支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 783人
- 募集終了日
- 2022年2月28日
1年間ありがとうございました。経過報告させてください。
クラウドファンディングにご協力いただきました皆さまへ
ご無沙汰しております。
しらさぎふれあい助産院 木村恵子です。
昨年2022年1月6日から2月28日、クラウドファンディング「幸せな産前・お産・産後が地球を救う!」にご支援、ご協力いただき、まことにありがとうございました。心から感謝致します。
しらさぎふれあい助産院は、多くの皆さまにご協力いただき、約13,406,000円を集めて、2,000万円の融資と併せて、約3,000万円をかけて、移転拡大を致しました。
早いもので、あれから1年が経過しました。
助産院は、怒涛の?激動の?1年を経過し、今に至っております。
つきましては、ご支援いたたいた皆様に、この間の経過報告をさせていただきたきたいと存じます。
ここまで、なかなか状況報告ができませんでしたことをお詫びするとともに、改めて、皆さまに感謝する機会とさせていただけたら幸いです。
- 現状報告
昨年、クラウドファンディング終了後に、工事は一気に進み、4/15には移転のための引越しをしました。
産後ケア(デイケア、ショートステイ、アウトリーチ)は、移転前は1日に定員4-5名、月に100件、年間1,200件ペースでご利用いただいていましたが、移転後は1日に8名まで受け入れ可能となり、月に200件ペース、年間2,000人のペースで利用していただいています。
分娩は、
・2020年12月に1名
・2021年4名
・2022年10名(移転前1名、移転後9名)
・2023年3人
合計18名の方が当院でお産されました。
助産院は常に産後ケアとお産の方で満床状態、移転後に1日のキャンセル待ちの最多数を更新し、1日に最大80人の方がキャンセル待ち状態になり、月間だとのべ1,000人の方がキャンセル待ちをされています。予約管理は、キャンセルが出ると、自動的にキャンセルが出た旨をメールでお知らせするアプリを利用しているのですが、キャンセルが出ると、数分もしくは数秒で埋まるような現状です。
4月から中野区の制度が見直しされて、デイケア(日帰り)5日、ショートステイ(宿泊)5日、アウトリーチ(訪問)5日の利用回数の限度が取り払われ、自由に選べるようになりました。ショートステイは最大7日までになりますが、デイケアのみを利用する場合15日間まで利用可能になりました。
「私の子育ては、しらさぎのおかげです」「しらさぎがなかったらどうなっていたかわかりません。」
「子育てするのが中野区で良かったです」といったありがたい言葉をいただいたりしています。
産後ケアがあることで、子育てを楽しく、ラクに感じて、「また、産みたい!」「また、この場所で子育てしたい!」と感じていただけたら幸いです。
ただ産後ケアと言っても、施設によってさまざまです。
お産が変わってきているので、今の方達には産後ケアには人手がかかります。
なので、必要な経費は、ほとんど人件費ですが、ママ達が満足して、「また来たい」と思ってくれるケアを目指して活動を行ってきました。当院が産後ケアを始めた2018年4月から、間もなく5年になりますが、産後のデイケアを始める時に、私は一つ漠然とですが目標にしたことがあります。この事業の情報がまずは中野区の区民全員に行き渡り、「産後は困ったら産後ケア」を利用するのが当たり前な世の中にしたい!ということでした。
最初の頃は、近隣にポスターを掲示板に貼って回ったり、利用の減少する8月の暑い太陽の下で汗だくになりながら、赤ちゃんやママが集まる場所の外で出待ちをしてチラシを配ったこともありました。
チラシを配っていたら「ここでは配らないでください」とお叱りを受けたこともありました。また、小児科、産婦人科、歯科、児童館、保育園、幼稚園などに、近くは持参して、掲示や配布をお願いしたり、遠い場所は、区のHPなどから住所を調べて、片っ端からDMを郵送したりもしました。少しでも開けて読んで欲しいと可愛いハンコを封筒に押して工夫してみたり、そんな細かい努力をスタッフとみんなで知恵を絞って活動してきました。
そして、もうすぐ、当初の目標としていた5年になります。
5年経って、年間2,500人の出生数しかない中野区で、のべ2,000人の方が当院の産後ケアを利用するようになり、当院以外の産後ケア施設もなかなか予約が取れない状況にあると聞いています。
