野球を通してブラジルと日本の子ども達を繋ぎたい!

支援総額

561,000

目標金額 500,000円

支援者
70人
募集終了日
2019年1月31日

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2019年04月13日 12:50

たくさんの人と夢が繋がったプロジェクトとなりました!!

 

【感謝】

 

『野球を通してブラジルと日本の子どもを繋ぎたい』プロジェクトは,3月21日から3月31日にかけての10日間,大阪府枚方市を中心として活動を行い,全行程を無事に終了したことをここに報告します。

 

この遠征に対し,ご協力いただいた全ての方にお礼申し上げます。

遠征前スケジュールを組む段階で,ご相談させていただいた皆様,本遠征中お忙しい中受け入れてくださった団体・学校の皆様,クラウドファンディング等資金面でのご厚意をいただいた皆様,遠征中一番近くで行程を支えてくださった皆様,差し入れをくださった皆様。この度は,私たちのため多大なるお力をお貸しいただき,本当にありがとうございました。おかげ様で上にまとめた通り,最高の遠征を作り上げることができました。みなさま一人一人のお力の賜物です。改めて御礼申し上げます。

 


【活動報告】


3月21日から3月31日にかけての10日間,大阪府枚方市を中心とした活動を行いました。

 

どのような遠征となったのか,写真を入れながら振り返ります!

 

 

03/19・20 【いざ日本へ出発】サンパウロ グアルーリョス空港

2019年3月19日20時。サンパウロのグアルーリョス空港に集合。

チェックインを済ませ,食事を済ませ,いよいよ出発の時間。

両親への「行ってきます」のハグをし,出国ゲートへ。

日付まわって20日のAM1:15 日本を目指して出発!!

ドバイ経由で日本へ!

 

03/21(木)【遠征先 大阪に到着】大阪府 枚方市

ブラジルを出発して,約30時間後,無事に今回の活動先の大阪府枚方市に到着しました。

空港では,一年前に共に同じ配属先で活動していた,JICAボランティアOGの小林蒔ちゃんがお出迎え。今回の遠征に帯同してくれるために,遠いところ宮城県から駆けつけてくださいました。

長旅の疲れで,空港から枚方までのバスでみんな爆睡かと思いきや,いやいやめちゃくちゃテンション高い!

自動販売機やコンビニを見つけてはひと盛り上がり。

さて,そんなこんなで宿泊先の廣瀬家に到着。家に着くなりお願いしますの入所式。その後はすぐに,食事に行き,スーパー銭湯に行き,明日からの活動に備えて早めに就寝することにしました。

 

03/22(金)【歓迎バーベキュー】 枚方淀川河川公園

この日は8時起床。本日のメインイベントはBBQ!!

今日のBBQは,廣瀬が教師時代に出会った元生徒の皆さんが,ブラジルの子どもたちのために歓迎の意味を込めて開催してくれたもの。1ヶ月も前から構想を立てて,この日のために準備をしてくれました。

集まったのは,約100人近くもの生徒の皆さん。風が冷たい日だったのですが,お肉を焼いて,アクティビティを考えてくれて,おもてなし。言葉の壁は関係なし。ここに参加した全員が楽しめた最高のレセプションパーティーとなりました。

 

03/23(土)【親善試合vs 枚方リトル】枚方リトルシニア専用球場

3月23日土曜日。雨だった予報も朝起きてみたら晴れ。日本に来て,初の野球のアクティビティー。

日本で野球をしたいと言っていた子どもたちの夢がいよいよ叶う日。『これまで1年間,自分たちが積み上げてきた力を見せよう。勝ち負けは二の次。とにかく思い切り楽しもう!』そう言って子どもたちを送り出しました。

この日相手をしてくださったのは、枚方リトルリーグ。関西リトルリーグの中でも,伝統あるチームで,今年のチームも全国大会に出場するような実力あるチームだと聞いていました。

 

