支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 13人
- 募集終了日
- 2022年6月17日
製材機を修理し、木材を通して復興のための力になりたい。
#まちづくり
- 現在
- 11,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 41日
植松さんの思いと共に!本物ロケットで子どもたちに無限の可能性を…
#まちづくり
- 現在
- 22,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 48日
迅速な診療で命をつなぐため、救急車をリニューアルさせてください!
#医療・福祉
- 現在
- 13,305,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 27日
チアで世界一!コロナでの世界大会出場断念の悔しさをバネに再び挑戦!
#子ども・教育
- 現在
- 184,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 16日
シニアのプチ起業「シフォンケーキ工房あとれお」開業資金応援のお願い
#まちづくり
- 現在
- 14,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 34日
犬舎の改装で、盲導犬の候補たちがより快適に過ごせる環境を作りたい!
#医療・福祉
- 現在
- 2,573,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 27日
【能登地震復興】能登の観光に再び光を。宿の再建のご支援お願いします
#観光
- 現在
- 85,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
▼私たちについて
みなさん、初めまして。フリースクール【創伸館】です。
創伸館では、不登校の子どもたちの居場所、そして学びの場として、小学生から高校生の子どもたちが、学習したり、遊んだり、おしゃべりしたり、家づくりしたり、ボードゲームしたり、wiiしたり、漫画読んだり、三角座りしたり、受験勉強したり、サッカーしたりして過ごしています。
また、当館では、フリースクールの他に学童保育・放課後等デイサービスも運営しており、知る人ぞ知る尼崎市に4つの校舎を開校しております。(H24設立)
インクルーシブ教育 難読漢字クイズの様子
インクルーシブ教育を積極的に取り入れ、フリースクール・学童保育・放課後等デイサービスがそれぞれ関わり合う機会(イベント・遠足など)を作ることで、障がいのある者・ない者が同じ空間で活動し、合理的配慮のもとそれぞれの性格や個性を尊重することのできる教育環境を目指して運営しています。
運営するスタッフは、「不登校経験のある者」「教員経験から不登校支援を志した者」「近所の奥様」「社員の友達」「チャリで来た保育士」「ここのOBお兄さん」と幅広く、それぞれがそれぞれの得意を活かした支援を行っています。
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▼クラウドファンディングの目標!
「不登校でもみんなで六甲山牧場へ行きたい!」
支援金の使用目的
フリースクール・放課後等デイサービス・尼崎市認定学童保育
合同遠足の保護者負担=遠足参加費(一人当たり980円、40~46名想定)を減らします。
軽減する参加費は遠足参加者にかかるイベント費に使用します。スタッフ人件費は含まれません。
4月エクスカ 移動途中の様子
参加のハードルを下げることで「みんなで参加」できる遠足にしたい!という想いから、今回のクラウドファンディングを当館に通う子どもたちと一緒に企画しています。いただいた資金は保護者負担の軽減に使用させていただき、より多くの子どもたちが参加できるイベントにいたします。
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▼今回のクラウドファンディングをはじめたきっかけ