ただ、これだけ、需要があり産後のママ達にとって、なくてはならない存在になってきているにもかかわらず、助産院が増えないので、なかなかこのキャンセル待ち状態が解消されないのが現状です。
- 幸せなお産が必要なわけ
産後ケアをしていると、産後からでは遅い!99.5%のお産が行われている、病院でさらにきめ細かい産前産後のサポートをすべきではないかと改めて思います。お産や母乳育児を通して愛情ホルモンと言われる、オキシトシン溢れる状態をもっともオキシトシンが豊かに溢れ出る自然分娩と直後のかんがるーケア、ラッチオン(母乳を飲ませるという行為)を促すことで母親自身がオキシトシンが溢れて「赤ちゃんかわいい!」「おっぱいあげたい!」「なんだか幸せ」と思い、「また産みたい!」と思わせるお手伝いができたりします。
そして、またオキシトシンには「私にもなんだかできそう!」「私、なんだかいけてるかも」というように自己肯定感を高めてくれる効果もあります。それによって、私のように「助産師になって助産院を作って自然なお産を広めたい」と思う人もいるので、その効果は絶大です。ちなみに病院でのお産の時には、私はまったくそのようには思いませんでした。1ミリも。
そんなお産を体験する人が増えたら、少子化なんて何のこと?と思えると思うのです。そして世の中良くなってしまうのではないかと思うのです。戦争なんてしようと思わないのではないかと思うのです。戦争をしようと考える人はどんな生まれ方、育ち方をしたのだろうと思ってしまいます。
私が「幸せな産前・お産・産後が地球を救う!」を今回のクラウドファンディングのタイトルに選んだのには、そういう思いが込められています。
幸せなお産を広めたい、それが叶わない時には母乳育児を広めたい、と心から願います。
そのためには、「助産師」が活躍し、活用される社会であるべきだと考えます。
また、助産師はきちんとそれを伝えられる人でなくてはいけないと思うのです。
もっと言うと、ママ達は計画無痛分娩をどうか自ら選ぶようなもったいないことはしないでください。
残念ながら、計画無痛分娩では、私が体験したようなオキシトシンが溢れ出る体験は難しいです。
オキシトシンがほとばしるように溢れ出る体験をするとその後の子育てがスムーズになりやすいです。
逆に、オキシトシンが溢れる体験をしないままにお産が終了している方に、まともに寝ることができない産後を乗り切ることはとても酷なことなのです。そのことを知ってください。
医療者は計画無痛分娩を安易に勧めるようなことはしないでください。
ママ達は自分の中の産む力、乗り越える力を信じてください。助産師や医師は、ママ達が自分で産める力を持っていると信じてください。助産師はオキシトシン溢れる状態になるよう全力でサポートしてください。痛くて辛いという人のそばに寄り添ってください。腰をさすり、そばにいて声を掛けてサポートし、リラックスを作ってくれる夫や家族の立ち会いを妨げないでください。
- 母乳育児の大切さ
また、自分の思うようなお産にならなかった方は、諦めることはありません、がっかりしている場合ではありません、産後に次にオキシトシン溢れる経験は母乳育児なのです。オキシトシン溢れる幸せな育児は母乳育児にかかっています。
計画無痛分娩を選んだ方は、是非母乳育児をやると決めてみてください。そして、助産師とともに、やってみてください。
母乳育児は、誰のためでもない母親自身が楽しく、ラクに、幸せに育児をするために必要なアイテム、子育ての最強の武器なのです。
私の母乳育児の師匠である、故、山西みな子助産師は、かつて言っていました「出ないおっぱいはない」と。ただ軌道に乗るまでの道のりが人によって違うだけ、個人差があるだけで、飲ませ続けることで、だれでも母乳育児はできる!と。
まずは助産師の皆さんが信じてサポートして下さい。
看護学校では、その人がやりたいことに「寄り添う」ように教育されます。
でも「混合でも良いよ」「ミルクでも良いよ」などというセリフは寄り添うということにはなりません。それは、助産師でなくても、医療者でなくても誰でも言えるのです。
一見優しさのようですが、実は混合栄養は、もっとも難しく、もっとも面倒臭いものです。よく「助産師さんによって言うことが違う」などと言われることがあります。それくらい助産師にとっても混合栄養を指導アドバイスすることは難しいことでもあります。だから、少しでも早く、完全母乳と言われる状態、もしくは限りなく母乳寄りになれるようアドバイスしましょう。そうなると育児はぐんと楽になります。だってまずはミルクを作らなくて良くなるのですから。なんならミルクを買いに行かなくても良くなります。ミルクを作るのは面倒臭い!そう思って良いのです。面倒臭いからパパに手伝ってもらいたくなる。でも実はミルクを他の人が作ると余計にこじれます。母乳寄りにもっていきにくくなる。なので、私は、ミルク作りは他の人に頼まない方が良いよと説明します。パパにはもっと手伝ってもらうことはたくさんありますよ。
