【難病FIP】猫伝染性腹膜炎を発症した「そうちゃん」を助けて下さい

【難病FIP】猫伝染性腹膜炎を発症した「そうちゃん」を助けて下さい

支援総額

1,106,000

目標金額 1,100,000円

支援者
55人
募集終了日
2022年4月15日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

数多くのプロジェクトの中から、このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 

▼自己紹介

はじめまして。静岡県在住の加藤と申します。

加藤家の家族構成は

私たち夫婦と

長女(大学生・・・愛知県在住)

長男(大学生・・・仙台市在住)

次女(小学生)

 

猫5匹

そう(オス)2歳7ヶ月 愛称・・・そうちゃん

はな(メス)2歳7ヶ月 愛称・・・はーちゃん

みずき(メス)2歳7ヶ月 愛称・・・みずちゃん

ちび(メス)1歳6ヶ月 愛称・・・ちびちゃん

きなこ(メス)5ヶ月 愛称・・・きーちゃん

 

長女と長男は一緒に生活していないので、現在は小学生の娘と猫5匹との暮らしです。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

現在、飼い猫の「そう」は難病と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と闘っています。

国内で認可されている薬では治療が困難で、病気の進行も非常に早く、発症した猫はほぼ死に至ると言われている恐ろしい病です。

近年、外国で新薬が開発され、FIPの猫に希望の光が見え始めてはきましたが、日本で承認されるにはまだまだ長い時間がかかるでしょう。未承認高薬は高額ですが、薬を内服する事で寛解している猫ちゃん達がいます。

まだ産まれて2年半。これからも兄弟たちと楽しく仲良く、幸せな生活を送ってもらいたい。

「そう」にも何とかして元気になってもらいたいと願い、皆様にご支援のご協力をお願いしたくこのプロジェクトを立ち上げました。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)とは?

多くの猫の体内には「猫コロナウイルス」を保有しています。

猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIP)は猫コロナウイルスが体内で突然変異を起こし、強毒性のウイルスになると言われています。発症した猫のほとんどが死亡する致死性の高い病気です。

お腹や胸に水が貯まる「ウェットタイプ」

内臓に肉芽腫を作る「ドライタイプ」

その両方の症状がでる「混合タイプ」の3つに分けられます。

1歳未満の比較的若い猫や8歳からのシニア猫が発症することが多く、ドライタイプに比べウェットタイプは非常に進行が早いため、発見から10日ほどで急死してしまうケースもみられます。

 

FIPのタイプ別の症状

ウェットタイプ…腹水・胸水の貯留、黄疸、発熱、食欲低下、貧血、嘔吐、下痢、

        腹水では腹囲膨満、胸水では呼吸異常が見られることが多い。

 

ドライタイプ…発熱、貧血、黄疸、食欲低下、嘔吐、下痢、神経異常(目や脳)

       内臓の肉芽腫による症状(運動失調、腎障害、肝障害消化器症状、ブドウ膜炎)

 

混合タイプ…腹水・胸水、腹部臓器に肉芽腫のどちらの特徴もある症状。

 

 

 

 

里親になってから病気発覚までの経緯

そう、はな、みずきは保護猫で、2019年に兄弟猫4匹(生後2ヶ月と推定)を譲渡していただき里親となりました。

 

男の子を青空という意味の蒼天から「そう」「てん」と名付けました。

女の子をハナミズキから「はな」「みずき」と名付けました。

左から「そう」「みずき」「てん」「はな」

https://www.youtube.com/shorts/1Dx2eVnHbT0

 

2020.9月に友人からの譲渡で保護猫を引き取る事になりました。

なかなか馴染む事が出来なかった「ちびちゃん」をそうちゃんとてんちゃんが優しく迎え入れてくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=q3AyAy1Uph8

とても絆の強い4兄弟でしたが、

2021年3月に「てんちゃん」が突然死してしまいました。

外出から戻るとリビングで亡くなっていました。

心臓発作などが考えられるそうですが、原因は不明でした。

私達もとても辛い思いをしましたが、私達以上に兄弟が亡くなってツライ思いをした3匹。

「てんちゃん」の周りを行ったり来たり、鳴き声もいつもと違っていました。

しばらくは食欲もなく、3匹はいつも以上に寄り添って過ごす時間が増えました。

 

