APU野球部が第2回スリランカ遠征!!国境を越えてキャッチボールを

私は小学校5年生の時に父に連れられて野球観戦に行ったのをきっかけに野球と出会いました。当初野球をまったく知らない未経験者でしたが、とにかく応援するのが楽しくて、現在は小さな夢でもあった野球部のマネージャーとして、選手が持っている力を最大限に発揮できるよう日々のサポートに努めています。

私の野球が魅力だと思うところは、仲間への思いやりを1番感じられるところです。チームプレーのスポーツであれば当たり前のことではありますが、野球には仲間のために敢えて自己を犠牲にする「犠牲打」があります。仲間への思いやりが強いスポーツ・野球をたくさんの人に知ってもらいたいと思い、このプロジェクトに参加を希望しました。

"スポーツに言葉はいらない"と言われるように、言葉の通じない異国のスリランカでも野球という素晴らしいスポーツを通して、ひとりでも多くの野球少年と出会い、ひとりでも多くの野球少年に笑顔と夢を現実させる喜びを共有したいです。

この想いを実現させるためにも、是非私たちのプロジェクトにご賛同頂き、ご支援をおねがいします。