試合は,途中までは良い勝負。しかし,中盤ピッチャーが崩れ,大差がついてしまいました。すこ〜し落ち込んだチームに『ブラジルってどんな国やっけ?』『あれ?いつもそんな暗かったっけ?』と声をかけると,「いや,ブラジル人は明るいで!」と,踊りだしました。それを見て,枚方リトルのマイナーチームも真似してダンス。すっかりマイナーチームもインダイアツーバの応援団。「頑張れー!打てー!」と,ベンチに入り,応援してくれました。笑い声がグラウンドに響き渡り,親善試合らしい,楽しい雰囲気で試合は進んでいきました。最後の攻撃。ヒットヒットで繋ぎチャンスを作るも,逆転とはいかず,惜敗。日本での初戦は黒星を喫することになりました。

が,野球の後はサッカーで交流。「野球は負けたけど,サッカーは勝つで!」と,楽しんでいました。

 

03/24(日)【日本最高峰の大会を最高の席で!】阪神甲子園球場

活動3日目は甲子園での選抜大会を観戦。

ご準備いただいた,ドリームシートでの観戦。

試合は大会2日目の明豊vs横浜の試合。名門校同士の戦いで打ち合いの楽しい試合内容でした。終始,テレビに映ってるよ〜といろんな方から連絡をもらい,写真が送られてきました。最高の席で見た上に,全国ネットに2時間映りっぱなしというお土産付き。『みんなにもここで試合ができるチャンスあるんやで〜!ブラジル人の選手も何人もここで試合してるんやよ!』と話をしました。子どもたちにとってこの光景はどう映ったのでしょうか?近い将来,この子たちの中から,甲子園でプレーする子が現れたら感慨ものです。

 

【高校生と合同練習】関西学院高等部野球部グラウンド

甲子園の後,その足で同じ西宮市内にある,関西学院高等部にお邪魔しました。

甲子園で試合を観たばかり。子どもたちは「早く練習したい!」と,ハリキリ気味でグラウンドへ。約40名ほどの野球部員の皆さんが出迎えてくださり練習開始。

高校生に混じってウォーミングアップを行い,キャッチボール,そしてノック・バッティング・ピッチングと分かれて練習。高校生に指導してもらいながら,約1時間半の練習を楽しみました。

 

03/25(月)【近大野球部 野球教室】近大生駒硬式野球部グラウンド

活動4日目。大学時代を過ごした奈良の生駒へ。朝の9時半に,近大野球部生駒グラウンドに到着。この日は,オープン戦が予定されていたため,午前中は観戦させていただくことに。

ゲーム前ノックから,刺激たっぷり。肩の強さ・スピードの速さ・声の掛け方,全てにおいて子どもたちを釘付けにするシートノックを見させていただきました。現在の近畿大学硬式野球部は,プロ注目選手を4名抱える強豪チーム。試合でも,子どもが「うわぁー!!」と盛り上がるプレーが連発。

午後から行われた野球教室は,田中監督がわざわざ英語での挨拶をご準備くださり,お願いしますの礼をしてスタート。アップの時から,親身に話してくださる近大の選手のみなさん。「一番足の速い選手は誰?近大の一番足の速い選手と競走しよか!」と,アイスブレイク。一番の俊足のルーカスが指名され,本気のよーいドン!に子どもたちも大喜び。すぐに,近大の選手の皆さんと馴染むことができました。

3グループに分かれて,バッティング・ノック・ピッチングの20分回し。見本を見せながら,良いところは褒めて,子どもたちを楽しい気持ちに乗せながら指導をしてくださる大学生の皆さん。子どもたちもリラックスした表情で練習をすることができており,またそれがプレーにも現れ,いつもより数倍良いプレーをしていました。

田中監督をはじめ,コーチの皆さん・選手の皆さんには短い時間でしたが,充実した最高の時間をいただくことができました。

PS.ブラジルの子どもたち,皆さんと交換してもらった近大の『K』の帽子。とても気に入ったようで,ずーっとかぶってます!!