てんちゃんが亡くなって以降、今まで以上に何をするにでも一緒の3匹。

寝るのも必ず3匹そろって猫団子。

 

 

 

2021.11月保護団体からの譲渡で生後2ヶ月の「きーちゃん」の里親になりました。

 

 

そうちゃんの異変

2022.1月

年明け頃から「そうちゃん」の寝ている時間が増えました。

食欲は変わりなく、寒いからかなと…

 

2022.1/10頃より

食いしん坊のそうちゃん、ご飯の音がするといつも一番に走ってくる子がこの頃より一番最後に来るようになりました。

 

2022.1/14

いつも飛び乗る高い台に乗れずに、下から見上げて鳴いています。

子猫のきーちゃんと他の猫はフードを分けている為、きーちゃん以外はみんな、高い台の上で

食事をします。(きーちゃんが食べてしまわないように)抱き上げて台に乗せるとご飯を食べます。

 

2022.1/16

寝ている時間が更に増え、元気がないように思いました。排尿もトイレの中まで入らず、トイレの入り口に出してある事が多くなりました。毛並みも悪くなったように感じました。

 

2022.1/17

やはり元気がありません。歩き出しがふらついているように見えます。

水も飲みに行かず、寝てばかりです。鳴いてはいるものの、声が出ていません。

 

午前中のうちにかかりつけの獣医さんに受診しました。

触診、レントゲン、血液検査をしました。血液検査の結果、少し脱水が見られるとの事で点滴。レントゲン上は大きな問題はなさそうだが、触診で「お腹を触った感じ、水が溜まっている気がする。食欲が落ちた為に痩せてお腹がたるんでいるだけならいいけど、伝染性腹膜炎という病気の可能性もある。今の状態ではまだ判断できないから、抗生剤を飲んで1週間ほど様子を見ましょう。食欲が出てこなかったり様子がおかしかったら受診してください。」と言われ帰宅しましたが、伝染性腹膜炎の可能性と言われ、2018年にFIPで飼い猫を亡くした経験があり、居ても立っても居られなくなりました。

 

その時には治療の手段がないと言われ、胸水が溜まったら抜くという対症療法のみで、突然の

けいれん、見ている事しか出来ず病名を宣告されてから見る見る衰弱し2週間ほどで旅立ってしまいました。

その経験から帰宅して必死に猫伝染性腹膜炎について調べました。

そうちゃんを譲渡していただいた保護主さんにも連絡をし病院の情報を収集。

やはり近隣にはFIPに力を入れて診療している病院は見当たらず、東京にある病院を教えていただきました。

 

2022.1/18

病院に連絡をし、今までの経緯やまだ確定診断はされていない事を話しました。

FIPと確定されるのを待っていたら手遅れになってしまうので、早めに受診した方がいいとの事で翌日の19日に東京の病院に受診する事になりました。

 

2022.1/19

東京へ

高速道路を利用してノンストップでも片道4時間の長旅です。体調の悪いそうちゃんを連れていく事に不安を感じながらも迷っている時間はないと思いました。弱っている体なのに、車に乗り落ち着かないそうちゃん。鳴き声も出なかったはずなのに、力を振り絞るように鳴き続け、東京に到着。

 

触診、血液検査、エコーで診察。エコーの結果、かなりの量の腹水が溜まっているとの事。

 

血液検査のデータ

SAAというFIPを判断する数値が通常、3.75までが正常値のところ、225と振り切るくらい高値。また神経疾患を表すCPKという数値も通常87~309が正常値のところ、こちらもまた振り切るほどの752と高値。

 

神経疾患の数値は心臓疾患がある時にも上がるとの事で、心臓の検査もしていただきましたが、心臓に問題はありませんでした。心臓に問題がないという事はやはり、神経症状が出ているという事です。この時点で既にFIP混合タイプ(後期)濃厚ですが、腹水も採取して検査機関に出し、FIPの確定診断をしてもらう事になりました。

 

そして先生から治療の話しがありました。

 

FIPに効果のある未承認薬です。受診前に色々調べていましたし、病院に連絡した時にも

おおよその金額は聞いていましたので、高額なのは承知していました。

 