その代わり、ミルクの作り方、あげ方も最も母乳育児への近道になる楽な方法を、やり方をお伝えしています。
詳しくは助産院に相談にいらしてくだされば、いくらでもお伝えします。
母乳に関するプロは助産師です。医師でもなく、ミルク会社の方でもなく、もちろん保健師でもありません。母乳で困った時は母乳の専門家である助産師に聞いてください。
困難な道のりになる人もいますが、少しでも早くママ達が、もっと楽に、もっと楽しく母乳育児ができるように、母乳育児確立というゴールへの近道を、時には前から引っ張り、後ろから後押しして一緒に伴走します。
そのゴールの先は思っていたよりも、きっと楽しくて、楽(ラク)で幸せな世界です。
それまでの道のりが大変だった人もオキシトシンのおかげで、大変だったことも忘れさせてくれます。ただ、早ければ早いほど忘れられて、幸せ感を感じられて、母乳育児が楽しくなるので、早く駆け上がることをおすすめします。
時に一緒に伴走したら、一緒に迷走し、迷うこともあるかもしれません。助産師仲間のネットワークを使って、時には医師の助言や手助けもいただきながら、サポートするよう努力します。
楽しい母乳育児には必ず終わりが来ます。
それでも少しでも楽しく幸せだった期間を長く過ごしてください。
それはきっと自信となり、子との強い絆となります。
助産師が「母乳、母乳」と言い過ぎて、母親達を苦しめるからあまり言ってはいけないみたいな風潮があります。私は「何を言っているの?」と言いたくなります。
そのような発言をする人には、私は、助産師も医療者も保健師も医師も改めて母乳のメリットを考え直してみるべきだと思うのです。
母乳のメリットを最も知っているはずなのが助産師なので、つい熱くなってしまう時があるかもしれません。
母乳の良さ、便利さが、ママ達にきちんと伝わっていない可能性があります。コロナ禍になってから、母親学級などのクラスが開催されていなかったりするので、そのような情報が特に妊娠中からきちんと伝わっていないままに、以前に比べて「混合がよいです」「べつにこだわっていないので」と言っていることが以前に比べてとても多いと感じています。
なので、ママのケア中にできるだけ、母乳の良さ、メリットなどの話をします。そしてママが母乳育児をやってみたい!と思うことが大切です。そうなってから伴走すると早いのです。
結局は、実際に授乳をするのはママ達なので、いくらケアの時に一時的に良い状況を作っても、ママ達をその気にやる気にさせないと母乳育児は成功しません。そうなってしまったらこちらのものです。
私達助産師はあくまでもアドバイザーであり、サポーターであり、赤ちゃんの代わりに母乳ケアで母乳が出やすくするお手伝いを1日に1回程度しかできません。ても、毎日8回以上、時には15回とか20回とか授乳をするのはあくまでもママ達です。ママ達をその気にさせて、とにかくできていることを認めて、思い切りほめまくって、応援することが私達助産師の一番の仕事です。
ママ達の「やってみたい!」を引き出します。
- 嘱託医問題に初めて直面
お産を始めて、2年が経って、初めて嘱託医問題に直面しました。
助産師がお産を扱うのには、協力してくれる嘱託医が必要になります。
嘱託医を受けて下さる方がいないとお産を扱うことができないのです。
2年間、嘱託医を受けてくださっていた医師に嘱託医を継続していただけなくなりました。
医師とは良い関係性を保とうと、精一杯の努力を行ってきましたが、残念ながら、嘱託医を断れてしまい、「お産ができない」という状況に陥りました。
幸い、遠く、府中市のクリニックの医師が嘱託医を受けてくださいましたが、やはり、ポイントの妊婦健診や問題が起きた時の受診などは、遠くの医師では、ママ達にも負担が掛かります。嘱託医が府中と聞いて断れたことも何度かありました。
せっかく、地の利も良く、近くの新宿付近に、高度な医療を行っていて、お産を扱っていて、NICUを備えた病院が、30分圏内に4つもあるにもかかわらず、この地の利を生かせないことにとても悩みました。
「助産院からお産を取り上げよう」という見えない圧力を感じます。
本当にそれで良いのでしょうか?