今回のクラウドファンディングは、当館が運営するフリースクール・放課後等デイサービス・学童保育に関わる「クラウドファンディング」をしてみたいというチャレンジから企画が始まっています。
当館に通われている子どもたちからも意見や委員会を募って取り組むことで、子どもたちが「クラウドファンディング」という投資の仕組みを経験する機会にもなります。こうした社会の仕組みを企画側で参加する機会は、不登校の子どもたちにとっても貴重な経験になります。このように「やってみたい、取り組むことに意味がある」という気持ちから始めていますので、目標金額は最低設定の5万円に設定しております。
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▼コロナで行けなかった「エクスカ」
今回のエクスカは、子どもたちとアイデアを出しあいました。
当館では、遠足・社会見学のことを「エクスカ」と呼んでいます。英語のexcursion(エクスカーション=「遠足」「小旅行」等の他に「挑戦」「試み」という意味)に由来します。
エクスカは、フリースクールの子どもたちだけでなく、学童保育や放課後等デイサービスに通う子どもたちも参加できます。「普段の生活とは違う自然や文化に触れ、心を豊かにする経験になれば」という思いから企画され、これまでイチゴ狩りや夏合宿など何度も実施してきています。
以前は毎月実施していたエクスカですが、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響でこの2年間、実施することが出来ていませんでした。今年度に入り、第6波が落ち着きはじめ、エクスカを再始動することとなりました。
コロナ禍で行けなかったという想いもあって、これからのエクスカに子どもたちが参加してほしいというスタッフの思いはより一層強まっています。今年度は新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、2か月に1度エクスカを実施予定です。
学校では修学旅行や遠足などのイベントがあり、色々な経験が出来ます。エクスカは様々な理由で学校に行っていない子どもたちにとって、その代わりにもなります。
エクスカはクラウドファンディングの成否に関わらず実施する予定です。雨が降っても気合いで行きます。ただし、新型コロナウイルス感染症の状況=まん延防止等重点措置や緊急事態宣言によっては延期・中止する可能性があります。
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▼実行委員会に参加してくれた生徒たちへインタビューをしました。
クラウドファンディング実行委員 高校生男子
Q.なぜクラウドファンディングやエクスカを手伝いたいと思ったのですか?
これまで色々なエクスカに参加してきて、みんなが楽しんでいたことを思い出し、僕もみんなが楽しく過ごせるようなことを考えたかった。
Q.これまでエクスカに行ってみて思ったことや、楽しかったことは?
これまでに色々なエクスカに参加してきて他の校舎の人たちと関わったり絆を深めることが楽しかった。人との関係を築くことが大切だと思った。
Q.六甲山牧場でしてみたいこと、楽しみなことは?
みんなで広々とした所で色々な人と交流したい。
Q.クラウドファンディングに取り組んでみて感じたことは?
みんなが喜ぶようなことやリターンを考えたりすることが楽しかったし、役に立ったことがあったのでこれからの生活に活かしていきたいと思いました。
クラウドファンディング 実行委員 中学生男子
Q.なぜクラウドファンディングやエクスカを手伝いたいと思ったのですか?
エクスカの企画に関わってみたいと思ったからです。
Q.これまでエクスカに行ってみて思ったことや、楽しかったことは?
ほかの校舎の生徒たちと遊べたこと、野原で鬼ごっこやボール転がしをしたこと、普段行けないところに行けたこと。
Q.六甲山牧場でしてみたいこと、楽しみなことは?
これまでのエクスカのように鬼ごっこやシャボン玉遊びをしたい、動物にさわってみたい気持ちもあります。あと、アイスクリームを食べたい。
Q.クラウドファンディングに取り組んでみて感じたことは?
