「食べること」がもつ力 ~きっかけは子どもの頃の原体験~

 

◆食べることは身近な「サイエンス」との出会い

皆さん、子供のころ、好きだったことは何ですか?

私は小さいころから、食べることが大好きでした。

 

純粋に美味しいから、というだけではなくて、

母といっしょに、食べ物にまつわるクイズをしたことがきっかけとなり、

私は野菜に関係する生物や化学、また名産地を知ることで地理や歴史、地学の勉強が大好きになりました。

 

◆いい学習は暗記よりもストーリー。

脳科学でも、「単語やキーワード、年号などを羅列したものを暗記した時」よりも「ストーリーの中に単語を織り込み、単語動詞に関連性を作って覚えた時」のほうが記憶の定着が良いといわれています。

私が、理科と社会が得意だった理由も、このストーリー学習を農業を通じて自然としていたからでした。

農業は、
土地柄や気候が深く関連していて、ストーリー学習の題材にとても適してると思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども食堂で配る「農家さんの科学カード」も、
夏休みの企画「ブルーベリー・ジャムづくりで理科・化学を学ぶ!」も、
農業を活かして、ストーリー学習のきっかけになればなという思いで企画しています!

 

◆「食べること」をきっかけに、シングル家庭の悪循環を防ぎたい!

私の実家はシングル家庭でしたが、色々なことに挫折せずに、やり抜く力が付いたのは、少し家計が苦しかった時でも三食きちっと野菜や果物をたくさん食べさせてくれた母や、地域の自治体さんの支援のおかげで、私は好きな勉強を思いっきりすることができたからだと思います。

 

子ども食堂は、ひとり親家庭や共働き家庭の「孤食」を解消し、地域のつながりを作る場所。

 

こども食堂と一緒にプロジェクトを進めていくことで、大人になった自分が、今度は地域に貢献していく立場になれたらと思います!

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