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「スラムの子ども達がスターに」歌って踊るステージを創りたい!

黒田篤槻

黒田篤槻

「スラムの子ども達がスターに」歌って踊るステージを創りたい!
支援総額
510,000

目標 500,000円

支援者
46人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年07月13日 21:20

ぼくたちにできること。

「無力」

僕が初めてインドに行ったときに、一番心から感じたこと。

 

「ああ、俺って何の力もないんだ」

 

それまで、ずっと理不尽な世界を変えたいと思っていた大学一年生の黒田は、

 

打ちのめされました。

 

一人の少年との数十秒の出会いが、僕に気づかせてくれました。

 

 

僕は、ツアーのバスで観光地からホテルへ帰る途中でした。

 

窓の外を眺めていると、こんこん、と音がして、小さな男の子が物乞いの仕草をしてきました。

 

その子は、おそらく1歳ほどであろう赤ん坊を抱きかかえていました。

 

男の子は手ぶりで、「この子にご飯を食べさせたいから、お金をくれ」そう言ってきました。

 

僕は、葛藤こそすれ、純粋にその子を助けたい、と思いました。

 

ですが、僕と彼の間には、透明なガラスがあり、バスは男の子を置き去りにして走っていきます。

 

「見えてるけど、俺にはそれを変える力なんかないんだ、まるでこのガラスみたいなものが、俺と彼の間にはあるんだ」

 

そう感じて、とても悔しい思いを抱きました。あまりに無力な自分に気づきました。

 

今の自分にできることなんて、何もない。子どもの近くにいるだけで、何も変える力はない。

 

そんな思いでした。

 

ですが、光の音符の代表が言うんです、「いるだけでいい」って。

 

「難しいことは考えなくていい、一緒にご飯食べて、楽しんで、馬鹿になれれば、十分」って言うんです。

 

そんなばかな、と思う反面、とても救われた気持ちになりました。

 

だってそうじゃないと、僕はもうあの子たちに会いに行くことはできなかったから。

 

「自分を変えられるのは自分だけ。他人を助けたと思っている人はそれで自分を助けているだけ」

 

僕は思い上がっていたのだと思います。僕にできることなんて、最初から「いる」ことだけだったのです。

 

今は、純粋に教室にいる一人一人の子どもたちと一緒にいて、

 

彼らが彼らを変えるのを、そして、僕が僕を変えるのを、

 

楽しみながら、過ごしています。

 

僕達は生きていく上で、自分にできることしかできません。

 

逆にそれは、そのときの自分にできることをやればそれでいい、ということです。

 

そのときの自分にできないことはできません。

 

でもチャレンジはできますよね。

 

無力な自分にも、非力(だと思われている)子どもたちにも、

 

新しい自分になろうとするチャレンジはできます。

 

そうやって、「自分にできること」が増えていくのだと思います。

 

今年の夏は、僕も、子どもたちも、それぞれがそれぞれの「チャレンジ」ができる場になればいいなと思っています。

 

 

黒田でした!
 

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リターン

3,000円(税込)

・報告書
・HPに名前の掲載
・サンクス動画

支援者
24人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

上記+
・子ども達とおそろいのステージTシャツ
・子供たちのプロマイド写真

支援者
17人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

上記+
・あなたのためにみんなで一枚の絵を描きます!

支援者
8人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

上記+
・あなたのリクエストにお応えしてみんなで一曲歌います踊ります
・教室にお名前を刻みます

支援者
0人
在庫数
制限なし

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