こんにちは、プロジェクト実行者の松本です。

 

先日、タンザニア人スタッフのRuthさんから、タブレットにかける保険をどこの会社にお願いするか決まった、との連絡をもらいました!


(Asante sana! Ruth-san!)

 

日々の業務で忙しい中、私とのプロジェクトのために時間を割いて頑張ってくれている彼女には、本当に感謝してもしきれません。Ruthさん、アサンテサーナ!(スワヒリ語で、本当にありがとう!の意。)

 

これで、もし仮に故障や盗難といった問題が起きてしまっても対応出来るようになります!皆さまからいただいた、貴重なご支援で行うプロジェクトですので、サステイナブルなプロジェクトにしていくためにも、こういったサポート体制はきちんとやっていきます。

 

 

そして今日はもう一つ、先日RuthさんとGloriaさんという二人のタンザニア人スタッフから聞いた、Makumbusho Secondary Schoolが抱える性教育にまつわる問題について、お話させていただきます。

 

RuthさんとGloriaさんが、先日Makumbusho Secondary Schoolを訪れ、ムワンゴンベ先生とプロジェクトについての話をした際、特に性教育は、早急に解決しなければならない問題である、という話が出たそうです。

 

(ムワンゴンベ先生とRuthさん、Gloriaさん)

 

というのも、実は、Makumbusho Secondary Schoolに通う生徒の中には、エイズで親を亡くした子どもが何名かいるそうで、そうした子ども達は、政府やNGOからの寄付で、かなり貧しい生活をしているそうです。また、自身もエイズウイルスに感染してしまっている子どもも中にはおり、エイズをはじめとした性病の問題は、Makumbusho Secondary Schoolの生徒達にとってはかなり身近な問題であると言えます。
また、そうした性病には感染していないけれども、親が売春などで生計を立てている家庭もあり、そうした家庭の女子生徒は、自らも売春などの職業に就き家計を助けるよう、親に要求されることも珍しくないそうです。

 

 

もし彼らが、エイズは防げる、治療出来るということを知っていれば、生きて行くためには、売春以外の選択肢もたくさんあるということを知っていれば、彼らの未来は変えられるかもしれない。

 

プロジェクト概要でお話しさせていただいた、若年妊娠をはじめとした問題以外にも、こうした問題があると言うことを知り、改めて、性教育の重要性、そして本プロジェクトの成功を通して変えられるものの大きさを実感しました。

 

 

未来は、知ることで変えられる。

 

彼らが自分で選択をし、本当の意味での自分の人生を生きられるようになるために、皆さまのお力を貸していただけないでしょうか。

 

残り11日、最後まで諦めずに頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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