今回のエクスカに参加する人たちのために時刻表を調べたりクラウドファンディングのリターンを考えたりするのが楽しかったです。
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▼保護者の負担を減らすこと
当館に通う生徒の中には、生活保護世帯やひとり親家庭のため金銭的に余裕のない家庭の子どもたちもいます。「どんな子どもたちも受け入れたい」という思いから、できるだけ少ない費用で通えるように配慮してきました。
自由な発想で楽しむ子どもたち
学童保育では、普段学校に行っている小学生を放課後に預かります。お仕事をされている保護者の代わりに子どもたちを見守り、学習のサポートや遊びを通して生活力を高めることを目的にしており、市からの補助金もあって運営することが出来ています。
そして、フリースクールに通う生徒たちに関しては国からの補助金がおりていないのが現状です。全国平均利用金額は3.3万円(H27文部科学省調査)ですが、当館ではその半額以下の金額でも平日は毎日利用できるよう、利用料を抑えています。
金銭面でも、保護者の負担を減らすということが利用のしやすさに繋がり、そして教育的な社会課題の解決の一端を担えるよう取り組んできました。今回のクラウドファンディングも、遠足の参加費を減らすことが目的です。たくさんの子どもたちで遠足に行くことで、不登校の子どもたちにとっても、学童保育や放課後デイの子どもたちを含めた数十人単位の「大きな集団」での活動経験を得る機会に繋がります。
学校に通っていれば、修学旅行や林間学校などで経験出来ますが、そうした機会を失ってしまった子どもたちにも「大きな集団」での活動を経験してほしいという思いもあります。
2021年 伊丹スカイパークへ遠足
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▼各校舎 働くスタッフの想い
◆エクスカと不登校の子どもたちへ
フリースクールに来ている子どもたちに対しては、基本的に自由に過ごしてほしいと思っています。ただ、フリースクールに来ている不登校の子どもたちでも、結局部屋の中で勉強ばかりになってしまう子もいるので、外に出て日の光を浴びてほしいという気持ちがあります。外に散歩や遊びに行ってほしいですし、楽しい思い出をいっぱい作ってほしいです。これまでのエクスカに参加した子どもたちを見ていると、普段より年下の子どもたちの面倒をよく見てくれる傾向があります。外に出るとお金を管理する必要も出てくるので、切符を買ったり入場料を払ったりお金があるか心配する子もいます。日頃は勉強になかなか取り組まない子でも、(夏合宿であれば)周りの子どもたちと一斉に取り組むことで集中することが出来、3日間で10時間も勉強することもありました。そんな風に、いつもとは少し違う子どもたちの姿がエクスカでは見られます。そうして成長していきながら、楽しい事や興味のあることを見つけていき、夢を追いかける大人になってほしいなと思います。エクスカは不登校の子どもたちに限らず行きたい子は全員参加できるので、是非みんなに来てほしいです。「学校に行かない」くらいで青春時代が「暗い思い出しかない」なんてことがないように、色々な場所へ行って、色々な楽しい思い出を作れるのじゃないかと思っています。
代表 兼本 盛広
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◆教室の中にはない環境で学べること
「まずはホッとしてほしい」教育現場の頑なな既存性から子どもたちを救いたいという気持ちで、今は働いています。そして、安心して生活していく中で「自分にしかできないことがある」ということを学んでほしいと思っています。担当している杭瀬校には、学習コンプレックスに悩んで自信を失ってしまった子どもたちが多いです。「わからないことは恥ずかしい。ダメなこと」と子どもたちがあきらめないよう、楽しく納得できるように学習支援しています。エクスカでは普段おとなしい子でも、はしゃぐ様子も見られます。そうした様々な子どもたちと接し、寄り添うことで(先生としての)自身の未開発部分が触発され、学ぶこともたくさんあります。家庭の状況によっては、普段子どもたち同士で旅行に出かける機会の少ない子どもたちもいます。そうした状況の子どもたちには特に参加してほしいと思います。エクスカを通して、「教室の中にないものを学べる環境に子どもたちを解き放ちたい」そんな思いがあります。
杭瀬校責任者 コジマトシアキ
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◆自分らしくどんなことでも楽しめるような大人になってほしい
