遂に!狩野さんが9/18-24にオーストラリアにいらっしゃいました。

篠笛ワークショップ、リハーサル、パフォーマンスと朝から晩まで多忙な滞在となりました。

 

ワークショップでは全くの篠笛初心者は狩野さんの分かりやすいメソッドと情熱の指導で音が鳴るようになり、なんと曲が吹けるようになりました!経験者は芯のある、美しい音色を目指して練習しました。私も長年悩まされたばね指を克服後に久しぶりに篠笛に向き合いましたが、篠笛ってこんなに楽しかったんだ!目から鱗が!ワークショップで私は篠笛にfall in love♡になりました。参加者の皆さんも休憩時間も時間を惜しんで習ったことを身体に馴染ませようと一生懸命に練習する姿、狩野さんの説明を真剣に嬉しそうに聞く姿がとても印象的でした。

 

パフォーマンスのリハーサルでは狩野さんとキーボードのさやこさんのデュオの1曲目を聴いた瞬間からあまりの艶やかな篠笛の音の美しさとピアノのハーモニーに自然と涙が溢れてきてしまいました。ひとつひとつの曲、唄の背景を私達に説明してくださり、理解しながら丁寧に表現していくのを間近で拝見出来ました。

 

ライブにはメルボルン在住の日本人の皆さん、日本が大好きな皆さん、篠笛を初めて聴く方々、通りすがりの皆様、メルボルンの邦楽器奏者の皆さんにもたくさんお越しいただきました。狩野さんのステージからの皆さんへの語り、篠笛の極上の音にすっかり皆さんは魅了されたようです、その後、たくさんのフィードバックを頂きました。日本が恋しくなって実家に電話された方もいらっしゃたのではないでしょうか。私達,、A.YAも一緒に狩野さんと演奏する機会も頂きました。

 

狩野さんは限られた時間の中でお疲れの中でも大勢の皆さんとお話しして交流されました。狩野さんの会話に輪はいつもたくさんの笑顔と笑い声がありました。みんな狩野さんが大好きになりました。又、真夜中のパブであったアフロビートのバンドにも篠笛1本で飛び入り参加したりと、狩野さんのエネルギーに圧倒されました。

 

このプロジェクトはオーストラリアの皆様に篠笛の音をお届けすることが目的でしたが、それと同時に狩野さんから思い悩む私達A.YAへ向けての沢山のヒント、メッセージを頂いたことに気が付きました。たくさん、たくさん学ぶことが出来ました。

 

佐渡からはるばるオーストラリアまでお越しいただいた篠笛奏者の狩野泰一さん、クラウドファンディングでご支援いただいたたくさんの皆様、直接ご支援いただいた皆様、コンサートの音響や照明の設営、受付、等色々とヘルプしてくれた家族、友人達、シドニーのUNION、メルボルンのSOFASOUL、キーボードのさやこさん、オーストラリアの太鼓仲間たち、日本の太鼓仲間たち、海外の太鼓仲間たち、ワークショップ参加者の皆様、コンサートを観に来て頂いた皆様、、、そして、クラウドファンディングを達成できるか不安で不安で仕方がなかった時にフォローしてくれたREADYFORのスタッフの皆様、本当にたくさんのたくさんのヘルプがありプロジェクトを成功することが出来ました。本当に感謝しております。

 

 

さあ、狩野さんによってここオーストラリアに篠笛の種が蒔かれました。いつかその大きく育った木の下でみんなでオーストラリアのまつりばやしを篠笛と太鼓でにぎにぎしく奏でることを夢見て、、、、、to be contunued.

 

 

 

写真: Toshihiko Ijuin

 

 

 

   

 

 

 

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