 

【大仏に会いに行こう】奈良公園・東大寺大仏殿

近畿大学との練習の後は,東大寺の大仏殿を訪れました。

ブラジルではリオデジャネイロのキリスト像が有名ですが,日本の大仏は初めて。

興奮した様子で写真を撮っていました。

また,その後は奈良公園内の鹿に鹿せんべいを。ワーキャービビりながらも,楽しんだ様子でした。

 

03/26(火)【関西外国語大学硬式野球部】関西外国語大学

活動5日目に訪問したのは,阪神大学野球連盟に所属する,関西外国語大学硬式野球部。自主性を重んじ,選手が主体となってチームを作る,西山監督が率いるチーム。

監督の指示等,一切なく選手たちで今回の合同練習の内容を考えてくださり,ブラジルの子どもたちを率先して引っ張ってくださいます。

終始,和気あいあいとしたムード。子どもたちが良いプレーをしたら,これでもかというほど褒めて,盛り上がってくれる関西外大の選手の皆さん。

子どもたちもそれが嬉しく,気持ちも弾み,のびのびと良いプレーを連発!最高の雰囲気の中で,練習は進んでいきました。最後のメニューとして,学生の代表の方が考えてくださったのは,大学生と子どもたちをミックスさせたチームを作っての紅白戦。大学生に混じっての実践練習。ナイスバッティングが出れば盛り上がり,点が入るとさらに盛り上がり,ベンチワークから,試合中のグラウンド内での雰囲気づくり等々,技術以外の部分もたくさん教えてもらえたゲームだったなと感じました。

 

【夢の工場ZETTグローブ工場へ】ZETT本社 / 大阪府天王寺区

関西外大キャンパスツアーを終え,その足で向かったのが,野球メーカー『ZETT』の本社。大阪城を越え,大阪らしい町並みの真ん中に本社は建っています。今回お邪魔するのは,その本社のすぐ近くにあるグローブのカスタムセンター。センター長の鈴木さん,そして営業本部の加賀谷さんに案内してもらい,一からグローブが作られる工程を見学させていただきました。

「この黄色いのは何?」『グローブになる牛の革やで!』「え!グローブって牛なん?」とか「見てみて!あのグローブ!めっちゃかっこいい!」「うっわ!すっご!欲しい。先生高い?」と,会話の止まらない可愛い子どもたち。

職人の方々が見せてくださる1つ1つの工程に,感動していました。

最後は,工場長の鈴木さんからグローブの革で作った,ブラジルカラーのコインケースを1人1つずつプレゼントしていただきました。ありがとうございました。

 

【寿司職人がやってきた!】ひろせ家

充実した1日を終えて,家に帰宅。すると,大学時代の友人たちがお寿司の準備をしてくれていました。

この日,大阪の高級鮨店で働く友だちが,ブラジルの子どもたちへ本物のお寿司を食べさせてくれるため,わざわざ家まで来てくれました。

子どもたちが特に好きな,サーモンやマグロなどの赤身のお魚を中心に,準備し握ってくれました。とても美味しく,子どもたちも準備してくた分をペロッと食べきっていました。

大学時代からこれまで,ず〜っと仲良くしている友だち。こうした形で関わってくれて,とても嬉しかったです。ありがとう!!

 

03/27(水)【枚方市長へご挨拶】枚方市役所

活動7日目。この日の最初のアクティビティーは,枚方市長への表敬訪問。

備の段階から,枚方市には多方面でご協力をいただきました。この日は,これまでの活動のご報告と,選手を紹介するため,時間をいただいて伏見市長を訪ねました。

 

【履正社スポーツ専門学校 女子野球部 訪問】履正社スポーツ専門学校

今回お邪魔したのは,“女子野球チーム”の強豪である,履正社スポーツ専門学校女子野球部。

チーム唯一の女子選手であるエミリーは,幼い頃から“日本の女子野球でプレーする”という夢を持っていました。

そんな彼女の夢の第一歩となった訪問。レベルの高い女子選手のプレーを見て,一緒にプレーをして,彼女の夢はさらに固くなったことだと思います!

 

03/28(木)【さだ中学校での交流試合】枚方市立さだ中学校

本遠征,最後の野球のアクティビティー。

今回の最後に交流させてもらえたのが,枚方市立蹉跎中学校。

この学校は,私がブラジルに発つ前に2年間勤務していた学校です。

そして,今回相手をしてくれたのが,私が2年前に担任を持っていた学年の野球部の生徒たち。卒業して間もなかったのですが,この日のために集まってくれました。グラウンドにいる全ての選手が,日本とブラジルでの教え子という,本当に幸せな時間。