普段、子どもたちと関わる時には、離れすぎても踏み込み過ぎてもだめで、その子の状態を見ながら、「今どこまで言っていいのか」ということに気を付けています。そして、学校や保護者の方々と連絡をした際に「ここなら楽しく過ごせているんです」という話を聞くと、ここで働くやりがいを感じられます。自分らしくのびのび過ごしてほしい。勉強も紙でやるようなことだけじゃなく、体験を通して学んでほしいです。それをするにあたって、外に出ることや、イベント的なことは必要だと思います。学校程じゃなくても、外で学ぶ機会を作りたいです。そして、自分らしくどんなことでも楽しめるような大人になってほしいと思います。色々なことを体験してほしい、だからエクスカには全員に行ってほしい。ただでさえ引きこもりがちな子どもたちだから、外に出てたくさん刺激を受けることは必要だと思っています。
武庫之荘校責任者 成田
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◆ありのままでいられる場所として
自分自身も小学生の時に不登校だったことがあります。中学生からはまた登校するようになったのですが、今度は中学で出来た友達が不登校になってしまいました。ただ、その友達は「フリースクール」に行くようになり、その時初めて学校以外の選択肢があることを知りました。私も不登校の時に「フリースクール」を知っていれば通うこともできたのに、という思いもあります。それから「フリースクール」に関心を持つようになり、フリースクールで働きたいと思うようになりました。フリースクールに来ている子たちは、学校も家ものびのびと過ごせない場所であることが多いので、学校とも家とも違うフリースクールでは、ありのままで居られる場所として過ごして欲しいです。「学校に行っていないから」という理由で可能性を狭めずに、伸び伸びと自分のやりたいことを自由にやっていける人になってほしいです。エクスカでは、フリースクールでは経験する機会の少ない「集団」での活動機会になります。そこで、人との関わり方について、遊びを通して学んでほしいと思います。
潮江校責任者 R.K
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◆語れるような経験を
自分が初めて行ったエクスカは、3年前の「太秦映画村」でした。入社して1ヶ月。ほとんど面識のない子どもたちばかりであったにも関わらず、子どもたちから近寄ってきてくれて、お化け屋敷やおにごっこを楽しんだことを今でも覚えています。いちご狩りに行った際は、普段あまり自分から他の子に関わりに行かない小学生の男の子が、たまたまゲームのことで他校舎の生徒と話が合って楽しく過ごし、数ヶ月後のエクスカで再開した時も一緒に話して楽しそうにしていました。子どもたちの輪が広がり、楽しそうに過ごしている姿を見るとこちらも嬉しくなります。エクスカには、どんな子たちにも参加してほしいと思います。しかし、金銭的な理由で参加を見送る家庭もあるのも確かです。どのような家庭の子どもたちも、気にせず参加できるエクスカを企画できたら…と思います。そして、「楽しかった」という思い出や「友達と過ごしたんだよ」「こんなことをしたんだよ」と語れるような経験を胸にこれからの人生を歩んでほしいです。
前イベント課担当 大木
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▼プロジェクトの概要
プロジェクト
フリースクール・学童保育・放課後等デイサービス合同遠足
行き先
六甲山牧場
遠足の予定月
2022年6月
プロジェクト実施完了(リターンの郵送)
2022年7月29日まで
クラウドファンディング支援金の使用用途
①:体験教室アイス作り費用 児童生徒参加者分に使用します。アイス作り一人当たり980円×46名想定=45,080円
②:支援金に余剰分がある場合、リターン制作費や当館負担分の交通費に使用します。③:さらに余剰分がある場合、次回以降の遠足経費に使用します。
交通手段
レンタルバス
前回のエクスカの参加者がスタッフを含め56人で過去最多となり、公共交通機関での移動の負担が大きかったため、バスレンタルを採用(移動途中の迷子や疲労軽減も考慮)しています。参加者が少ない場合のバス代金は当館が負担します。参加者が50名を超える場合は送迎用車を使用して乗車できるよう調整を予定しています。
リターン
これまで生徒たちと制作してきて、作ることが出来るものを中心に考えました。生徒たちと協力して制作しますので、リターン作成者が作品ごとに異なる場合があります。なので、作品の品質も作成者によって異なってきますので、あらかじめご了承ください。
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▼注意事項
- 緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置など、新型コロナウイルス感染症の状況によってはエクスカの延期、キャンセルになる可能性がございます。その際、支援金の使途は次回以降の遠足経費にさせていただきます。
- リターン郵送は7月末までに行う予定です。
- リターンは、実行委員会の生徒・スタッフ・希望生徒で協力し制作いたします。作品の質については作成者によって異なりますのでご了承ください。
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最後までご覧いただきありがとうございました!
