プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

---ご支援いただいた皆様へ---

 

皆様のおかげで第一目標金額の52万円を達成することができました。

これまでのご支援と応援、そしてあたたかく見守っていただき、

本当に本当にありがとうございます。

 

このプロジェクトは、間違いなく私の人生にとって大きな出来事であり、

奏者として生きていくための新たな挑戦でもあります。

プロジェクトを始めた当初は、不安でいっぱいな時もありましたが

コンサート等でこの挑戦や想いをお話しさせていただき活動しているうちに、

予想以上にたくさんの方からご支援や、応援のお言葉をいただき、いつしか不安は勇気に変わり「必ず実現しよう」という私の原動力となりました。

 

私はここで次のステージを目指し、ネクストゴールに挑戦します。

制作するCDをより高いクオリティで皆様にお届けするために、

そして、このプロジェクトのきっかけとなった糸魚川市で、

完成した楽曲を糸魚川の皆様にお披露目するコンサートを実現するために、

ネクストゴールとして85万円を目指します。

 

■ご支援金の用途について■

達成した52万円に加えて

・CDミックス&マスタリング費用:150,000円

・レコーディングピアノ調律費用:35,000円

・糸魚川コンサートの交通費(東京から2人分):50,000円

・糸魚川コンサートでの宿泊滞在費:50,000円

・コンサートホール代(リハーサル含む):60,000円

 

計34万5000円のうち、33万円をネクストゴールとして設定させていただき、

合計85万円を目標といたします。

糸魚川コンサートでかかる自身の交通費等は上記に含んでおらず、

チラシ制作など費用はまだまだかかりますが、自分だけでは実現が難しい費用以外は全て自費でと考えた上で上記を設定させていただきました。

ネクストゴールの金額に対しても発生する手数料(12%)は33万円に含み、必要金額の不足分は自費で負担いたします。

 

このネクストゴールを達成することができましたら、

2019年内に新潟県糸魚川市でのコンサートを必ず実現いたします。

(地元の群馬県高崎市でもレコ発ライブを行う予定です)

また、実用的なオリジナルグッズを製作し、このプロジェクトをご支援してくださった全ての皆様にリターンと併せてグッズをプレゼントいたします。

※万が一、目標金額に届かなかった場合、ネクストゴールで集まったご支援金はCD制作費として優先的に使用させていただきます

 

 

このプロジェクトは私にとって、

「ご支援いただいて達成し、実現できたら終わり」ではなく、

皆様のおかげで形にすることができた音楽を、これから出会うたくさんの人に届け続けることで、誰かの背中を押したり、穏やかな気持ちにしたり、笑顔にしたり、幸せや感動、楽しい時間を共有できたらと思っています。

皆様からいただいた応援の気持ちは、いつまでも消えることのない私の原動力となり、今度は私が誰かの力になれるような奏者になりたいです。

 

このページを初めて読む方は、ぜひ下記の詳細にも目を通していただき

賛同してくださる方は応援していただけたら幸いです。

募集終了期限まであまり時間がありません、

どうか最後までご支援よろしくお願いいたします。

 

2019年3月13日

秋山さくら

 

 

 大好きな街で起こった大火災がきっかけで作った曲。       

 人生初のオリジナルCDを作りたい。               

 

 

このページをご覧いただきありがとうございます。

群馬県を中心に関東で活動しております、二胡奏者の秋山さくらと申します。

 

二胡(にこ)は、東洋のヴァイオリンとも称される中国の擦弦楽器で、

たった2本の弦で奏でられ、その艶やかで深みのある独特な音色は、

なんとも言えない心地よさで、心の奥底まで響き渡ります。

 

ピアノやギター、ヴァイオリンなどに比べ、二胡はまだまだ認知度が低い楽器です。大好きな二胡をたくさんの人に広めたい、二胡を好きな人を増やしたいという想いを胸に、様々なイベントで演奏活動、お教室で指導を行っています。

 

 

