の被害に見舞われました。。。
その時に、志賀郷地域の方々を中心に結成された「だんないず」という支援チームで活動してくれました！



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【しがさとstories Vol.1】

「顔が浮かぶ大切な人と、心が自由でいられる自然があります」
 

志賀郷には、元気にしているかな…
笑っているかしら…と、顔が浮かぶ大切な人たちと、
こころが自由で居られる自然と空があります。

まーくんと出会うきっかけになったのは、
特大台風が京都の北部を通ったことによる
水害支援のお手伝いでした。
それから、また会いたい！と思う人たちに
会いたくて度々、足を運んでいます。

どうしてか、片道3時間もかかる志賀郷に、惹かれています。
(ワンマン電車から眺める景色にもとってもわくわくします！)

小さいけれどお洒落な、美味しい食べ物と星が満天の地域で、
こんなに自然に生きたいなと来る度に思います。

ヤマカミハウスで過ごす時間は、とっても心地が良いです。
まーくんのおじいちゃん、おばあちゃん、
まちのひとに大事にされてきて、愛されてきて
今も在るのだと感じます。

わたしからも、パワーを^　^
（川田　美咲）

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みぃちゃんThanks!