プロジェクト概要

陸前高田の仮設住宅に住む方の運動不足の改善と、新しい仲間作りのためのウォーキングイベントを!

 

皆様、はじめまして。NPO法人SMILE Health Projectの佐藤と申します。昨年4月より月に一回、岩手県沿岸部の仮設団地で、内科医として健康相談を行っています。

また、昨年10月より、陸前高田市で一番大きい仮設団地である「モビリア仮設団地」において、ウォーキングと健康相談を毎月行っております。

新聞やテレビでの報道にもあります通り、仮設住宅に住んでらっしゃる方々の運動不足、昔からのコミュニティの消失が問題になっています。

 

そこで現地の方に運動不足回改善のため、正しいウォーキングをお伝えし、参加された方どうして仲良くなっていただき、新しいコミュニティを作る。

さらに集大成としてウォーキングイベントも考えています。その活動費用の一部を、ご支援いただけないでしょうか?

 

(昨年4月末のモビリアです)

 

(5月にはきれいな八重桜が咲いていました、大船渡)

 

健康を維持することに悩んでいる人のために

 

私は昨年の4月から月に一回のペースで、岩手県陸前高田市や山田町の仮設団地において、内科医として健康相談を行ってきました。津波で被災した地域では、病院も被害を受け、2年たった今でも前のように簡単には病院に行けない環境になっています。

そのため、仮設住宅に住んでらっしゃる方々は、できるだけお医者にかからないようにするため、健康を維持することの必要性を強く感じてらっしゃいます。

しかし普段の生活のなかで健康を維持するためには、自分の場合どうしたらいいのか?と、多くの方々が悩んでいます。そこで、生活習慣(運動・食事・生活リズム)を改善するために、その人に合った食事や生活リズムを伝える健康相談と、だれでもできるウォーキング(運動)を繰り返し行う事が大切・必要だと思いました。

 

(健康相談を行っています)

 

ウォーキングの意義

 

ウォーキングは有酸素運動であり、ダイエットや筋肉の強化、ストレス解消なども期待できるとされています。15分で効果があるとされ、自分のペースに合わせることが

できるのでお年寄りや小さなお子さんなど、誰でも手軽に始めることができます。

もちろん、お金も特別な施設も必要ありません。

 

運動することはそれ自体、健康維持には大事ですが、さらにウォーキングを通じて仲間を作ってもらう機会にもなります。東北の方はシャイな方が多いようで、外に出る機会も減っているようです。そこで、このような場を設け、誘い合いながら、楽しく一緒にウォーキングをするコミュニティが出来れば、自分たちで健康を維持していく事が可能になり、プロジェクト終了後も健康であり続けることができるのではないかと考えています。

 

(モビリアの展望台から見た広田湾です、カキの養殖が始まっています)

 

今だけでなく、将来に向けて

 

最終的な目標は、復興後も自立して健康を維持していけるようなコミュニティを地域の方や、近所の方同士で作ってもらうことです。

楽しくウォーキングをするコミュニティが出来れば、将来にわたって自立して健康を維持していけます。つまり、このプロジェクトが終わっても、皆様が健康であり続けることができるのです。

仮設住宅に住んでらっしゃる方々の、病気に対する不安を解消し、やる気と活気に満ちた楽しい生活が送れるように、サポート致します。

 

(この建物の前に集まり、ウォーキングがスタートします)

 

(2月、運よく雪もやんだため、頑張ってウォーキングしました)

 

集大成のウォーキングイベント

 

半年間の間にウォーキング参加者を増やし、9月下旬~10月上旬ごろに、陸前高田市近辺のハイキングコースを歩くというイベントを開催予定です。

人数的は10~20名くらいを予定しています。現地のマイクロバスを1台貸し切って移動し、各自お弁当を持って、見晴らしの良い所まで行って食べる感じです。

ただのレクリエーションだけでなく、半年間のウォーキングで鍛えた脚力を、実感していただく意味もあります。  

 

この経験を他の仮設団地にも適用したい

 

皆様からご支援をいただくことで、陸前高田市のモビリア仮設団地の皆様が健康になり、今後も健康を維持していけるようになります。そして、この経験をほかの仮設団地にも適用することを考えています。健康であるということは震災からの復興を影から支え、とても大きな役割をになうと考えます。

 

皆様からのご支援をよろしくお願い致します。

 

(他の仮設団地にも広めることが出来ます)

 

 

引換券について 〜大槌町の復興支援にもつながります〜

 

引換券は、岩手県大槌町の仮設団地に住むお母さんたちが手作りした、しおりやフクロウのリースなどと交換できます。これは「NPO法人サンガ岩手」が中心となって、大槌の仮設住宅に住むお母さんたちに商品を作ってもらい、それを売ることで貴重な現金収入になっています。大きな被害を受けた大槌町の復興支援にもつながる商品です。このプロジェクトを通じて、大槌町のお母さんたちにも元気を届けられたらと思っています。

 

(幸せのしおり)

 

(和柄ざぶとんコースター、柄はいろいろあります)

 

(ふくろうのリース 直径20cm)

 

(どどすけオッホー 大・中・小)

 

「どどすけオッホー」とは岩手の言葉で、「ふくろう」という意味です。この、ぬいぐるみの中には、おもりとして小石が入っています。この小石は大槌の子供たちが3.11を忘れないためにと、釜石の河原で石ひろいをして集めたものです。

石の一つ一つに「3.11」と書かれています。

 

名前を記載させていただくホームページは、こちらになります。

http://smilehealth.jp


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