そして、この度、しらさぎふれあい助産院はある決断をしました。
お産を扱っていない医師に、嘱託医をお願い致しました。
お産の大好きな、優しい女医さんです。東京都練馬区中村橋の扇内医院(おぎうちいいん)の、扇内美惠(おぎうちみえ) 先生です。
しらさぎは、扇内先生とともに前に進むことを決めました。
現在、扇内医院では、お産を扱っていません。ただし、万が一異常が起きた時には、2年間の経験で、大学病院と連携してお産を守ることができることがよく分かりましたので、今後は、扇内先生と近隣の大学病院と連携してお産を行っていきます。お産の受付をお休みしていましたが、今年の10/1予定日の方から受付を再開しております。助産院でのお産に少しでも興味がある方は、是非、お産の説明会(みちクラス)、お産のお話会(幸せなお産が地球を救う🌏」を行っています。お話を聞きにいらしてみてください。
1人でも多くの方に、助産院でのお産で、オキシトシンが溢れ出るお産を体験して、楽しい幸せな産後を過ごしていただきたいです。
- 4月から助産院設立に助成金が出るそうです。
当院がクラウドファンディングで大騒ぎしたことで、
多くの区議さん、都議さん、国会議員さん、区長さん、新聞社、テレビ局など、世の中を動かす方達が当院を訪れ、話を聞いてくださいました。
クラウドファンディングで伝えたかったことは、移転の費用を捻出したい!という目的だけではありません。「しらさぎの後に開業する人のために、持ち家でも賃貸でも助成金が出るようにして欲しい。」
ということでした。おかげで、この2023年4月から、当院のように賃貸の物件でも、お産する助産院の設立時には助成金が出るようになると聞いております。
お産する助産院だけでなく、産後ケアを行う助産院でも助成金をお願いしたいものです。
私の願いは、次の4つです。
- 助産院でお産をする人が増えて欲しい(自然なお産のウェーブを起こしたい)
- 助産院を開業する人が増えて欲しい
- しらさぎのような産後ケアが広まって欲しい
- どこでもしらさぎのような産後ケアが受けられる世の中になって欲しい
ということです。
お産が変わってきたこと、初産婦の高齢化、核家族化など、時代が変わってきたことで、今出産をする人達には、産後ケアが必要になっています。夫の育児休業、出産一時金の増額、扶養範囲の金額の壁のアップでは、少子化は止められません。出産の時期を0とします。妊娠期間をマイナス1と考えて、ー1〜2歳くらいまでに、どれだけ母親が大事にされるかにかかっています。母親が、家族に、社会に、医療機関に、助産院に大切にされて、癒され、満たされて、オキシトシンが溢れ出る経験が大事なのです。しらさぎふれあい助産院のような産後ケアが、しらさぎふれあい助産院~中野区~東京都~日本~世界・地球へ広がることを願います。
かつて、「日本死ね!」と訴えた母親がいて、日本に保育園が足りない!とニュースになった後、日本中に保育園がたくさんできました。現在は飽和状態ではないかというほど保育園が増えました。高齢者のデイケア施設も、介護保険と共にものすごい数の施設が作られました。
日本という国が本気になって、物事を動かそうとするとこんなに動くのだなと思いました。
保育園をいくら作っても、少子化は止まりません。まずは産んでいただかないと始まらないので。
是非、「また、このお産がしたい!」「こんなに産後に大切にされるならまた産んでみたい」「ここで、子育てをしたい」を思っていただけるように、産後ケアやお産を行う助産院が全国に増えてくれることを心から願います。
産後ケアは、ベッドを用意してごはんを出すだけでは、ママを本当の意味で癒すことはできません。
ましてや赤ちゃんを預かって、ただ母親を寝かせるだけではママは癒されないのです。
助産院で行っている産後ケアは、助産師が必要です。
保育園やホテルで産後ケアをしている場合ではありません。助産院で助産師が見ることに意味があるのです。赤ちゃんを預かって寝かせるのだけの産後ケアでは、ママはオキシトシンまみれにはなれません。
本当の、本気の産後ケアは、人手がかかります。ほとんど人件費です。
経費が掛かります。本気で少子化をストップさせるには、異次元の産後ケアをと考えるなら、しらさぎの産後ケアを全国に広めていただきたいです。
そして、産後ケアをしながら、助産院でお産する人が増えますように。
1人でも多くの人が、「産んで良かった」「また、このお産がしたい!」と思えるような幸せな経験ができますように。こころから願っています。
- どんな状態が理想なのか
「1小学校区に1つ助産院を!」
「助産院で幸せなお産を!」
「産後ケアで産後のサポートは助産師にお任せ!」
「助産師はママがオキシトシン溢れるサポートを!」
となることが、少子化を止める鍵を握っています。
どうか耳を傾けてください。なぜそうなのかを、頑張って説明していきます。
これからも、応援お願い致します。
リターン
1,000円
〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:1,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円
〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:3,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 支援者
- 57人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
5,000円
〈リターン不要の方向け〉全力応援コース 5000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
- 支援者
- 148人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
〈リターン不要の方向け〉全力応援コース 10,000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
- 支援者
- 237人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
10,000|しらさぎふれあい助産院 ロゴ入りエコバッグプレゼントコース
しらさぎふれあい助産院でもご購入いただけるエコバッグをおひとつプレゼント!
