継続支援のページ訪問者が300人を超えました。ありがとうございます。

いつも湘南ワンレーベンの活動を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。

 

本日は茅ヶ崎市浜見平のブランチ3という商業施設の中にある、ペットフォレストという犬猫の生体販売をしないお店の中の部屋をお借りして、譲渡会をしております。足元の悪い天候ではありますが、ぜひ最新のレーベンの可愛い子たちに会いに来ていただきたいと思います。かくいう筆者は、シェルターに残る犬と留守番担当をしています。

 

 

いつも通り、エールとオリバーは仲良しです。この頃流行の写真をイラストに変換してくれるアプリによると、2頭はこんな感じになるらしい。

 

 

 

まさに世代を超えた交流。身内にはバカ受けです。これは白い毛だからお年寄りにされたのではなくて、見た目で老犬とわかるのかな。だとしたらおそろしくて、自分のはやりたくありません。

 

表題の通り、継続支援のページ訪問者が300人を超えました。本当にうれしいです。お金で支援するのは限界あると思われる方、ぜひページを見るだけでも周囲におすすめください。より広く犬たちの生命の輝きが伝わればと思います。

 

ちょっと眠いエイト。こんなお天気の日は、眠くもなる。

 

先日報告していた市の補助金申請が受理され、保護活動そのものというより、この犬の生命の問題への啓蒙活動への基金活用ということで応援してもらえることになりました。また、3月末で1年間の会計収支を締め、出入りの振り返りをしています。ボランティア達の倹約、ある程度まではよく頑張ったという面と、決して安心できない運営の状態、安定感の薄さという課題を確認して、新たな気持ちで仕切り直して今年度を始めたというところです。

 

そう、断脚しているベティの義足が完成し、使い始めました。ソールはマリンスポーツの靴のように軽くてしなやか。よくできているなぁと思います。病院関係者の方、ここに特化した寄付を寄せてくださった方、本当にどうもありがとうございます。意外にも、すぐ使いこなして上手に歩けているベティです。

 

次のページ訪問者の目標は400人！支援者さまを広げるためには、まずは活動を知っていただくこと、と思いながら様子をお伝えしていきたいと思います。