サンプル記事第七回目は、第二巻第十二号より満洲国の産業です。

 

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第二巻第十二号(昭和十六年十二月十五日 発行)

 

躍進中の満洲国の産業


新興満洲国は、目下各方面すべてにおいて溌剌とした活動を続け、産業の機械化の発展ぶりは特別注目に値する。かつての「粉ひき小屋」での家内制製粉工業は、今や機械化された大規模製粉工業へと一変した。まさに今昔の隔世を感じるではないか。


ハルピンでの日満合弁の日満製粉工廠は工員数が極めて少ないが、最新式の機械装置を備えており、数十種の製品は、すべて機械の力で作られている。

 

▼ 豊富な原料 ― 小麦
▼ 右は混合機、数種の粉末を混ぜ合わせる。左は装粉機、粉を袋に充填するのはすべて機械任せである。

 


 

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