プロジェクト概要

「幼少期だからこそ大事な食育を!!」
鹿児島市の谷山地区に子ども食堂をOPENします。

 

皆様、はじめまして永野順一と申します。

私は、20歳前半で障害のある方お子様の自立支援サポート(ボランティア)活動をしてきました。現在、鹿児島市の自動車学校で10年勤務し、地域の交通安全センターとして初心運転者育成・高齢者・子どもの安全講習等を行っております。

 

私は、子どもたちと触れ合う中で、
★鹿児島県が子どもの貧困率がワースト3位であること(※1)
★子どもだけで食事を取るご家庭が多い(※2)

などに強い衝撃を受けました。

 

私も母子家庭で育った境遇もあり、「子どもだけの食事を無くしたい。」との想いから、有志の仲間たちと一緒に鹿児島市の谷山地区に子ども食堂をつくるチームを立ち上げました。

 

2018年10月から子ども食堂を開設するために、改装費用等を含む200万円の費用が必要となります。そのうちの100万円を支援頂きたくクラウドファンディングに挑戦させていただきました。

 

メンバー写真と開設場所(20代と30代を中心とした若手メンバーです)
左から 大迫衣代/竹井優実(栄養士)/松村亜希子/永野順一(代表)/福永翔吾

 

※1 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASK6Z3Q96K6ZTLTB001.html

※2 参考:Naverまとめ https://matome.naver.jp/odai/2146754558794976701

 

両親の帰りが遅い、子どもだけでの食事・・・。
夕食がコンビニ弁当やスナック菓子が中心になってしまう子ども
たちがいます。

 

鹿児島県は平均年収は全国で41番目の384万円、平均所得1位の東京とは221万の開きがあります。鹿児島は夫婦共稼ぎの多い土地柄です。収入や家庭環境の関係で、家庭を取り巻く「食の在り方」は多様化しています。

 

両親が不規則な生活を余儀なくされることで、子どもたちの食習慣にも大きな影響が及びます。外食やコンビニのお弁当を一概にすべて悪い、と言いたいわけではありません。しかし、お腹いっぱい食べられたとしても、コンビニ弁当やスナック菓子では、体と心の成長は望むことができません。

 

谷山子ども食堂が無くしたい4つの [こ食]

 

(1)孤食

家族が不在の食卓で、ひとりだけで食べることです。

 

孤食が続くと好き嫌いを注意してくれる人がいないので、好きな物ばかり食べる傾向になり、栄養が偏るだけでなくコミュニケーションの欠如から社会性や協調性のない人間に育ってしまう恐れがあります。

 


(2)固食

自分の好きな決まったものしか食べないことです。

 

これも栄養が偏るのはもちろん、キレやすいわがままな性格になったり、肥満や生活習慣病を引き起こす原因にもなったりします。

 

また、偏った食事ばかりすることで、味覚障害を引き起こす恐れもあります。

 


(3)粉食

パンやピザ、パスタなど粉を使った主食を好んで食べることです。米食と比べるとカロリーも高く、おかずも脂肪などが多くなり栄養も偏りがちです。

 

柔らかいものばかり食べることで、咀嚼する能力も低下する傾向にあります。

 


(4)濃食

加工食品など濃い味付けのものを食べることです。塩分や糖分が多く、味覚そのものも鈍ってしまいます。

 
実際に、鹿児島でも子どもの食事に悩んでいる親はたくさんいらっしゃいます。

 

 

鹿児島県・谷山地区で暮らす、知樹君8歳(仮名)と玲奈ちゃん7歳(仮名)の母親は看護師のシングルマザーで、仕事はお昼が中心ですが、夜勤の場合、週に数回程度は明け方に終わる場合があります。

 

晩ごはんの準備は、なるべく準備するのですが、準備できない場合は、子どもだけで火を使わせるのも怖いので、菓子パンや惣菜やコンビニ弁当を置いて出勤しています。

 

「栄養があるごはんを食べさせられるような場所があるといいのに…。」と思っていますが、現実的に難しい状況に悩んでいます。

 
 

32歳 谷山中央在住

 

私たちは、地域の子どもたちを取り巻く食の課題を解決すると同時に、"鹿児島が全国に誇る豊かな食文化を子どもたちにも提供したい"と考え、谷山子ども食堂の設立に至りました。

 

現在、20代と30代を中心に10名程度の有志が集まり活動を計画しております。メンバーには栄養士も在籍し、鹿児島の食材で栄養満点の食事を提供するのが目標です。子ども食堂を開業しようとボランティア活動をしていた仲間を中心に立ち上がりました。

 

谷山子ども食堂設立のためのミーティング風景

 

全国で盛んに行われている子ども食堂。
しかし、鹿児島市には子ども食堂が数カ所しかありません。

 

全国では子ども食堂の活動が盛んに行われていますが、鹿児島市内では数カ所(玉里・天文館)等の活動のみで、全国的と比較したとき、その数は非常に少ないのが現状です。

 

今回私たちは、鹿児島市の谷山地区に子ども食堂をOPENしたいと考えております。谷山は、近年多くの商業施設がオープンし、ニュータウンの開発が進んでいるため、子どもの人口増加が著しい地区です。

 

子ども食堂のOPEN予定地周辺には3つの公立小学校 

清和小学校(児童数市内№3)

東谷山小学校(児童数市内№6)

中山小学校(児童数市内№1)

があり、多くの子どもが暮らしています。

 

すべての家庭を対象とすることは難しいですが、多くの子どもたちに温かいごはんを提供できるようにしたいと考えております。

 

育ち盛りの子どもたちに温かく、健康的なご飯を食べさせてあげたい。

 

皆様から頂いたご支援で、一人でも気軽に立ち寄れる
子ども食堂の改修費用に充てたいと考えております。

 

子ども食堂を開く店舗は既に自己資金で購入済みですが、内装や設備購入費用が足りない状況です。今回のプロジェクトでは、皆様からご支援いただいた費用をもとに、子どもが安全で快適に食事がとれる施設を目指しております。

 

ご支援いただいた資金は、(内装、調理設備、調理用品、テーブル等)の購入費用に充てたいと思います。

 

子ども食堂の運営は月に数回程度を考えており、空いている時間は、地域の方々が自由に使えるレンタルコミュニティスペースとして無料または格安で貸し出し、その収入を子ども食堂の運営に充てる予定です。お子さんの食堂の利用は(無料)を考えております。

 

子ども以外にも、地域の方々が気軽に使えるスペースとしても解放いたします。(画像はイメージです。)

 

地域の方々と子どもたちが一緒に食事を作るイベントも考えております。

 

四季の季節の食べ物を子どもたちに!

 

子ども食堂は、月に数回程度ボランティアを中心に運営していきます。ボランティアの中には栄養士が在籍しているので衛生面・栄養面に注意して、旬の食材を使い季節感のあるメニューを考えていきます。

 

下記メニューは食堂利用の子どもたちと、一緒に食事を作るイベントを考えています。

 

■2月は恵方巻き(節分)

 

■3月はチラシ寿司(ひな祭り)

 

■5月は柏餅(子どもの日)

 

■7月は七夕カレーライス(七夕)

 

■10月は餅つき(お月見)

 

■12月はクリスマスメニュー(クリスマス)

 

 

谷山子ども食堂

 

■利用可能日

2018年11月OPEN(予定)

月に数回程度(谷山子ども食堂のホームページやSNS等でご確認下さい) 

谷山子ども食堂

ホームページ http://taniyama-kodomo.babymilk.jp


※谷山子ども食堂で検索してください。

 

■ごはん提供時間

[昼]お子様参加型イベント11:00-13:00(不定期)
[夕]18:00-20:00 (月に数回を予定)


■所在地

鹿児島県鹿児島市東谷山1丁目66-2(鹿児島市電・上塩屋電停徒歩3分)

 

■運営主体

谷山子ども食堂

 

■問い合わせ先

谷山子ども食堂 代表 永野順一 080-1706-6318

 

地域で暮らす若者にできること・若者にしかできないことを
20代~30代中心の谷山子ども食堂設立プロジェクトで実現していきます。

 

私たち、谷山子ども食堂の設立準備メンバーは20代~30代が中心のプロジェクトです。十分な資金はまだありませんが、【やる気・若者のパワー】は負けません。


SNS等を通じて鹿児島から全国に谷山子ども食堂の活動を発信し、現在の状況・全国の子ども食堂普及に貢献できればと思います。活動内容の告知やボランディア募集なども、SNSやホームページ(準備中)で公開予定です。

 

子どもの発育に必要な食事を提供するのはもちろんですが、ただ食事を提供するだけではなく、最近繋がりが薄くなった地域の大人たちと子どもの繋がるコミュニケーションの場所として利用してもらいたいと考えています。

 

谷山子ども食堂の実現のために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

上記ポスターは配布予定の物です。
地域の町内会・SNS・ホームページ等を通じて告知いたします。

 

初めてでわからない事ばかりですが、私たちの取り組みに賛同いただき、
ご支援をいただけますと幸いです。

 

メンバー紹介(★印は 食品衛生責任者講習済)

 

★代表 永野 順一(谷山子ども食堂の眼鏡おじさん)

谷山子ども食堂の代表をしております永野順一と申します。20歳前半で障害のある方お子様の自立支援サポート(ボランティア)活動をしてきました。鹿児島市の南部地区で子ども食堂を開設し、子どもや地域の方々が楽しく交流できる場所を目指しております。

 

★栄養士 竹井優実(谷山子ども食堂の食のエキスパート)

食べることが大好きで、将来食に関わる仕事がしたいと思い高校で調理師、短大で栄養士の資格を取得。現在は病院で栄養士として勤務。子ども食堂では食を通して子どもたちの心とからだの健康をサポートできたらと思い、この活動に参加いたしました。

 

★大迫衣代(谷山子ども食堂のパワフルお姉さん)

子どもの頃、両親が共働きだったことと、兄弟と年齢が離れていたこともあり、1人でご飯を食べることが多かったので、お話を聞いた時、自分自身の子どもの頃を思い出しました。1人でのご飯は大人になっても寂しいもの。少しでも自分の子どもの時のような寂しい思いをする子が減らせるならばと思い、ボランティアに参加させて頂こうと思いました!!

約4年居酒屋の店長経験があるので元気だけは任せてください。

 

福永翔吾(谷山子ども食堂のイケメンNO1)

鹿児島県鹿児島市在住。九電グループのお仕事を始めとした電気関係の仕事をしています!

忙しい親も大勢居て、ご飯を親と一緒に食べれてない子どもたちがいっぱい居ると思うので、その時間を楽しい時間にできたらと話を聞いて 是非参加してより多くの親または子どもに良い時間を過ごせてもらえたらと思い、子ども食堂に参加しました。

 

★松村亜希子(谷山子ども食堂のパワフルママ)

熊本出身、主婦歴15年目、3年前より鹿児島へ。中学2年生~小学1年生の3人の母。

趣味はパンやケーキを焼くことと、世界のビールのコレクション。働く親、ひとり親としての立場からも、子ども食堂の必要性に共感。子どもたちと保護者が安心して利用できる場になるようにサポートできたらと思っています。


※上記以外にも優しく・楽しいメンバーが多数在籍しております。

 

★末永攻成

★末永ひとみ

★村永光 

★中島雄紀

 兒玉雄二

 渡口慎也

 

全国的に見ても少子高齢化が叫ばれる昨今、私たちの未来を託す子どもをよそ様のお子様としてではなく、昔の近所のおじさん的な、子どもに対して気軽だけど本気で親しめる関係を築きたいと考えています。

 

また、忙しい親御様の手を少しでもお手伝いできればと考えています。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

スケジュール

 

平成30年10月~11月のOPENを目標に活動しております。OPENや運営に関する情報は随時、新着情報もしくは、ホームページなどで報告させていただきます。

 


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