その薬は体重+症状によって内服量が決まるそうです。

そうちゃんの場合は体重が6.4キロ(腹水込み)あり、通常なら3錠の内服のところを神経症状が出ている為、倍量の一日6錠を内服する必要があるとの事。

 

1錠5000円×6錠=1日あたり30000円

これを84日続ける必要があり、84日間で2,520,000円+その他、抗生剤やサプリメント、定期的に行う血液検査などの検査費用がかかるとのお話しを聞き、高額なのはある程度覚悟していましたが、想像をはるかに超える金額に愕然としてしまいました。

 

通常多いのは、1歳未満の子猫なので体重もそこまで重くないケースが殆ど。受診した病院で今まで何百という症例がある中で、ここまでの金額になるケースは初めてとのお話しでした。

治療するか諦めるか、選択をしなければいけません。大学生の子供2人への毎月の仕送りもあり、到底自分達で何とかできる金額でない事は承知していましたが、てんちゃんを失った時の兄弟の事、ここに頑張って生きようとしている子がいるのに。その子を前に諦めるという選択はどうしても出来ず、治療という選択をしました。

 

治療計画

2022.1/18

病院にて注射を接種(即効性があり、少し活気が出てくるとのお話し)この日から84日間、毎日同じ時間に6錠の薬を内服。(21:00に決めました。)

また毎朝、抗生剤(プレドニン)とサプリメント(エネアラ)を内服。毎日の体重測定と2週間に一度、近隣の病院での血液検査、1ヶ月に一度は東京の病院での受診です。

 

受診当日に20日分の薬を処方していただき、627.000円でした。

 

 

また、そうちゃんだけが治療をしても、他の猫で発症したり再発してしまう可能性がある為、

猫の腸にいる猫コロナウイルスを除去する必要があるとのお話しも先生から聞きました。

FIPは猫コロナウイルスが突然変異してFIPを起こすと考えられているからです。

その未承認薬は「そう」以外の4匹に毎日同時刻、5日間投与する事となりました。

4匹分で190.000円でした。

 

2022.1.22

腹水を採取して検査の結果、FIPが確定したと病院から連絡がありました。

 

2022.1/28

朝起きてきたら片目が目ヤニで開かないそうちゃん。

近隣の病院へ受診。結膜炎との事で点眼が開始となりました。

受診時/血液検査もお願いしました。

内服の効果にビックリです。

SAA(FIPを示す値)… 正常値 ~3.75

1/19 初診時 … 225

1/28 今回  … 31.28

 

CPK(神経症状を示す値)… 正常値 87~309

1/19 初診時 … 752

1/28 今回  … 236

 

SAAはまだ正常範囲とまではいきませんが、どちらの値も劇的に改善が見られています。

少し心配な事は、HCTという貧血を示す値が、30.8から23%に下がって正常範囲(30~36)を下回ってしまった事。

数値が改善されるまでFCVリキッド(貧血のサプリメント)を内服して様子を見る事になりました。

 

2022.1.31

内服のおかげで体が少し楽になったのか、今日は日向ぼっこをしている姿が見れました。

 

2022.2.1

薬の在庫があと数日分。薬を15日分注文しました。

 

2022.2.19

受診日

血液検査の結果にビックリです。

FIPを示す数値も貧血の数値もなんと正常値。

そして貧血も改善され、正常値でした。

体重も6.0キロで腹水も抜けたでしょう。と先生に言っていただきました。

そしてまた、20日分の薬を処方していただき、

630.000円でした。

 

2022.2.24

のんびりと過ごしています。

点眼のおかげで目もだいぶ良くなりました。

 

様子については随時、更新していきます。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

ご支援いただいた資金を「そう」のFIPの治療費に充てさせていただきます。

 

治療費

体重と症状によって内服量が変動するため、数百グラムの体重の増加で大きく治療費が変わることになります。そのため正確な治療費は内服後半になるまでわかりませんが、そうは成猫での発症により体重が重く、内服量が多い混合タイプの為、かなりの内服量となってしまいます。

 

体重6.4kgで1日6錠の投薬(1日30,000円)×84日:2,520,000円

 

これに定期的な診察や検査も加わると、最終的に270万円はかかると予想しています。

 

 [目標金額]