日々のお買い物にお使いください。
※柄は助産院がお選びし、お届けいたします。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
- 支援者
- 60人
- 在庫数
- 132
- 発送完了予定月
- 2022年4月
7,000円
7,000|ぬかちゃん(米ぬかカイロ)プレゼントコース
しらさぎふれあい助産院でもご購入いただける米ぬかカイロをおひとつプレゼント!
米ぬかを電子レンジで温め、お母さんの体を自然な暖かさで包んであげましょう。
※柄は助産院がお選びし、お届けいたします。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
- 支援者
- 86人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
10,000|【女性限定】しらさぎごはん お食事会コース
通常、しらさぎふれあい助産院でお子さんを産んだ方のみ食べていただく「しらさぎごはん」を、食事会形式として行います。
日曜 12:00〜13:00に来られる女性限定のコースです。(お子さん1人まで同伴OK)
※ご購入は男性の方でも購入いただけます。日々の育児への労いにプレゼントはいかがですか?
※来院のご予約をお願いいたします。
※開催時期は2022年5〜7月、月1回ペース10組×3回で行うため、開催日時は追って2022年4月頃ご調整させていただきます。
※ 助産院での食事の提供は保健所から許可を得ています。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 59人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年4月
25,000円
25,000|モータン1枚(授乳服)プレゼントコース
しらさぎふれあい助産院&有限会社モーハウスコラボによる授乳服タンクトップ(モータン)を1枚プレゼント!
授乳時にも使いやすいので、ぜひお試しください。
サイズ:M、L
色:グレー、ネイビー
からお選びいただけます。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
30,000円
30,000|【女性限定】助産師・木村恵子のなんでも相談 1回券コース
しらさぎふれあい助産院の助産師・木村恵子が、なんでも相談をお聞きします。
月曜から土曜 15:00〜16:00に来られる女性限定のコースです。
※有効期限:2022年5月〜2022年10月
※ご購入は男性の方でも購入いただけます。
※来院のご予約をお願いいたします。
※医療行為は含まれません。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年4月
35,000円
35,000|【赤ちゃん】or【ママと赤ちゃん】記念撮影コース
新しく生まれ変わる「しらさぎふれあい助産院」の見学も兼ねて、赤ちゃんとママの記念撮影を行います。
木のぬくもりあふれる助産院の中で1枚お写真を撮ってみませんか?
※写真撮影後、高さ30cmほどのパネルでお渡しいたします。
※2022年4〜6月までに撮影ができる方のみの撮影となります。日時調整は2022年3月頃に追ってご相談させていただきます。
ーーーーーー
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2022年4月
50,000円
50,000|ニューボーン等身大フォトブックコース
新しく生まれ変わる「しらさぎふれあい助産院」で記念撮影を行い、赤ちゃんの等身大写真を2つ折ブックにしてお渡しいたします。
ご支援者様のお子さん、出産祝いのプレゼントにいかがですか?
※2022年3〜6月までに撮影ができる赤ちゃんのみの撮影となります。日時調整は追って2022年3月にご相談させていただきます。
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● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年4月
30,000円
〈リターン不要の方向け〉全力応援コース 30,000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
50,000円
〈リターン不要〉とにかく応援!50,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
〈リターン不要〉とにかく応援!100,000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
● しらさぎふれあい助産院のHPにお名前掲載(小)(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
300,000円
〈リターン不要〉とにかく応援!300,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
● しらさぎふれあい助産院のHPにお名前掲載(中)(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
500,000円
〈リターン不要の方向け〉全力応援コース 500,000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
● しらさぎふれあい助産院のHPにお名前掲載(大)(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
1,000,000円
〈リターン不要の方向け〉全力応援コース 1,000,000
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
● 助産院移転の感謝オンライン会にご招待
● しらさぎふれあい助産院のHPにお名前掲載(特大)(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ オンライン会の詳細はプロジェクト終了後、READYFORのメッセージ機能を通じてご連絡致します。 (詳細の案内が来るまで、READYFORのユーザー登録を退会しないようお気をつけくださいませ。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月