3番目のメッセージリレーは

学生団体SWITCH3年 鈴木結です。

 

 

大学生と聞いて何を思い浮かべるでしょう?

自分の将来やりたいことのために準備する期間?
専門的な勉強ができる期間?
学校とバイトとサークルの無限ループ?

確かにそうかもしれません。


少しだけ、私の話をさせてください。
私は幼い頃から、好奇心旺盛で、何でもやってみたい。

他人がやらなそうなことをしたい、そういう子供でした。

両親は私が「してみたい。」と言ったことは何でも挑戦させてくれました。

しかし、大学生になり、ずっと続けていた陸上競技や習い事もやめ、

一生懸命になれることが無くなりました。
と同時に、今迄やって貰っていたことを全て自分でするようになったので

時間の余裕は無くなりました。
そして、なにかを挑戦するチャンスを自分から捕まえるのではなく、

待つようになりました。


そんな私でしたが、昨年の夏に大きな出逢いがありました。
そう、私の一生の財産の『学生団体SWITCH』です。

 

 

馬鹿みたいに真剣になって、誰よりも目を輝かせて
自分の意思を恥ずかしがることなく話す大学生の姿が、そこにはありました。
同じ大学生がこんな凄いことやってんだ、
私もみんなと同じ景色を見てみたい、そう心から思いました。


あれから1年弱、私は本当にたくさんのことに挑戦しました。

たくさんの出会い、今までなかった価値観や知らない世界の発見、

それら全てが自分の新しい面や可能性を広げるきっかけに繋がりました。


今度は、私がきっかけを届ける番です。
馬鹿馬鹿しい。きっとそう言って笑う人もいるでしょう。
でもたった1人にでも想いが伝わって、
きっかけを届けることができるなら、
それが彼らの挑戦の一歩になるのなら、
私は絶対に諦めません。

 

きっかけは、どんな些細なことでもいいと思うんです。
私自身がそうでしたから。

 

今年の3月、支援先のカンボジアの村に行きました。
子供たちは本当に可愛かったんです。

 

 

彼らにカンボジアの都市の写真を見せた時の、目の輝きが忘れられません。
彼らのとびっきりの笑顔が忘れられません。
そして『もっと広い世界を見てみたい。
そう話してくれた男の子の言葉がずっと忘れられません。

きっと勇気を持って話してくれたんだと思います。

 

 

私たちにできることはちっぽけかもしれない。
でも「できないから諦める。」そんなことはしたくはないのです。
「できないからやらない。」じゃなくて
「できるようにするにはどうしたらいいのだろう。」
それが大切だと思うのです。

 

私は、「絶対にこの子たちに、広い世界を見せてあげるんだ
そう心の中で誓いました。

それから考えて、ひたすらに考えて
たくさん調べて、たくさんメンバーと議論して、
そして、今回のプロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトの成功は
カンボジアの子供たちの夢の第一歩に繋がります。
そして、SWITCHメンバーひとりひとりの叶えたい夢でもあります。

絶対子供たちに1300冊の本を届けてやるんだって、
何が何でもこのプロジェクト成功させてやるって、
ずっとずっと考えてます。

私たちは本気です。


すごく印象に残っている言葉があるんです。

一冊の本が100人の子供を育て、
 100人の子供が1000人の未来を育てる

確かに、本は生きていく上で必ずしも必要なものではありません。

でも、それが誰かの生きる手段になってくれると信じています。

 

 

最後に、今回のプロジェクトを設立するにあたって
多くの方にお力添えをいただきましたこと、
このメッセージをお読みいただいたこと
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

今後とも、当プロジェクトに対するご理解・ご支援のほど、

宜しくお願い致します。