支援総額
目標金額 1,300,000円
- 支援者
- 66人
- 募集終了日
- 2015年2月13日
2015年第一回広島定例会を開催しました
本日、広島スタッフ定例ミーティングを行いました!
連絡ミスや連休イベント目白押しで参加できないスタッフも多い中、4名が集まって行いました。
2015/01/12(月・祝) 13:00~15:00
参加者:田中(デザイナー)、藤田(フェルデンクライス)、末永(Movin’On)、清水(世話人)
今年のお題 「始まりの年2015!」
本日の仕事 「オリオリオリオー!!」
アジェンダと報告
1.近況報告(スタッフ間、プロジェクト)
・各自
・クラウドファンディングの状況報告
・生活保護関係の行政書士さんとつながり面会する予定。
真摯にこのアプリに期待いただき、社会課題の解決につなげたいとのこと。
・自治体や企業と本活動つなぐサポート(広島NPOセンター 松原氏、森脇氏)
・新たな大学関係のグループで調査検証データにする(コレマナ 河野氏)
・広報実践スクールの報告
・1/5のニュースサイト「ケアステーション」で掲載の報告
・アプリ開発状況
今月の実証版完成予定が機能修正に難航中 → 担当清水にて対応を強化
2.クラウドファンディングの情報共有と今後の予定
・必達の40%50万円、150%~200%の意識で。
・広島、千葉、東京、他での活動について説明と意見交換。
広島市でのオフライン募金では限界がありそう。
認知拡大のために募金活動を続ける。
「社会的な課題と必要性、活動の存在を認知してもらう機会」
→本気でやらないと伝わらない。
「募金に値する」重みがあること
→数年~10年後に返ってくるソーシャルキャピタルであること
「誰もやってくれない。行政も、企業も。自分たちでやる=住民自治」
→自分事に感じてもらう。
★★★「もっとも重要なこと」(藤田氏)
3.プロジェクトの年間予定
実証実験版アプリの完成・・・現在の遅れを考慮して3月末
実証実験(長期トレース地域)
・・・前期4~6月、全期間4~9月の半年間
前期である程度の結果をまとめる。
後期を含む全期間で利用者の生活変化を数値化する
拡散活動の全国展開(実証実験と並行)
・・・4月~
正式版アプリの要件定義と開発
・・・年内
4.今後の予定
・活動説明&募金願い(6回~)1/23、24、25。2/1、2
・全体像が分かりやすい図・・広報スクールのまま図に。要見直し。
・明快な説明、用語・・・・・ 〃
・支援者フォローアップ、ギフト配送
5.所感
★★★「何かやることを思った時はもう半分終わってる!頑張ろう」(藤田氏)
★★★「昨年5月はまだ形にもなってなかったものがよくここまで」(末永氏)
★★★「人が関心を持って集まってきている」(田中氏)
6.本日のお仕事!!
1,500枚の募金チラシの折込作業、、4人掛かりでもすっごくあるぞぉ~!!
笑顔でパチリ!スタッフの皆さまに感謝です!!
リターン
3,000円
■プロジェクトからthanksメール
■WEBサイトなどへお名前掲載
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
■PUKUPUKU製オリジナルオールレザーの小物
(3千円相当)
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 32
10,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
■さくら洋裁製オリジナル着物地のかわいい小物
(3千円相当)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
10,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
■広島県産の牡蠣
(3千円相当)
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 41
30,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
10,000円のギフトのいづれか
■PUKUPUKU製オリジナルA4縦 トートバック
(12千円相当)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 24
100,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
10,000円のギフトいづれか
30,000円のギフトいづれか
■西日本 1地域5施設を現地ヒアリング&レポート
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
200,000円
プロジェクトからthanksメール
WEBサイトなどへお名前掲載
10,000円のギフトいづれか
30,000円のギフトいづれか
■全国 2地域12施設を現地ヒアリング&レポート
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし