タンザニアの中学生が抱える３つの問題！タブレット教育で解決

こんにちは、プロジェクト実行者の松本如沙希です。

皆さまからご支援いただける期間も、残り3日となり、目標金額の780,000円まで、残りあと616,000円となりました。
かなり大きな数字ではありますが、残り3日間で、毎日20名の方に10,000円ずつご支援いただければ、達成可能な数字です。

Makumbusho Secondary Schoolの生徒や先生はもちろん、忙しい合間を縫って協力してくれているRuthさん、そしてご支援、応援してくださった皆さまのためにも、最後まで諦めずに、全力を尽くします。

今日、日本でバスに乗っていて、タンザニアのダラダラ(乗り合いバス)に乗った時のことを思い出しました。タンザニアでは日本の幼稚園や旅館の送迎バスを、そのまま乗り合いの市営バスとして使っており、乗車人数に対して、バスはとても小さく、乗り心地はかなり悪いです。
日本のバスとは大きく異なる、タンザニアのそれを思い出し、改めて、Makumbusho Secondary Schoolの生徒達は、私とは全く違う生活を毎日送っているのだと感じ、本プロジェクトが成功することの意義の大きさを噛み締めました。

タンザニアへ行き、Makumbusho Secondary Schoolの子ども達と出会い、彼らの抱える問題を知った私に出来ること、すべきことは何なのか。
このことをよく考えて、残り3日間、目標達成のために頑張ります。

最後までよろしくお願いいたします！