All or Nothing方式という目標額を達成できなければそれまでにいただいたご支援も全て支援者様に返金されるというルール上、目標金額を二段階で設定させていただきます。

 

第一目標設定110万円とさせていただきたいです。

目標額110万だと、145,200円の手数料(12%+税)が引かれ、954,800円が手元に届きます。第一目標を達成できた場合、ネクストチャレンジとして新たに第二目標180万円を設定することを事前にお知らせします。

ネクストチャレンジ目標額180万だと、237,600円の手数料(12%+税)が引かれ、1,562,400円が私たちの手元に届きます。

※金額は税込金額を記載しております。 

 

万が一、治療中に「そう」が亡くなってしまった場合、それまでの治療費として使用させて

いただきたいと思います。

ご了承いただきたくお願い致します。

今後の薬代、検査代などの治療費や近況につきましては随時、掲載いたします。 

 

リターンについて

ご支援していただいた方には心ばかりではありますが、感謝の思いを込めてリターンを送らせていただきます。

●1,000円感謝のメール

 

●3,000円…感謝のメール+厳選写真

 

●5,000円…感謝のメール+厳選写真+兄弟仲良し写真

 

●10,000円…感謝の手書きメッセージ入りポストカード

 

●30,000円…感謝の手書きメッセージ入りポストカード+オリジナルエコバッグ

 

●50,000円プロのイラストレーター板垣真誠さんによるご支援者様のペットの手書きイラスト 

        またはそうちゃんの手書きイラスト(デジタルアート)

       A5サイズ、デジタルデータのみ

 

●70,000円…プロのイラストレーター板垣真誠さんによるご支援者様のペットの手書きイラスト

        またはそうちゃんの手書きイラスト(デジタルアート)

       A5サイズ、額入りイラスト+デジタルデータ

             

●100,000円…プロのイラストレーター板垣真誠さんによるご支援者様のペットの

       手書きイラスト、またはそうちゃんの手書きイラスト(デジタルアート)

       B5サイズ、デジタルデータのみ

 

●120,000円…プロのイラストレーター板垣真誠さんによるご支援者様のペットの

       手書きイラスト、またはそうちゃんの手書きイラスト(デジタルアート)

       B5サイズ、額入りイラスト+デジタルデータ

 

一部のリターンにプロのイラストレーター板垣真誠さんのご協力により成り立っているものが

ございます。この方は、そうちゃん兄妹を譲渡していただいた保護活動をしている団体の関係者様です。

今回のそうちゃんの病気、クラウドファンディングについてご相談したところ、ご協力を申し出てくださいました。心より感謝申し上げます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

現状は未承認薬に頼るほかに命を救う手立てはありませんが、金銭的に治療を諦める事がないように、どこの病院にかかっても治療できる道が開けてくれる事を切に願います。

 

---------------------------------------------------------------------

本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。

https://www.instagram.com/neko__katoke

 


【READYFOR事務局からのご案内】

 

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。


ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え

 

 

プロジェクト実行責任者:
加藤孝祐
プロジェクト実施完了日:
2022年4月12日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のプロジェクトは、新薬による投薬治療です。難病と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の寛解を目指します。治療費の総額が270万円ほど予想されますが、そのうち156万円をクラウドファンディングで支援していただきたいです。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

はじめまして! そうちゃんのFIP治療のためクラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。 皆様の温かいご支援のほどよろしくお願い致します。 YouTubeに我が家の猫たちの日常動画をアップしております。是非ご覧ください。 https://youtube.com/channel/UCRHxSD_YagqpINRr32GYcEw

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リターン

1,000+システム利用料


そうちゃん全額応援【1,000円】

そうちゃん全額応援【1,000円】

◎感謝のメール

※ご指定のメールアドレスにお送り致します。
ご連絡先はリターンの送付以外の目的で使用しないことをお約束致します。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000+システム利用料


そうちゃん応援【3000円】

そうちゃん応援【3000円】

◎感謝のメール
◎そうちゃんの厳選写真3枚
(メールに添付)
※ご指定のメールアドレスにお送り致します。
ご連絡先はリターンの送付以外の目的で使用しないことをお約束致します。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

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そうちゃん全額応援【1,000円】

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2022年4月
1 ~ 1/ 15

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