プロジェクト概要

 

この度は、たくさんのご支援とあたたかいメッセージ、ありがとうございました。

 

正直、このプロジェクトにチャレンジするまでは、不安でいっぱいでした。

 

しかし、その予想に反し、1か月の期間があるにもかかわらず、20日という短期間で達成する事ができ、私達が頑張ってきた事が皆さまにご賛同いただけて、改めてそら豆栽培に携わってきて良かったと心から思っています。

 

有難い事に、達成後もご支援をいただけており、当初予定していた金額を上回っております。ご支援いただいたお金を有効に活用するには、どうしたらいいかと考えました。

 

種苗登録の権利取得期間は25年となっています。今回40万円を目標にご支援いただいた金額は、出願費用と、取得から3年間の権利維持費となっています。権利維持費は1年ごとの更新になっており、数年ごとに費用は上がっていきます。
 

最初は4年目以降に関しては、様子を見ながら、このそら豆が必要とされていると感じたら更新していこうと考えていました。

 

しかし、目標を上回るご支援を受けた事で、現時点ですでにたくさんの方々が
応援してくれており、3年と言わず、出来る限り更新を続けていこうと思いました。

 

4年目から25年までの権利維持費が、60万円ほどかかりますので、目標金額を上回ったお金に関しましては、そちらの方へまわすようにし、1年でも長く美味しいそら豆を皆さまに食べていただく事が今回のプロジェクトの最終的なゴールと思っています。

 

このプロジェクト後も私達が出願する清水一寸そら豆を注目していただければ
幸いです。

 

山本 文則・房子

 

 

在来品種である「清水一寸そら豆」の優良株を選抜し続けて20年以上。他に類を見ない大粒で実入りの多い地場野菜を後世に残したい!

 

はじめまして。山本文則・房子 夫妻です。愛媛県松山市の松山城を臨む城北地域で、40年以上農業を営んでいます。両親の代から続いてきた農業を途切らせたくないと、安心・安全なものを作っていきたい、その一心で頑張ってきました。

 

私たちが自信を持って栽培している一つが、「清水一寸そら豆」です。通常のそら豆よりも実が大きく、たくさんの粒がなる、江戸時代からの在来品種です。改良を重ね、より大きく、多くの実がなるようになりました。

 

このそら豆を、誰もが栽培でき、多くの方々に食べていただけるように、品種として登録し、他の方も育て始めやすくなる種苗登録を行います。応援お願い致します。

 

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改良を重ねてきた自慢の清水一寸そら豆

 

 

「清水一寸そら豆」は、通常のそら豆よりも大きく、数も多く、甘みや香りが強いのが特徴です

 

清水一寸そら豆は、掛け合わせによる品種改良が多く行われる昨今少なくなりつつある、江戸時代からの在来品種です。その魅力は、断然、味と大きさです。食べ応えがあり、甘みが強いので一度食べると忘れられません。

 

収穫シーズンによって風味も変わり、前半はねっとりとして甘みが強く、後半になるとホクホクした食感で、香りが強くなっていきます。

 

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甘みが強く、大きな粒が特徴です

 

 

「おいしいそら豆を食べて欲しい」その思いで20年以上にわたって開発を続けてきました。

 

松山市城北地域では、陵西一寸そら豆という豆が主に栽培されています。私たちはこのそら豆に加えて、清水一寸そら豆を畑の一画で作っていました。

 

清水一寸そら豆は、通常一つのさやに3粒入っている3粒ざやが、一株当たりにできるのが20%程度とされています。ですが、1994年に3粒ざやの割合が66%の優良株を発見しました。

 

これを増やしていけば、味が良く、収量の多いそら豆ができるのではないかと、開発に取り組み始めました。粒が多い・実が大きい・病気にかかりにくい という事を基準に毎年選抜を繰り返し、今では安定して優良品質のそら豆を作る事に成功しています。

 

農業全般に言える事ですが、天候・気候の影響による出来不出来がある事と野鳥等による獣害と戦いながらも、美味しいそら豆が年々増えていき、苦労と感じた事はありませんでした。

 

畑での作業の様子

 

 

レベルアップした独自のそら豆として認知してもらえるよう、品種のブランド登録である種苗登録を行いたい。

 

誰が見てもビックリするそら豆を作る事が出来るようになり、10年ほど前から「種苗登録をしたい。誰もが栽培でき、多くの方々に食べていただけるようにしたい」という想いが芽生えました。

 

在来品種ではありますが、レベルアップした独自のそら豆として認知してもらえるよう、品種のブランド登録である種苗登録を行います。

 

今の時点では、一農家一個人が作っている、改良されたそら豆でしかありませんが、種苗登録する事で、既存の清水一寸そら豆とは一線を画し、レベルアップしたそら豆と認知してもらうことにつながります。

 

豆自体に信用がつく事で生産者と消費者が増えていく事が見込めますし、収量が多い豆を開発した事で、そら豆を原材料とする加工業にも、種苗登録した事で使ってもらいやすくなります。

 

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1つのさやにたくさんの粒がなるようになっています

 

権利維持の期間は最大25年となっています。その間維持し続けるためには、約100万円の費用がかかる見込みです。ただ、農業用機械の購入・整備や自然災害や獣害の対策、野菜価格の不安定さによる収入の不安定さなど、農家として美味しい野菜を栽培することでいっぱいいっぱいです。

 

種苗登録を行いたくてもできないまま時間が過ぎていき、今回のチャレンジを決意しました。皆様からのご支援は、種苗登録にチャレンジするための申請費用に当てさせていただきます。

 

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1株にたくさんのさやがつきます。

 

 

清水一寸そら豆を広め、たくさんの人を笑顔に!

 

一度食べた方から毎年のように今年も食べたいと嬉しい言葉をいただいております。嬉しい限りです。種苗登録する事で、生産者が増え、もっと多くの方に食べていただける事につながってほしいと強く思っています。

 

食べていただいた方を笑顔にしたいのはもちろんですが、栽培する農家さん、そら豆を使った加工品を作られている方、みなさんが身も心も豊かになって笑顔になればうれしいです。

 

また、都会からのIターンを考えられている方の、きっかけになったり、そら豆そのものや加工品が名物になったり・・・。わずかな可能性かもしれませんが、広めることで地元が活性化され、元気になればと思っています。

 

どうかご支援をよろしくお願いします。

 

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美味しいそら豆のお礼も用意しております。応援お願いいたします。

 

 

リターンについて

 

・お礼の手紙


・そら豆10株オーナー権 1年

月1〜2回の成長の様子をお伝えし、この10株から収穫したそら豆もお送りします

 

・美味しい食べ方レシピ

飲食店を営んでいる息子2人(長男 フレンチ・二男 和食)の監修による手軽に出来るレシピ付きです。


・オーナー株の収穫作業体験にご招待

 

・毎月1回発送 採れたて旬の野菜詰め合わせ※1年間合計12回 36,000円相当
例、清水一寸そら豆・お米(ヒノヒカリ)・大根・キャベツ・里芋・ブロッコリー
じゃがいも・きゅうり・茄子・玉ねぎ・オクラ・かぼちゃ・にんじん など

⚠️異常気象等予期せぬ事情で良質のものがご提供できない場合は、来シーズン以降になります。不都合な事態になりましたら、必ずご連絡させていただきます。

 

十分気をつけるようにいたしますが、生もののため、お手元に届いた時点で納得いただけない状態に劣化していることも予想されます。その時は、迅速に代替の品をお送りさせていただきます。

 


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