
支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 85人
- 募集終了日
- 2014年12月14日
高松養護学校さんとの連携、加速しています
1月21日(水) 高松養護学校の担当者の先生方と打合せがありました。
今年に入って、サンサン3Dプリンターチームとの窓口を1人から3人に増やしたとのことです!素晴らしい!
小学部、中等部、高等部、それぞれ1人づつの担当の先生が決まり、より迅速で、細かな打合せができるようになりました。

昨年11月から始まった「不便改善アイデア」収集のやりとりが、もう、こんなシートの数になりました。
この日、新たに1件のアイデアシートが出て、現在、18件集まっています。

既に3Dデータ化され、出力もしてお渡ししたモデル。どんな使用感なのか、試用レポートが楽しみです。


手描きで先生が描いたものを、3Dデータ化しています。
データを出力する前に、デザインをプリントして、
そこに、先生に必要なサイズを手描きで書いてもらっています。

既に、数種類のパーツを3D出力して、実際にこどもさんが使っている写真も、たくさんいただけるようになりました。

写真があって、そこに、更に、こんな風にしたい。というアイデア、ニーズが書いてあると、とても3Dモデルデータ作成作業がはかどります。
先日、高松養護学校の校長先生にも新年のご挨拶と、今後の予定、方向性について話をさせていただき、全面的なご協力を、改めて表明していただきました。
ニーズを集め、3Dモデル作成ソフトと3Dプリンターで改善、解消するグッズを、メーカーなどの企業に頼ることなく、障害者が自分たちの手で「ものづくり」する試み、どんどんと進んでいます。
READYFORを通じて集まった活動資金を使い、このように少しづつですが「ハンディを持つひとたちの不便を解消する」こと、実現に向かっています。
来月あたりには、続々と?「完成!しました!」というお知らせができるかもしれません。
ご支援いただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。
リターン
3,000円
・サンクスレター
・ブログ、Facebookページに支援者様のお名前記載
- 申込数
- 103
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3,000円に加え、
・完成した3Dモデルを使っている障がい者の方の写真付きサンクスレター
・生活支援センター「サンサン」で制作した3Dモデルの中からお好きなもの1点プレゼント
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
・サンクスレター
・ブログ、Facebookページに支援者様のお名前記載
- 申込数
- 103
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3,000円に加え、
・完成した3Dモデルを使っている障がい者の方の写真付きサンクスレター
・生活支援センター「サンサン」で制作した3Dモデルの中からお好きなもの1点プレゼント
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
- 総計
- 161人

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
- 現在
- 4,064,000円
- 寄付者
- 218人
- 残り
- 21日

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
- 現在
- 3,595,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 2時間

重度障害児でも――お風呂に入りたい。願いを叶える虹色プロジェクト
- 現在
- 2,326,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 2日

【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
- 総計
- 62人

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
- 総計
- 37人

【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
- 総計
- 29人