大学時代に二胡と出会って、演奏活動をするようになってから、様々な場所に行く機会が増え、たくさんの出会い、経験、思い出を重ねてきました。

その中でも新潟県糸魚川市は、ご縁があって何度も訪れる機会があり、

海も山も近く、自然に囲まれていて、人のあたたかさを感じる、大好きな街です。

現在も毎年演奏しに訪れており、第二の故郷のように想っている場所です。

 

そんな糸魚川で、2016年12月22日に大きな火災が起こりました。

 

当時、糸魚川駅の北側にあった飲食店から火災が発生し、火は強風の影響も受け、
密接する住宅や商店などに、次々と飛び火していきました。

約30時間ものあいだ燃え続け、火元から海岸に向かって147棟が焼損するという大規模な火災となりました。

WEB:Wikipediaより

 

 

私は、糸魚川大火が起こってから数ヶ月後に火災があった場所を訪れました。

 

 

 

 

 

何年、何十年も住んでいたお家やお店が突然、たった1日で無くなってしまった方のことを想うと心が痛く、言葉を失いました。

瓦礫の撤去が進んではいたものの、数ヶ月が経ってもまだ薄っすらと漂う、焦げた匂いに包まれて、変わり果てた景色をしばらく呆然と眺めていました。

 


その時、私の頭の中で浮かび、流れた旋律…。

まるでスピーカーのボリュームを少しずつ、少しずつ上げていくかのように。

 

 

その旋律から作曲した曲、それが私の生まれて初めて作った曲です。

曲名は「Still life goes on」、作り始めたときから決めていました。

想いを込めたこの曲が生まれてから、背中を押され新しい道を歩み出したかのように曲作りを始め、少しずつ出来たオリジナル曲たち。

 

そして、その道の先に見えてきた新たな夢…。

 

この「Still life goes on」を、私が作った音楽を、

たくさんの人に聴いてもらえるようなオリジナルCDを作りたい。

その夢を実現するため、クラウドファンディングにチャレンジします。

この夢に賛同してくださる皆様、ご支援にご協力いただけないでしょうか。

最後まで目を通していただけると幸いです。応援よろしくお願いいたします。

 

美しい糸魚川の海と夕陽

 

 想いから実現した糸魚川大火 チャリティーコンサート        

 作った曲への募る想いと決意。                   

 

大火が起こった翌年、自分になにかできることはないかと考えました。

ただ、私はお金持ちでもなく、大きな力があるわけでもなく、事務所に所属しているわけでもなければ、スポンサーがいるわけでもありません。

ほんのちょっと行動力があることと、二胡を演奏できることくらいです。

でも、大きなことはできないからというのは関係なくて自分にできる事はなにか、自分で考えて、実際に行動してみることが大事だと思っています。

微々たる支援かもしれなくても、大好きな糸魚川のために少しでも力になりたいという想いから、糸魚川でチャリティーコンサートを開催しました。

 

 

 

 

開催にあたり多くの方々にご協力いただき、地元の合唱団とも共演を実現し、

当日は300人を超える来場があり盛会に幕を閉じました。

この時、「Still life goes on」は曲として完成していませんでしたが、

来場者様のたくさんの笑顔、あたたかな空気、嬉しいお言葉をいただいた時に

この曲を必ず形にして、またここに帰って来ようと心に誓いました。

 

そしてコンサートの翌日に、糸魚川市役所を訪れて、集まった募金と収益金の一部を義援金として、10万1854円をお渡ししました。

 

 

糸魚川市役所にて

 

 「Still life goes on」-それでも生きていく-            

 誰かの背中をそっと押してあげるような曲になれたら。        

 

 

焦げた匂いが僅かに残る、変わり果てた景色のなかで生まれた曲。

 

火災場所のすぐ近くには日本海が広がっていて、

皮肉にも海はいつもと変わらずに、美しくて、太陽の光でキラキラと眩しく、

穏やかに波打っていました。

 

火災が起きた場所を実際に目にして、まるで心が地面にくっついてしまったような虚無感に包まれながら、しばらく海を眺めていると、いつも支えてくれる家族や、友達、応援してくれるみんなのことが浮かびました。