試合は,体格差・年齢差はあったものの,ブラジルの子どもたちも一生懸命食らいつき,素晴らしい試合を見せてくれました。幸せな空間で,野球を通して,教え子同士が繋がってくれ,このプロジェクトで見たかった光景に出会えることができました。

 

03/29(金)ラチーノ学院訪問】日本ラチーノ学院 滋賀県 / 東近江市

日本での活動も残り3日。この日訪れたのは,滋賀県東近江市にある『日本ラチーノ学院』。この学校は,日本に在住する,ブラジル人の子どもたちが通う,関西で唯一認可を受けているブラジル人学校。

授業を見学させていただき,休み時間には生徒の皆さんと一緒にサッカーをしたり,バレーボールをしたり。日本滞在中は,日本語の中での生活だったので,久々に気兼ねなくポルトガル語を話せるということで,すぐに友だちを作り,思い想いの楽しい時間を過ごしていました。

 

【はんなり京都観光】京都市動物園 / 清水寺

ラチーノ学院を後にし,直接向かったのが“京都”。

野球はもちろんですが,観光も楽しみにしていた子どもたち。まずは子どもたちのリクエストで動物園に。ポカポカ陽気の散歩日和で,動物園を楽しみました。

そして次に向かったのが京都観光の名所である,清水寺へ。京都らしいお土産屋さんにテンションが上がる子どもたち。道中,舞妓さんにもすれ違い,日本らしさを満喫。

清水寺の雰囲気も気に入ったようで,たくさん写真を撮っていました。

 

03/30(土)【ユニバを満喫】ユニバーサルスタジオ ジャパン

活動最終日は,みんなお待ちかねのユニバーサルスタジオジャパンへ!!

子どもたちにとって,“ユニバの日”はずーーっと楽しみにしてた日。雨がパラつく天気だったのですが,おかげでお客さんは少なめ。乗りたいアトラクション全てに乗ることができ,大満足の一日。

閉園間際まで楽しみました。

 

03/31(日)【さぁブラジルへ】関西国際空港

PM22:00の出発ゲート。23:15分の飛行機に乗るため,いよいよお別れ。空港まで送ってくれたお父さん・お母さん・蒔先生とさようならの時間です。

もう10日も一緒に暮らせば,家族のような気持ち。私の両親も彼ら一人一人にしっかりと向き合ってくれて,バスの運転から洗濯,朝ごはんの準備等,大変力になっていただきました。蒔ちゃんとも久々の再会からの10日間の帯同。本当のお姉さんのように子どもたちは懐いていました。

「いってらっしゃい!また戻っておいで!」みんなが日本に戻ってくる日を日本のみんなは楽しみにしてます!

 

04/01(月)【ただいまブラジル!】サンパウロ グアルーリョス国際空港

日本を出発して26時間後,無事にブラジル サンパウロ グアルーリョス空港に帰ってきました。

到着ゲートには,お迎えに来てくれていたお母さん方の明るいお出迎え。強めのハグで「おかえり〜〜!!!」。

ブラジルに到着するまで,誰も怪我なく・病気なく帰ってくることができ,本当によかったと心から安心しました。

皆さまに支えられ,本プロジェクトは大成功に終わりました。

この遠征を通して,彼らが何を学んだのか。今回植えることができた種が,今後どのような花を咲かせてくれるのか楽しみでなりません。

たくさんのご厚意を本当にありがとうございました。

 


【収支報告】

 

《収入》
クラウドファンディング収入 453,000円(合計金額ー手数料)

 

《支出》

◆現地滞在費 177,220円(宿泊費,移動費,コインランドリー代,駐車場代など)

◆現地活動費 264,001円(チケット購入費,イベント費用など)

◆その他 11,779円(横断幕作成費用,しおり印刷費用など)

 

☆合計 453,000円



【リターンの発送状況】

 

現在,リターンにつきましては準備中です。

準備が整い次第,順次発送させていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。



【今後について】

 

今一度,この遠征に対し,ご協力いただいた全ての方にお礼申し上げます。

遠征前スケジュールを組む段階で,ご相談させていただいた皆様,本遠征中お忙しい中受け入れてくださった団体・学校の皆様,クラウドファンディング等資金面でのご厚意をいただいた皆様,遠征中一番近くで行程を支えてくださった皆様,差し入れをくださった皆様。この度は,私たちのため多大なるお力をお貸しいただき,本当にありがとうございました。おかげ様で上にまとめた通り,最高の遠征を作り上げることができました。みなさま一人一人のお力の賜物です。改めて御礼申し上げます。