応援よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 兼本盛広(株式会社創伸館)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年7月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
◆資金の使途・・・フリースクール・学童保育・放課後等デイサービスを運営する創伸館が実施する遠足イベント「エクスカ」、六甲山牧場にてアイス作り(参加生徒一人当たり980円)のイベント参加費へ使用します(40~46人分を想定、不足金額があった場合は当館で負担します)。◆実施月について・・・本プロジェクトにおける「遠足の予定月」は6月となります。リターンの返送(プロジェクトの実施完了日)は7月29日までとなります。◆資金・・・50,000円(成功時最低額)-6,000円(手数料12%)-600円(税10%)=43,400円(使用可能資金額)◆支払・・・980円×46名=45,080円 不足分は当館で自己負担◆その他・・・参加者が想定より少なかった場合の余剰資金は、リターン作品の材料費や次回以降の遠足経費に使用させていただきます。遠足実施後、リターンを作成し7月29日までに郵送予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
本当はちゃんとできるのに親の前では甘えん坊だったり、先生の前ではふてくされてみたり…。感受性が豊かな年齢のお子さまには必ず「親にも、先生にも見せたくない自分」が現れます。そんな子どもたちが自分らしくいられる場所を提供する。それが私たち創伸館の役目です。単にお子さまを預かるのではなく、「人と違う」という個性を受け入れ、協調性や多様性を育む場所として。将来社会で活躍できる人間になれるよう、スタッフ一同全力でお子さまに向き合っていきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
感謝のお手紙
感謝のお手紙を送らせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
500円+システム利用料
活動のご報告
六甲山牧場での活動のご報告を送らせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
700円+システム利用料
感謝のお手紙+おりがみ作品
子どもたちと作った折り紙作品を送らせていただきます。動物モチーフの折り紙になります。作品の内容は作成者によって異なりますのでご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2022年7月
1,000円+システム利用料
感謝のお手紙+フリースクールで育てた押し花のしおり
フリースクールのベランダで育てた花の押し花(ネモフィラ)を送らせていただきます。(生徒と一緒に制作します。)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
1,500円+システム利用料
感謝のお手紙+羊毛フェルト作品(ひつじモチーフ予定)
スタッフ・子どもたちの作成した、ひつじの羊毛フェルト作品を送らせていただきます。作品の色や形は作品者によって異なりますのでご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
1,500円+システム利用料
感謝のお手紙+レジン作品
レジンの作品を送らせていただきます。(生徒と一緒に制作いたします)
作品の色や形は作成者によって異なりますのでご了承ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
2,500円+システム利用料
感謝のお手紙+オリジナル自作白Tシャツ(半袖)
スタッフ・生徒によって制作するオリジナル白Tシャツです。(半袖)白いTシャツに布絵具でペイントしたオリジナルTシャツを送らせていただきます。色やデザインは作成者によって異なりますのでご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年7月
2,500円+システム利用料
感謝のお手紙+オリジナル必勝チャーム
クラウドファンディング実行委員会特製必勝チャームを送らせていただきます。色やデザインは作成者によって異なりますのでご了承ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2022年7月
10,000円+システム利用料
感謝のお手紙+活動のご報告+おりがみ作品+押し花しおり+羊毛フェルト作品+自作白Tシャツ半袖+必勝チャーム
各種リターンをまとめたセットとなります。
各作品は生徒と協力して作成させていただきます。
作成者によって作品の内容は異なりますので、ご了承ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年7月
プロフィール
本当はちゃんとできるのに親の前では甘えん坊だったり、先生の前ではふてくされてみたり…。感受性が豊かな年齢のお子さまには必ず「親にも、先生にも見せたくない自分」が現れます。そんな子どもたちが自分らしくいられる場所を提供する。それが私たち創伸館の役目です。単にお子さまを預かるのではなく、「人と違う」という個性を受け入れ、協調性や多様性を育む場所として。将来社会で活躍できる人間になれるよう、スタッフ一同全力でお子さまに向き合っていきます。