みどりに続いて2番目のメッセージリレーは

学生団体SWITCH3年!代表の永島郁久雄(ながしまいくお)です!

 

現在、私は3年生で

まさに周りが就職活動やらインターンやら動き始めたところです。

周りの友達は、保育士になりたい、

世界を回る仕事をしたい、広報関係で仕事をしたい、

など様々な将来への希望を聞きます。

 

将来の選択や職業がまだ決まっていないという人も

職業や生き方の選択肢が多すぎて選べないという人も

いっぱいいると思います。

 

 

そんな中、

昨年の3月に学生団体SWITCHのスタディツアーでカンボジアの村に行き

子どもたちと通訳を介して話した時に衝撃を受けました。

 

1つの教室で”将来の夢はなんですか?”と尋ねたところ、

ほぼ全員が「教師」もしくは「医者」という回答が返ってきました。

 

理由は「教師になって金銭面で家族を支えたい」や

「この村にお医者さんが少ない」など素晴らしいものばかりでしたが、

私はもっと夢には多様性があってもいいのではないかなと思いました。

 

今年、再びその村に戻り、同じ質問をした時は

「バレーボール選手」や「観光客のガイド」など

去年聞けなかったような答えが返ってきて少しずつ変わってきているのを

実感できました。

 

でも!まだまだ足りないと思います!

 

今まで村の外に出たことがない子たちばかりだし、

外の世界を全く知らない子たちばかり!

 

 

そこでSWITCHとしてできることは何なのか、

議論した結果選ばれたのは「図書支援」でした。

 

本を読むことによって村の外の世界、

そしてカンボジアの外の世界を知ることができます!

そして、時には学校では教えてくれないものまで教えてくれます。

 

より広い世界を知ることでより大きな夢を抱くことができます。

 

そして、この図書支援の本当のゴールは

図書支援によって読んだ本から世界の広さを知って、

その子が村の外で活躍して、そこから村を、カンボジアを、

そして世界を変えることだと思ってます。

 

カンボジア国内のたくさんある村の中から

1つの小さな村の小さな小学校だけしか支援できない私たちですが、

そんな小さな村からカンボジア国内、そして世界中に切り替わるきっかけを

届けられると本気で信じてこのクラウドファンディングを始めました。

 

この村の小学校で私たちの寄付した本を読んで、

村の外で活躍する時は必ず村の問題点を改善したい。

自分と同じような境遇の人を変えたい。そう思うはずです。

そんな人を輩出するのが私たちの使命だと思ってます。

 

何年、いや何十年かかるかわからないですが

このクラウドファンディングの本当のゴールを見据えて

これからも学生団体SWITCHで活動していきます。

 

長い文章を読んでいただきありがとうござました!

 

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