プロジェクト概要

2015年3月5日〜16日にイスラエル・パレスチナでスタディツアーを実施。

現地の方との交流を通して友情を育み、平和について学んでほしい!

 

皆さんこんにちは!「NPO法人 聖地のこどもを支える会」で青年リーダーを務めている佐藤深雪(さとうみゆき)です。イスラエル・パレスチナを旅して素晴らしい歴史・文化・自然に感動し、また紛争問題を間近に見て、現地の平和や子供のために何かできないかという気持ちを持ち、当NPOで活動を始めました。前回READYFORで挑戦した「イスラエル・パレスチナと日本の若者が被災地でボランティア!」プロジェクトでは皆様からのご協力のおかげで無事にプロジェクトを実現することができました!皆様、本当にありがとうございました。

 

今回行うスタディツアーは2005年のイスラエル・パレスチナと日本の若者が集った交流会での、日本の若者の「彼らの住む地域の現状を知り、深く気持ちを知りたい」という言葉から始まり、今年で7回目を迎えます。参加者のほとんどが大学生などの若者です。渡航費は参加者自身が負担しており、今回は円安を見込み前回よりも多い参加費を集めています。

 

しかし予想以上の急激な円安の影響により現地での活動費が十分ではありません。このプロジェクト実施のため、皆様のお力を是非ともお貸し下さい!

 

(ユダの荒野で記念写真。死海へのエクスカーションの途中で)

 

 

日本の若者たちが現地へ行き自分の目で見て、肌で感じることで

日本では学ぶことの出来ない、平和の尊さを学んでほしい

 

紛争国イスラエルとパレスチナを訪れ、実情を自分の目で見て、肌で感じることで、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和をつくる大切さを体得して欲しいと考えています。私たちは2006年から、日本の若者が紛争地の人々と交流し、友情を育み平和の担い手となるため「平和を願う対話の旅」を実施しています。2005年8月にイスラエル・パレスチナ双方の若者を招き、日本の若者と交流した際に、3ヵ国の子どもや若者の間に友情が芽生えました。

 

紛争地域と平和な地域という、取り巻く環境は大きく異なるものの、どちらも同じ若者です。家族、友達、恋人、将来のことなど心に抱く希望や不安に変わりはありません。彼らを知るうちに、日本の若者たちから「友人たちの住む地域の現状を自分の目で見て、彼らの気持ちをより深く理解したい」という声があがりました。その想いを形にして、2006年にスタディ・ツアーが始まり、今回で7回目を迎えます。

 

▼2012年スタディ・ツアーの模様(イタリアのメディアより)

 

 

ホームステイや現地の若者との交流、そして難民キャンプ訪問など

スタディ・ツアーは以下のようなプログラムで行われます!

 

実施期間は、2015年3月5日〜16日の12日間を予定しています。

主な内容は以下の通りです。

 

◎ イスラエル・パレスチナの青年たちとの交流と対話

 交流会では、紛争地に生きる若者から、彼らの日常について、生の声を

 聞きます。また、死海へのエクスカーションというイベントを通して、

 楽しい時間を分かち合い、友情を築きます。

 

◎ 学校・施設の訪問
 エルサレムのハンド・イン・ハンド学院(ユダヤ人とアラブ人が2つの

 言語で共に学ぶ学校)、ベツレヘムの飼い葉桶乳児院、ベタニアの老人

 ホーム、難民キャンプにある国連の学校などを訪問し、交流します。

 

(ベツレヘムの〈飼い葉桶乳児院〉で、名誉殺人を免れた赤ちゃんと)

 

◎ 紛争の現実を知るための様々な場所の見学
 入植者地域、分離の壁や検問所、難民キャンプ、ペレス平和センター

 などを見学し、紛争の現状を学びます。

 

◎ 歴史と文化を知るための様々な遺跡や施設の見学
 ホロコースト記念館、三大宗教の聖地エルサレムやベツレヘムへの訪問。

 

◎ ホームステイ
 エルサレム、ベツレヘム、テルアビブの一般家庭にホームステイし、

 家族と親しく触れあい生活や習慣を学びます。現地の美味しい家庭料理と

 ともに、温かい団欒のひとときを持つことができます。

 

◎ 事前研修(東京)

 参加者は、出発までに計3日の研修を行い、イスラエルとパレスチナの

 現状や紛争の経緯について学び、議論を深めます。

 

(分離の壁・検問所で通過の順番を待つパレスチナの人々)

 

 

現地での交流を通して、紛争問題を他人事ではなく親身に捉えるように。

これまでに国際紛争問題に関わる人材を輩出してきました

 

紛争とはかけ離れて生活している日本の若者たちが、スタディ・ツアーに参加することで、「個人として何ができるか?」を考え、将来国際平和に貢献する仕事に就きたいと考えている若者たちには、よりよい準備の機会となります。実際に過去のスタディ・ツアー参加者の中から国際紛争問題に関わる人材を輩出しています。

 

▶過去の参加者の感想です。

現地でお世話になったパレスチナ・イスラエルの友達やホームステイ先の家族から、直に不自由な毎日の話を聞いて、問題が『遠いどこかで起きている事』という感覚から、『友達のこととして、自分に迫った問題』と感じるようになった。「イスラエル側もパレスチナ側も平和な関係を築きたいと考えている人が多いけれど、それを許さない人達がいて、その人達の持っている力がとても大きい」という話を聞き、お互いが持つ思いには共通するものが存在していることがわかった。この事実は平和への糸口になるだろうし、自分も架け橋になりたい。

 

(分離の壁を見学する前回参加者)

 

今回のスタディ・ツアーでは、現地スタッフと連絡を密に取り、最新の情報を入手して安全を確保します。当NPO独自のネットワークを活かし、多くの交流と様々な体験の機会を取り入れつつ、参加者が安全に行動できるプログラムとなっています。このように充実した活動には、綿密な計画と周到な準備、そして十分な活動資金が必要です。イスラエル、パレスチナ、日本との友情と平和を実現するため、ご支援をお願いします!

 

 

主 催 :NPO法人 聖地の子どもを支える会

共 催 :財団法人 ヨハネ・パウロ2世財団

後 援 :独立行政法人 国際協力機構

     駐日イスラエル大使館

     駐日パレスチア総代表部

 

 

【引換券のご案内】

 

◎3,000円のご支援:サンクスレター+ポストカードセット

  

(※写真は一例です)

 

◎10,000円のご支援

  3,000円の引換券

  +イスラエル・パレスチナの物産品

  +スタディツアー報告会招待券

  

(※写真は一例です)

 

◎30,000円のご支援

  10,000円の引換券+パレスチナ産オリーブオイル

 

◎50,000円のご支援

  30,000円の引換券+イスラエル又はパレスチナ製のスカーフ

 

◎100,000円のご支援

  50,000円の引換券

  +イスラエル・パレスチナのレストラン5,000円分御優待券

 

 

【聖地のこどもを支える会の公式HP】

 

【聖地のこどもを支える会のFacebookの公式ページ】

 


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