久しぶりの投稿になってしまい、申し訳ありません。

 

アナス君のその後について、書かせて頂きます。

 

アナス君は、皆様からの支援により、暫くの間はアメリカからの輸入をすることで、特殊ミルクを飲むことが出来ていました。

 

そして、一か月程前に、ヨルダン国内で特殊ミルクを病院経由で入手できるようになったという知らせを受け、コスト面での大幅な削減が見込めるため、試してみることにしました。

 

ただ、そのミルクはイギリスからの輸入ミルクであり、アナス君が長年飲みなれていたものではなかったため、受け入れてくれるかどうかが心配でした。

 

そういった経緯で、一先ず飲めるかどうか試してみようということになったのですが、心配は的中。果物やジュース、色んな物に混ぜて飲ませようにも、飲んでくれませんでした。

 

そして、現在アメリカからの輸入ミルクを再開するために、ミルクが届くのを待っている状態です。

 

先ほど、アナス君のお父さんと電話で話をしたのですが、

現在、隔日でアナス君のお母さんが病院にアナス君を連れて行き、

鼻からの経管栄養(チューブを入れること)で、イギリスからの特殊ミルクを胃に直接注入しているのだそうです。

 

うまく行くと思っていただけに、チューブと聞いて、本当にびっくりでした。

そう言う訳で、支援して頂いたお金がある限り、一先ずアメリカからの輸入をする方向でいます。

 

 

「ヨルダンでの治療は難しい。アナスを助けるために、引っ越したい。アメリカでもドイツでも、できるなら治療を受けさせてあげたい。

‥‥私たちがシリア人だから、難しいけどね。

 

と言われ、何と返していいのか適当な良い言葉が見つからず、

ただ自分の無力さが申し訳ないという気持ちで、うん、うんと頷くことしかできなかったのですが、

 

私の気持ちを汲み取ったように、

「日本には本当に、すごく感謝している。」と言うのです。

 

‥継続した支援になかなか繋げられない現状に、心が痛みます。

 

 

また、ミルクが届き次第UPしたいと思います!

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