 

これからこの先,遠征に参加し,また関わってくれた子どもたちがどう咲いてくれるのか,とても楽しみです。2019年の3月に蒔いた種が,今後どのように芽を出し,大きな花を咲かせてくれるのでしょうか。

蒔いた種をこれから見守っていくのも私のこれからの仕事だと思っています。時には,支柱を立てて道筋を示すことも必要になってくることもあるかと思います。しかし,今回の経験も含めて,彼らなりに素晴らしい人生を歩んでいくと思っています。2018年の1月に彼らとのチームが始まり,1年間野球を通して共に成長し,最後日本遠征で締めることができました。

私は一緒にこの一年を過ごした子どもたちがどう育っていくのか,今後の人生とても楽しみでなりません。そんな楽しみな種を植えることができた,この10日間は私にとって宝物となりました。

関わってくださったみなさんに感謝します。本当にありがとうございました。

 

☆本遠征に間することは,新着状況の方で,随時発信していきたいと思います。

☆本遠征を行ったチームの今後の様子等は,今後も変わらずFacebookやインスタグラム(『廣瀬拓哉』もしくは『TEAMSWYK』で検索してください。)等のSNS。また,『JICA海外協力隊の世界日記』内でも発信していきますので,ご覧になっていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。


 

リターン

1,000


【学生限定】お花見バーベキュープロデュース権

【学生限定】お花見バーベキュープロデュース権

☆お花見バーベキューをプロデュースしてください!
ブラジルの子どものために滞在中の内の一日を使い、お花見バーベキューを開催したいと思っています。『桜』も『日本式のバーベキュー』もブラジルの子どもたちにとっては新鮮です。子どもたちの記憶に残るBBQを企画・実施していただけませんか?一緒にこのプロジェクトを作りましょう!

※学生限定とさせていただきます。
※進め方の詳細は、話を進めながら決めていきましょう。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年3月

5,000


【旅を共有+記念ステッカー】旅日記&TEAMSWYKステッカー

【旅を共有+記念ステッカー】旅日記&TEAMSWYKステッカー

☆TEAMSWYK プロジェクトステッカー
☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(希望者のみ)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年7月

5,000


【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(任意)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

10,000


【着て応援!】遠征用Tシャツをお送りします

【着て応援!】遠征用Tシャツをお送りします

☆遠征で使用するお揃いTシャツ
☆TEAMSWYK プロジェクトステッカー
☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(希望者のみ)

※写真のTシャツはイメージです。現在デザイン考案中です。かっこいいのを作ります!

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年7月

10,000


【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(任意)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

50,000


【スペシャルサポーター】遠征用Tシャツに企業名(個人名)・ロゴを掲載

【スペシャルサポーター】遠征用Tシャツに企業名(個人名)・ロゴを掲載

☆遠征で使用するお揃いTシャツに企業名(個人名)・ロゴを掲載
☆TEAMSWYK プロジェクトステッカー
☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(任意)

※写真のTシャツはイメージです。現在デザイン考案中です。かっこいいのを作ります!
ロゴの場所は袖部分を考えています。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年7月

50,000


【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

70,000


【スペシャルサポーター】プロジェクトフラッグへの企業名(個人名掲載)・ロゴを掲載

【スペシャルサポーター】プロジェクトフラッグへの企業名(個人名掲載)・ロゴを掲載

☆遠征中に掲げるプロジェクトフラッグに企業名(個人名)・ロゴを掲載
☆遠征で使用するお揃いTシャツに企業名(個人名)・ロゴを掲載
☆TEAMSWYK プロジェクトステッカー
☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(希望者のみ)

※写真のフラッグはイメージです。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年3月

100,000


【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

【100% 子どもたちへ】ご支援の全てを子どもたちの遠征費用にさせていただきます

☆遠征の様子をまとめた旅日記
 遠征終了後,写真入りの旅日記を作成します。
 PDF資料にして,お送りします!
☆旅日記にお名前の掲載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

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