あらためて、水木しげるロードの現状

こちらへの投稿は、おそらく最後になります。

まずはこちらを拝見してくださった皆様、ありがとうございました。

 

このプロジェクトを開始しして早々、2016年の入り込み数や年末年始の入り込み数が発表されたため、いろいろありました。

 

ここであらためて「実際に間近で毎日見てきた、観光客の動向」を記しておきます。

昨年度の入り込み数は、発表では「210万人超」ですが、実際は「100万人前後」です。年末年始は「6万人強」と発表されましたが、実際は「ひいき目に見て2万5千人くらい」でした。

 

1月は、8日(日)までは、それなりに観光客も来ました。元日~8日にかけて徐々に少なくなったとはいえ、この8日間で平均3千人、計2万4千人ほどには達していると思います。しかし9日は天候に恵まれず激減、10日以降も1日当たり100~200人程度まで落ち込みました。その後は2週続けて週末が悪天候だったので、土日でも500人いくかどうか、という状態でした。

昨日は晴天に恵まれ、ようやく1000人くらいでしょうか。今日も同程度だと思われます。

 

つまり「新聞やテレビで報道された数字」は、かなり誇張されたもので、実際はかなり危機的な状況なのです。観光客が減って、冬場は土日しか営業しない店も増えてきました。さらには廃業する店も出てきています。

マスコミが正しく報道しないために、町としても危機感がなく、せっかく楽しいことを行っていても、催しものがあっても、対外的な広報がなされず、満足度を上げることができていません。

 

観光協会や振興会の姿勢にも大きな問題があるのですが、私はマスコミに永く身を置いた人間ですので、あえてマスコミ批判をします。

 

境港・水木しげるロードの観光振興は、本当に危機的な状況なのです。正しい実態を報道してくださることを切に願います。

 

 

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