そして、生き物のように引いては押し寄せる波をずっと見ていたら、

なんだかみんなに背中を押されているような気分になってきたのです。

 

自分という人間は一人しかいなくて、誰もが一人ぼっちだけれど、

見守ってくれる、理解してくれる、応援してくれる人がいるということ。

一人ぼっちだからこそ"一人じゃない"と思えることは、なんて心強いことなんだろう、なんて力が湧いてくるんだろう、と海を見ながら考えていました。

 

---悲しいことや、辛いことは誰にでもきっと起こる。

受け入れたくないと思っても、避けることや、無かったことにはやっぱりできなくて、背負って生きていくしかなくて。

そのときはすぐに立ち上がれないかもしれないけど、顔を上げて周りを見れば手を差し伸べてくれる、支えてくれる誰かが、きっと必ずいるはず。

そんな誰かの存在は、自分を強くする。何度でもまた立ち上がって歩き出せる。

どんなことがあっても、きっと前を向いて生きていける。

その先には、楽しいことや幸せなことがいっぱいあるはずだから。---

 

目の当たりにした情景に、そんな想いを込めた「Still life goes on」

直訳すると”人生は続く”であり、”それでも生きていく”という意味にもなります。

いつか、どこかで、これを聴いた人が、ほんの少しでも心が軽くなったり、

明るい気持ちになったり、一歩を踏み出せるような曲になれたら嬉しいです。

 

 

 

■ご支援金の用途について■

・スタジオレコーディング代・エンジニア謝礼:160,000円

・編曲謝礼、レコーディング参加アーティスト(2名)謝礼:180,000円

・CDプレス代(1000枚):100,000円

・CDジャケット撮影代:20,000円

・Readyfor手数料(12%):67,392円

 

・必要合計金額:527,392円

この内の520,000円を目標金額とさせていただき、その他諸費用や、

ご支援者様へのリターンによる送料等は自己負担いたします。

 

■プロジェクトの終了要項■

自身のオリジナル曲を編曲依頼し、完成した楽曲のレコーディングを行い、

そのCDを2019年5月25日までに、1000枚作成したことをもって本プロジェクトを終了とします。

 

■関連要項■

着手予定日:2018年12月22日

現在、レコーディングに向けて編曲を依頼し、準備を進めております。

 

 

 

 

 二胡の音色をあなたの心に。                    

 たくさんの人に聴いてもらえる最高のCDアルバムを作りたい。    

 

 

「Still life goes on」の他にも、今までの音楽活動や、海外での経験などから作曲したオリジナル曲を中心とした7~8曲ほどのCDアルバムを制作予定です。

クラウドファンディングはもちろん、作曲、CD制作など初めてのことばかりで、

私にとっては大きな挑戦であり、奏者としての新たな一歩でもあります。

 

カンボジアの学校で子供たちと

 

お教室の発表会の様子

 

2018年7月 岩手県陸前高田市でひらいた演奏会

 

このCDを作ることで二胡に興味をもったり、音色を好きになったり、

弾いてみたいと思ったり、誰かの二胡きっかけになれたら幸せです。

そして、地元での音楽活動にも力をいれ、音楽のある街・高崎を盛り上げていくとともに、今後の活動にも繋げていけたらと思います。

 

期限までに目標金額を達成できなければ、

このプロジェクトは不成立となり白紙になってしまうシステムです。

 

目標金額を達成して無事にCDを作ることができましたら、

高崎でレコ発ライブを行い、たくさんの人に音楽をお届けします。

そして、糸魚川でも演奏会を企画して「Still life goes on」をはじめ、

私の音楽を二胡の音色にのせて、糸魚川の皆様にも届けに行きたいと思います。

最後まで目を通していただき、本当にありがとうございます。

皆様ひとり、ひとりのお気持ちが、私の夢を実現する大きな力になります。

 

◆皆様の温かなご支援、どうぞよろしくお願いいたします◆

 

糸魚川の海岸にて

 


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